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2015月3月17日更新

採用担当者が語るグループディスカッションの評価方法

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就活のグループディスカッションって何を評価するのでしょうか?(大学4年生・女性)


 

グループディスカッションをする就活生

© 夢見る詩人 - Fotolia.com

人事選考の序盤で行われることが多いグループディスカッション。
面接官を相手にする面接から、ライバルである周りの就活生と一緒に、
一つの作業を行うことになるのが、このグループディスカッションです。

では企業はなぜ、人事選考でグループディスカッションを行うのでしょうか。

それは採用担当者が、グループディスカッションでの就活生の様子を、
会社の日常業務に置き換えることによって、「一緒に働いていける人材かどうか」を判断したいからです。
入社後の働く姿をイメージするのに効果的であるのが、このグループディスカッションなのです。

当然、採用担当の評価ポイントも通常の面接とは異なってきます。
ではグループディスカッションで意識しておくべき3つのポイントを紹介させて頂きます。
ぜひ、参考にしてください。

協調性



チームワークを意識しながら議論を進めることができているかポイントです。

一人で完結する仕事というのは存在しません。
全ての仕事は他人との共同作業です。

自分の意見をはっきりと主張をして、他人の意見にもしっかりと耳を傾けること。
うまく参加できていない学生にも意見を求めるなど、
チーム全体で一つの結論を出すそうとすることを常に意識しておくと良いでしょう。

社会的コミュニケーション能力



議題を的確に捉え、自分の意見をしかりと発言できているかがポイントです。
グループディスカッションは自分一人に与えられた時間ではありません。
周りの就活生も含めた全員に与えられた貴重な時間です。

ダラダラとした中身のない発言で貴重な時間を奪うのは最もやってはいけません。
一回の発言に与えられた時間は30秒と考えておきましょう。

まず結論から先に述べて、理由を端的に説明するように心がけおくこと。
短い時間で自分を表現できるように普段からコミュニケーションの訓練をしておきましょう。

独自性



会社の会議で最も言ってはいけないのが「私も同じ意見です。」
グループ面接の場で、これでは面接官が入社後の活躍を想像することはできません。

ディスカッションのテーマは、その会社・業界について、もしくは時事問題が一般的です。
実際のディスカッションの場でゼロから考えていては議論などできません。
普段から自分で考えて、どう感じたのか、独自の意見を表現できるように準備しておきましょう。

最後に採用担当者から



2013年度に約120人の面接を行った人事採用担当者に、
グループディスカッションで一歩抜け出す「コツ」を聞くことができました。
周りの就活生の名前を覚えましょう。

グループディスカッションでは他人の意見に対して自分の意見を発言することがあります。
この際、必ず名前で「私は○○さんの意見には賛成です。なぜなら~」と、
他の就活生をしっかりと名前で呼びましょう。

そのためは当然、他の就活生の名前を覚えておく必要があります。

ただグループ面接では、ディスカッションの前に必ず自己紹介が行われます。
そこで就活生の顔と名前を覚えておきましょう。もちろんノートにメモを取っても問題ありません。

ディスカッションの中で「えっと、すいませんお名前を…」という就活生が非常に多いのです。
なぜなら、みんな自分の発言を頭の中で準備するのに精一杯で、
他の学生の話を聞く余裕が全くないんですね。

そんな就活生が多い中で、相手の名前を覚えるという基本的な事ができていると、
非常に頼もしく映るそうです。

就活生のみなさんは是非、参考にしてください。

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2015年3月17日

written

by yamatetsu


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