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2015月3月12日更新

長すぎて暇かも?大学の夏休みを一気に充実させる方法まとめ

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これから大学生になるのですが、夏休みってどんな感じですか?(大学1年生 女性)


夏休みの女性とビーチ

「大学の夏休み、長すぎて暇かも?」確かにそう思うかもしれません。

しかし、最初に断言しておきます。

そんなことは全くないですよ!

子どもの頃「やってみたい」「行ってみたい」と思っていたことはありませんか?

例えばテレビで見た遠い国の印象的な風景。

「行ってみたい」と思ったとき、あなたの人生予想図にそれをやるチャンスはかなり限られて来ます。

「大学の夏休み」というのはその、もっとも貴重なひとつなのですよ?

子どもの頃からの夢に直接挑む準備を、春のうちから進めておいても早すぎることはないし、ひとたび初めてしまえば夏休みの期間なんて実はあっという間であることをあらかじめ、知って置いて下さいね。

 

旅行する



やはりこれが夏休みの過ごし方筆頭でしょうか。

「エンタメノンフの旗手」と言われる高野秀行氏は、子どものころ見た「川口浩探検隊シリーズ」のワクワクを追い求めて、大学時代、探検部を率いてアフリカの奥地でムベンベというUMAを探す旅を決行しています。

ここまで極端な例はむしろ希少でしょうが、「やろうと思えばこれくらいムチャもできる」という点、やはり筆頭に挙げざるを得ません。

 

作家デビューする



これは後輩の実話です。

所属していた演劇サークルに夏から全く姿を見せなくなっていた一年生の後輩が、その年の冬突然新聞に顔写真つきで載りました。

なにごとかと言いますと、夏に執筆していた絵本がナントカ賞を受賞。

見事絵本作家デビューの足掛かりを掴んでしまったのです。

大学でみつけた新たな世界をアートに結実できる時間として、夏休みは絶好の機会であることは間違いありません。

 

己を鍛える



入学後嵐のように続いた飲み会ラッシュで完全にアルコールが苦手になっていた大学一年の私は、その後も続くであろうアルコールの試練に立ち向かうため、夏にひたすら飲み続けるというバカなことをやりました。

一人暮らし、明日の予定はなし、今完全にツブれても明日困ることはない!

そのような時間を持てるのも夏休みのよいところではあります。

挑戦

 

生活習慣を見直す



大学一年の前期というのは、案外生活に大きなダメージをもたらすものです。

講義の準備のために整えておくべき環境など、やはりなってみないと分からないことがありますし、そうでなくても入ったサークル、できた友人が、自分の生活環境にモロに影響を与えて来ます。

なぜかアパートに入り浸ってる友人とか、フられた友人のフォローでメールだLINEだに費やされた時間帯とか…。

そんな生活を修正するのは夏休み!

奴らが帰省してる間こそ、自分の求める生活を取り戻すチャンスです。

新学期までに、自分の生活スタイルを確立しましょう。

 

ちょっと興味のあったことに手を出してみる



世に「積ん読」という言葉があるとおり、自分が読みたい本、興味のある世界というのはそれこそ山積みです。

そして、興味があるけど億劫がって手を出さなかったことというのは、後々必ず後悔を呼ぶことになっているようです。

浦沢直樹のMONSTERという漫画に、長年殺し屋をやってた老人が「オレが若い頃、こんな映画があったとはなあ」とビデオを見ながら泣いているシーンがあります。

「知らずに来た」という彼の後悔はいかほどだったでしょうか。

改めて書いて置きますよ?

積みあがった本の高さがあなたの興味の広さです。

崩さない手はないし、崩さない限りそれはあなたの人生の一部にはならないのです。

山積みの本

 

資格を取る



これも私の知り合いの話。

大学は留年。

学費は稼げずで袋小路だった「彼」が、夏を境に全く我が家に出没しなくなりました。

それまでは家主である私が出かけていても部屋で酒飲んでるというダメ男だった「彼」。

いよいよ実家に強制送還されたかと思っていたところ、冬近くになって晴れ晴れした顔で現れ、言ったのです。

「宅建受かった!」これには泣きたくなりました。

授業にはまず出ない男だったので別に夏休みじゃなくてもいいのかもしれませんが、

自分が社会で生きて行くということをシビアに考えるのに「夏」という季節は最適であり、そのためのアクションを起こす際「夏休み」は絶好であることは言えると思います。

 

まとめ



いかがだったでしょうか。

「夏休み全然足りない!」という気分になって頂けたらこちらとしてはうれしいです。

実は誰もが「今年の夏こそ」と様々なことを思い、いざ夏になったらそれをすっかり忘れ、愕然として後期を迎えている、というのが多くの大学生にとっての現実なのです。

貴重極まりない期間を、できるかぎり有効に使うために、自分のやりたいことをきっちりTODOリストに入れて置いてくださいね。

気が早いですが、よい夏を!

 

 

2015年3月12日

written

by derek_domino


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