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2015月4月2日更新

仕事・出産も考慮しなきゃ!【男女別】結婚適齢期っていったいいつ?

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結婚ってまだまだ先のことにしか思えません。結婚適齢期って、いつなんでしょう?(大学4年生・女性)


 

結婚適齢期ってどんなことを言うのでしょう。

国語辞典では、結婚するのにふさわしい年頃とあります。

明確な年齢は記されていないのです。と、言うことは決められていないのです。

結婚適齢期は自分らしく自分で決めていいものなのです。

結婚適齢期の女性
©Yasmin Pinheiro

 

1.結婚してもいい年齢



民法731条では、男子が18歳以上、女子は16歳以上が「婚姻適齢」と定められています。

この民法にそって100年くらい前までは、親同士が決めた結婚が許嫁とおこなわれたりしていました。

内閣府が発表した、平成25年度『少子化社会対策白書 (旧少子化社会白書)について』によると、日本人の平均初婚年齢は、2011年時点で、夫が約31歳、 妻が約29歳でした。

30年前と比べると、 夫は約3歳、 妻は約4歳、上がっています。

 

2.男性の結婚適齢期



男性の結婚適齢期は20代後半から40代と、女性より幅が広いと言われます。

男性には少年期・青年期・中年期があり、

少年期は10代~20代前半くらいの子どもが大人になり始める頃、

青年期は、就職し社会に出る頃、中年期は保守的になり始める頃で、

男性が結婚しようかなと思うのは中年期初期か青年期の卒業を目前に控えた男性が多いようです。

 

3.女性の結婚適齢期



女性の結婚適齢期
©ROBEphoto Photography

数十年前には「クリスマス結婚」という言葉が流行していました。

クリスマスの日にちにちなんで女性は25歳までに結婚するという意識が定着したのです。

近年では20代後半から30歳と意識年齢が高まっていますが、なるべくはリスクが高くなる高年齢出産は避けたいと、男性と比べると早めの年齢になっています。

最近では女性も社会において需要な役割を任せられるようになりました。

仕事での成果を認めてもらえる平均年齢が30歳前後であることから、この時期に結婚するか仕事を続けるかの選択をする女性が多いようです。

 

4.経済的な結婚適齢期



子供を大学卒業まで育て上げるのに、公立中心の進路でも教育費だけで1000万円超かかると言われています。

子育てが終わってから定年退職するまでの間に、ある程度年数がないと老後資金を準備することが厳しいとも言われています。

子どもを持って大学まで卒業させたとき65歳以内でないと生活していくことが難しいと考え、、

36歳で子どもがいたほうがいいので35歳までには結婚しているのが望ましいと言えます。

内閣府が発表した、平成25年度『少子化社会対策白書 (旧少子化社会白書)について』によると、出生したときの母親の平均年齢は、

2011年時点で、第1子が約30歳、 第2子が約32歳、第3子が約33歳です。

 

5.おわりに



適齢期に結婚する男女
©Takmeomeo

友人や同僚が結婚した時、自分だけ結婚が遅くなってしまうと思うことがあるかもしれまん。

一般的にいう結婚適齢期を超えてから結婚した人たちも幸せな家族がたくさんいます。

大切なのは、「周りに流されない」。

それぞれのパートナーと話し合って、自分たちが幸せになるためのライフスタイルを見つけることが大切ではないでしょうか。

2015年4月2日

written

by heart-time


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