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2015月3月12日更新

お世話になったアノ人に伝えたい!感動させる卒業メッセージまとめ

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お世話になった人を感動させるようなメッセージを教えてください。(大学4年生 女性)


卒業証書の筒を持って笑っている女子学生

「わざわざ感動させる必要あるの?」と思う人もいるでしょう。

卒業の時期。

自分にとって当たり前だった日常や友人との関係が、歴史の1ページに成り代わろうとしている時期です。

会って、話す、その当たり前がどれだけかけがえない時間なのかを実感している。

だからいつものノリがいい、それが一番大切でしょ、というのは同意します。

しかし「この人の記憶に自分は残っていて欲しい」と強く願うのもまた人間です。

特に日頃それほど近しい付き合いではなかった、けど自分にとってとても大事な存在だった人相手には。

そんなとき、やはり人は「ここ一番!感動させなければ!」とがんばっちゃうのだし、コトバに必要以上に頼ってしまって、変にテンパったりもするのです。

私はそんな人がつくづく愛おしいし、応援したいとも思うのです。

 

「今は少し、分かる気がする」



根深い対立というのはあるし、その対立軸でもって人間関係が決まるようなことも、思いのほか多くあるものです。

けどそうやって来た自分らもここらで一歩、踏み出さなければならない。

卒業するっていうのはそういう意味合いもありますよね。

で、実は「分かって」なんていなくてもいいのです。まず伝えてみて下さい。

「今」だから言えることです。

そのひとことで変わって来る自分の意識、相手の意識というのが必ずあります。

 

「あのときのあなたの姿は、死ぬまで忘れない」



「あのとき」の選定がキモです。

あまり仲間うちで知られていないことがいい。そして相手にとっても強烈な出来事であれば尚いい。

「行く先どうなるか分からないけど」が基調になるのが卒業を迎える者の会話です。

未来の話とか、みんな結構無理して話してたりする。

そんな中だからこそ「死ぬまで忘れられない」と断言してしまいましょう。

照れくさければ「忘れたくても」のひとことを加えるだけでぐっとハードルは低くなります。

「この人に忘れられたくない」と強烈に思う相手になら、そういう出来事のひとつやふたつ、思い出せば必ずあるものですから、ムリに捻ろうとしなくていいですよ。

 

「(あなたのおかげで)助かった」



ひとりでがんばっちゃう人というのは人に弱みを見せない人。

外から見ると「弱っていることが分かりにくい」人です。

そういう心当たりのある人にとって卒業シーズンは、「あの時いかに大変な思いをしていたか」をイヤミなく暴露するチャンス。

言えば「知らなかった」と友人からの見る目が変わります。

ただし最後に必ずこう付け加えましょう。

「けどあんたらと一緒にいたらなんとかなったワ」

このひとことこそ大切。理由は分かりますよね?

 

「二年後くらいまでには金貯めとくよ。○○に備えて」



○○には、在学中ブチ上げた「会社に入ったらみんなでこれしよう」みたいな話が入ります。

「xxちゃんと結婚する!」とわめいてウケを取った人もいたでしょう。

「映画監督になるよオレ?」と当然のように語っていた仲間もいたでしょう。

その夢が叶ったとき友人であるあなた方はどうするか、みたいな話で盛り上がったりしませんでしたか?

そんな思い出話をしてみて下さい。

そんな記憶の共有が、仲間の明日の力になります。

そして、それがどんなにバカバカしい夢だったとしても、その人の夢の実現をあなたの「予定表」に入れてやるのです。

心からの親愛を込めて。

 

「あれだけは今でも許せん。引越しまでにオトシマエつけてもらおか」



“卒業=無理矢理ハッピーエンド”なノリにちょっと照れてしまう人がいます。

そういう人に限って昔の取るに足らない怨恨を持ち出して普段のノリを取り戻そうとするものです。

心の中ではこう叫んでるんですよ。

「卒業?知ったことか。テメエはテメエ。オレはオレだろ?」

要約すると

「ずっとお前らとバカやっていたいよ」

非常に分かりやすい。

分かりやすいぶん胸を打ちます。

ただし分かりやすいぶん照れ隠しが高じた暴走もしやすいです。

気持ちを演出する必要はありませんが、自制はちゃんとしましょう。

もう大人なのですから。

 

まとめ



なんだか書いててニヤニヤしっぱなしでした。

じぶんごと含めて思い出せば出すほど思うのは「卒業シーズン最強!」ということ。

あのムードの中でならもう大抵のことは無礼講になってしまいそうです。

なんだかもう、最強過ぎます。

これまで言いたかったことも、言えなかったことも、この際だからドサクサに紛れできる限り言ってみて下さい。

たぶん、「卒業無礼講モード」的な何かががなんとかしてくれると思います。

悔いのない卒業を!

2015年3月12日

written

by derek_domino


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