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2014月6月12日更新

面接で困らない!自己分析の5つの方法

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先輩が就活に苦しんでいるのを見て、自分で今から出来る準備をしておきたいと思っています。 手始めに自己分析をしたいのですが、これは決まったやり方があるのでしょうか?(大学3年生・男性)


面接中の就活生

 

 

自己分析は、企業へ自己PRできることを探すために行います。


自己分析を通して、自分の個性や特徴を知り、履歴書・エントリーシートの作成や、面接の際にそれをアピールするのです。


そこで、自己PRづくりに役立つ、自己分析の方法を5つご紹介します。




1. 一番力を入れて取り組んできたことは?



学生生活を振り返って、一番力を入れて取り組んできたことを考えます。


ゼミ、サークル、インターン、なんでもOKです。



 

2. その目的は?



次に、その一番力を入れて取り組んできたことの目的を考えます。


そのゼミで学ぶ目的はなんですか? そのサークルに入った目的はなんですか? そのインターンに参加した目的はなんですか?



 

3. どのように取り組んだか?



続いて、どのように取り組んできたのかを考えます。


ゼミでこんな発表をした、サークルでこんな係を務めた、インターンでこんな仕事をした、そして、こんな工夫・努力をした……ということを思い出してみましょう。



 

4. 改善されたこと・成長したことは?



さらに、3での経験を通して、改善されたことや、成長したことはどんなことかを考えます。



 

5. どのように活かせるのか?



最後に、4での経験をどのように実際の仕事に活かせるのかを考えます。



 

自己分析例



例えば、次のような感じになります。



 

1. 一番力を入れて取り組んできたことは?


●アウトドア・サークルでの活動



 

2. その目的は?


●キャンプや登山を通じて、いろんな人と仲良くなる。


●社会人になっても親しく付き合える友人をつくる。



 

3. どのように取り組んだか?


●キャンプ・登山準備の事前打合せで、書記係として議事録をメモしている。


●議事録の最後で、次回打合せまでに誰が何をするのか、改めてまとめている。



 

4. 改善されたこと、成長したことは?


●キャンプ・登山の準備が今までよりスムーズになった。


●メンバー1人1人の役割がはっきりし、メンバー間の信頼関係が強まった。



 

5. どのように仕事に活かせるのか?


●組織全体の業務効率化を考えた工夫ができる。



 

自己PRの出来上がり!



1~5の順番で自己分析をすると、自己PRが出来上がることに気が付きましたか?


例えば、エントリーシートで300字以内の自己PRをする場合は……



 

「学生生活の中で、一番力を入れて取り組んでいるのは、大学のアウトドア・サークルでの活動です。そのサークルに入ったのは、いろんな人達と、キャンプや登山など、いろんな経験や感動の共有を通して、末永く付き合える友人になれると思ったからです。サークルでは、書記係としてキャンプ・登山準備の事前打合せの議事録をつくっています。議事録の末尾で、次回打合せまでに誰が何をすべきか、改めてまとめる工夫をしています。その結果、準備がスムーズになったと好評で、さらに、役割分担が明確になり、メンバー間の信頼関係もより強くなりました。将来、仕事でもこの経験を活かし、その組織全体の業務効率化に繋がる工夫ができると思います。」(299字)



 

……という感じになります。



 

また、面接では、「私以前は書記係がいなかったのですが、富士登山での失敗がきっかけで書記係を設けることになり、自分から立候補しました。その富士登山では……」「2ヶ月前から何度も打合せをしていたにも関わらず、メンバー間で情報共有ができていなかったことがその失敗の原因です。その反省から……」などと、改善される前の状況も具体的に説明すれば、より説得力のある自己PRになります。



 

就活中のみなさん、来年以降に就活をされるみなさんの参考になれば幸いです。


みなさんの検討をお祈りします!

2014年6月12日

written

by masahiro-i


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