現在17271個の困ったを解決できます!

2015月6月24日更新

自己流でやってない?今、見直しておきたい半身浴の正しい時間と方法まとめ

162 views

半身浴ってよく聞くんですけど結局のところ正しい時間と入り方ってどうなんですか?(大学2年生・女性)


だんだんと暖かくなってきましたね。

これからの季節は半身浴でしっかり汗をかいて、サッパリしたい方も多いと思います。

でもこの半身浴、何度やってもあまり発汗していないと感じることはありませんか?

そこで今回は、「半身浴」の生みの親で元耳鼻咽頭科医の進藤義晴氏と、

その次女で冷えとりアドバイザーの進藤幸恵氏の著書を基に、

半身浴の正しい方法を4つのポイントでご紹介します。

入浴する女性

 

そもそも半身浴って?



「冷えとり」療法のひとつ。

下半身(主に足)を温めることによって、冷え性を改善するための療法です。

大阪大学で医学を学び、耳鼻咽頭科医になった進藤義晴氏が、

西洋医学と併せて鍼灸や漢方など東洋医学を研究し、約30年前に提案しました。

体を温めるのはもちろん、体内の毒素を排出する効率の良さから、

冷えとり、ダイエットなど、健康維持のために続ける人が女性を中心に増えています。

 

1.お湯の温度



37~38℃の気持ちの良いぬるめのお湯で、人肌より少し温かいくらいです。

肌がピリピリするのはお湯が熱すぎるから。

あまり熱いと皮膚がバリアを作ってしまい、お湯の熱が体の芯までしみ込みません。

ぬるま湯や水を足して調節しましょう。

ぬるすぎると体が温まりません。

続けていくと、慣れてきて自分にちょうどいい湯加減がわかるようになります。

 

2.入るとき



まず、足元にお湯をかけて温めます。

次に下半身(おへそから下くらい)にお湯をかけてから湯船に浸かります。

みぞおちから下が浸かるようにして、上半身と腕は出しましょう。

みぞおちから下というと、水位は意外と低めです。

浴槽が深いタイプの場合は、浴用のイスを中に入れるなどして高さを調節しましょう。



画像出典 筆者

 

3.時間



最低でも20~30分は浸かりましょう。

それ以上は時間の許す限り、上限はありません。

体の心から温まるとジワジワと汗が出てきます。

筆者の場合、浸かる時間が長ければ長いほど、

二の腕や頭皮など普段汗をかかない部位からも汗が滴ります。

 

4.出るとき



少し追い炊きをして徐々に温度を上げてから出ると、さらに体が温まり湯冷めしません。

体を拭いたら肌着よりも先に靴下を履きましょう。

そうすることで足のポカポカ温浴効果が持続します。

 

気をつけたいこと



・半身浴は水分補給をしながら行いましょう。

・長時間の半身浴で、お湯が冷めたら追い炊きして温度調節。

・冬場はいつもより少し温かめのお湯でも大丈夫です。

どうしても寒いときは20~30秒ほど首まで浸かってもかまいません。

10分ほど経つと、下半身が温まってくるので上半身の寒さは気にならなくなります。

 



画像出典 PHP研究所 これが本当の「冷えとり」の手引書



画像出典 PHP研究所 女性のためのもっとちゃんと「冷えとり」生活

 

知れば知るほど奥が深い「半身浴」。

今回ご紹介した書籍も、是非書店で手にとってご覧ください。

以上の点を踏まえて、正しい方法で発汗デトックスで体内の毒素を排出しながら、

いつも健康で冷えにくい体を目指しましょう。

2015年6月24日

written

by liliaapril


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

ファッション・美容記事ランキング

pagetop