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2016月10月14日更新

ノートはまとめ方で変わる!大学生のテスト勉強に役立つおすすめノート術まとめ

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いつもテスト直前にノートが汚くて、勉強する気がなくなります。

勉強がはかどるノートを作る方法を教えてください!(大学2年生・男性)



大学生になると自分から進んで勉強をする必要があります。


先生は講義で必要なことを教えてくれはしますが教科書をすべて網羅することは不可能です。


だからといって教科書をすべて網羅することはかなり大変なことです。


最も効率の良い勉強法は講義中に先生が教えてくれた内容をまとめ、


過去問を解いて足りない知識を補っていく方法ですね。


今回はテスト勉強に役立つおすすめノート術を5つ紹介します。













①蛍光ペンを活用



「講義中にノートをとること」と「理解すること」を別々に考えない方が良いです。


本来はノートをとりつつ理解をするという作業が必要になります。


しかし実行してみると難しいですよね。


なぜ難しいのでしょうか。


「流れが途切れるから」や「ちゃんと理解せずに次に進むから」といった理由が挙げられます。


講義は基本的にかなりのスピードで進みます。


にも関わらずノートをとる際にペンを持ち替えたりしていませんか。


時間がもったいない故にただ書き写しているだけの作業になってしまいます。


ではどうすれば良いのでしょうか。


いったん、すべてシャープペンで書きます。


一気に全文書くため文を読みつつ書けますよね。


先生が赤や黄色で書くところは蛍光ペンでアンダーラインを引くのです。


アンダーラインを引く箇所はもう一度読むことになりますよね。



さらに、自分がどれを重要だと思っているか確認することもできます。



ですからかなり理解も深まると思います。




画像出典:蛍光ペン活用術











②アイコン術



自分オリジナルのアイコンを作成して作成したアイコンをノートの終始にわたって使用します。


例えば、


・「練習問題」という箇所を「Try!」というアイコンにする


・「応用問題」という箇所を「challenge!」というアイコンにする


といったことが挙げられます。


自分でアイコンを書く順番を決めておくと良いかもしれません。


そうすると、ノートを見返した際に問題の箇所をすぐに見つけることができますし、




見た目においても変化が出てモチベーションが上がります。









③そぎ落とし・肉付け術



先生が書いていることを丸写しするよりも必要な部分を抜粋する方が良いですよね。


必要な部分がどの箇所なのかを見極めるにはそれなりの経験が必要となります。


初めのうちは大変ですが慣れてくれば簡単にできてしまいます。


大学の講義で教科書を網羅することは不可能です。


だからこそ先生が口頭で話すことは大事な内容が多く含まれています。


先生が口頭で話したことをノートの隅に書いておく肉付けの作業も大切になります。











④付箋術




分厚い教科書や講義回数が多い科目に関しては何がどこに書いてあるのか分からなくなります。


該当するページを探している時間はもったいないですよね。


ですから該当するページに付箋を付けることはかなり効果的です。


書くことができる付箋はかなり便利ですよね。


付箋をパッと見ただけで何について書かれているのかどのページに書かれているのか瞬時に分かります。


分からない部分は「ここ意味不明!」と書いて付箋を付けておくと先生に質問しに行きやすいですよね。











⑤コーネル式ノート術



コーネル式ノート術は大学生に最もおすすめするノート術になります。


まずノートを3つの領域に分けます。


「ノート(Notes)」、「キュー(Cues)」、「サマリー(Summary)」の3つの領域です。


「ノート」は授業中に、「キュー」と「サマリー」は授業後に記入します。




画像出典:コーネル式ノート術


コーネル式ノート術を活用する手順として6つのRがあります。


1.Record(記録)


2. Reduce or question(要約と質疑)


3. Recite(暗誦)


4. Reflect(内省・自問自答による熟考)


5. Review(復習)


6. Recapitulate(要点を繰り返す)


の6つです。


手順を詳しく解説していきましょう。









①Record(記録)



講義の内容は「ノート」欄に記録します。


先生の発言を全て記録する必要はなく、不必要な内容は省いて出来るだけ簡潔に記録をします。











② Reduce or question(要約と質疑)



講義後「ノート」欄を読んで「キュー」欄に、


・重要な事柄をキーワードに要約


・質問を作成


・要点の図解


などを記入します。


「キュー」欄を読んだ時に「ノート」欄の内容が出てくるようなヒント(Cues)にします。











③Recite(暗誦)



講義内容を学習、暗記するために暗誦します。


「ノート」欄を隠して「キュー」欄だけを見ながら自分の言葉で考えをまとめます。











④Reflect(内省・自問自答による熟考)



講義内容について


今回習ったことは、


・既知の知識とどのように関連しているのか


・どのように応用できるのか


・何が重要なのか


というように自問自答をします。


自問自答をすることにより他の知識との関連を模索して学習を深めることができます。











⑤Review(復習)



学習したことを忘れないためにも何回もノートを見返して復習(Review)をし自問自答(Reflect)します。


学習効果を高めるためにはテスト直前に復習するのではなく、


毎晩または毎週といった定期的に暗誦・復習をすることが大切です。











⑥Recapitulate(要点を繰り返す)



「サマリー」欄に「ノート」欄の要約、要旨を記入します。


「要点を繰り返す(Recapitulate)」とは記載した内容を再度書き直すことではありません。


重要な部分や記憶しなければならないポイントを自分の言葉で記載し直すことを言います。


テスト直前は「サマリー」欄を読み返すことをおすすめします。












おわりに



大学生のテスト勉強に役立つノート術について紹介しました。


いかがでしたか。


テスト勉強のためだけでなく後で読み返した時に読みやすいノートだと良いですよね。

普段から意識しておくとテスト直前に焦らずに勉強に取り組むことができますし、


いままでより学んだこともしっかり整理されて頭に入ってくるのではないでしょうか。


勉強、頑張ってください!!

2016年10月14日

written

by けん玉


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