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2016月9月20日更新

買う?買わない?大学の卒業アルバムの要・不要を検討するポイントまとめ

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大学の卒業アルバムの購入時期です。値段がそこそこするので迷っています。判断ポイントを教えてください(大学4年生・女性)
在学時代の思い出を振り返る、アルバム。大学では卒業アルバムの購入が自由になります。


ずっと残るものですから、各大学ともにその名に恥じない豪華な装丁で作られます。




そのぶん、価格も卒業旅行や就職準備に追われた学生には決して安くはないもの。




どれくらい見返すだろう? 仲の良いメンバーの写真を集めてオリジナルだけあれば良い?




いろいろと悩んでしまう方もいらっしゃるかと思います。



購入前に、必要か、必要ないか決めなければなりませんが、何をどのように考えたらいいのでしょうか。ご一緒に向き合ってみましょう。

学生目線


大学に卒業アルバムがあることを知らない方へ

高校までのように大学側が卒業生全員に用意してくれるものではありません。アルバムは自由購入のため、費用は全額購入者負担です。生徒数により写真やページ数の増減で値段が変わるだけでなく、購入希望者が少ないと結果的に1冊当たりのアルバム代が高くなり、今年の平均は15000円~20000円位です。ほどんど大学生協が申込みを取り扱い、お問い合わせいただけます。お試しください。大学生協のない大学も、学生の有志による卒業アルバム製作委員会があったり、サークルとして活動したりしています。印刷、製本は外部の業者へ委託し、卒アル委員会は写真撮影、購入申し込みをポスターで告知したり、PC,Facebookに大学名のサイトを開設している委員会もあります。大学卒業アルバム

必要か、必要でないかの意見から

在学中の思い出にアルバム制作を手がけ、親しい仲間だけで作業を楽しむ学生や、買うことで掲載される自分の写真、友人の写真を見たい、記録として必要であり、親が支払うから買うという学生も多いです。親と相談して決めるという意見は見当たりませんが、金額が張るので、実際には親との軽い会話で決める学生も結構いるでしょう。学生間で買う、買わないの相談の結果、最終的には買わないと決めているケースも多々あり、理由として、在籍者が多いから知らない人も多く、親しい友人同士で写真はたくさん撮りためてきています。記念に残したい楽しい思い出が見当たらないくて、さらに、アルバム代金も高く、分厚く重いし、収納場所もないから、といった内容が一般的です。必要ないという学生で、親もとへ業者から直接購入申し込み書が郵送され、買わされるかもしれないと案じています。一方、親の側は申込用紙が郵送されてくるのを待っていたけど来なかったから買いそびれてしまう、というケースもあります。大学卒業式

親目線

一般的に高校までと違い大学生活は親に見えにくく、アルバムを通して子の成長を見れることから、あってよいと思っています。いらないという子や他の親から言われて、買わないという親も、値段が高い安いなど特に理由があるのではなく、単に執着がない程度の反応です。買う必要がないという子へ、買うよう強要する親はみられません。また、親側が必要ないという意見は極めて少なく、高額でも、分厚く場所をとるものでも、大多数の親は子の卒業アルバム購入にためらいはないようです。女性の場合、結婚を機に実家に残していく方も多く20年程経つと、自分の家に引き取る際、置く場所に困り、かといって捨てられないし、で困るという気持ちに共感する方も多いです。40代になり、急に同窓会が増えたから、アルバムで同窓生の顔を確かめてから行くというのもあり、卒業直後の鮮明な嫌な記憶も経過年数で大きく変わるようです。アルバムを捨てようとして親から叱られたという、卒業生のケースもあります。ところが、捨ててしまった若年令の卒業生も多々見受け、嫌な思い出がばかりで、全くいらないから、ごみに出すとか、捨てたい思い出ばかりでも、ごみとして捨てることにためらいのある子も非常に多く、思いあぐねています。大学キャンパス

判断のポイント

・大学の卒業アルバムは、購入が自由だからといって学生だけのものではありません。必ず、購入についての親の気持に耳を傾け、自分の思いも親に伝えていく、という手順を踏みましょう。自分の写真がなければ記録ではない、楽しい思い出がない、などは学生の側の思いですから、それを親がどう受け止めるか確かめましょう。・卒業アルバムは、在学中でなければ購入できないことを忘れないでください。在学中に将来の必要性を見いだせるものでもなく、記録というのは必要のあるなしで手元に保管しておくものでもありません。・学生だけで思い悩まず、年長者の意見も広く聞いてみましょう。整理して、考えてみると、答えはでやすいのではないでしょうか。いかがでしたか。学生と親の意見を公平かつ客観的な立場から拾ってみました。ご参考になりましたでしょうか。モヤモヤした胸のうちをすっきりさせ、爽やかな学生生活をお過しください。

2016年9月20日

written

by chic


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