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2015月3月6日更新

就活生必見!企業が求めるTOEICスコア基準一覧

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もうすぐ就活なのですがTOEICって何点くらいを求められるのでしょうか。(大学3年生・男性)


TOEIC

© Alexi TAUZIN - Fotolia.com

国際化という言葉が定着するようになった現在、海外に進出する日本企業も
非常に多くなってきております。
求人広告や転職情報誌にも海外支社での仕事の求人が目立つようになりました。
また多くの外資系企業も日本国内で事業展開をしており、
自分の就職先として検討したことがある人も少なくはないでしょう。

日本企業の海外支社や外資系企業で働くことを考えた場合に、
一番気になるのが、やはり自分の英語スキルが通用するのか、どうかですよね。
では実際に企業はどの程度の英語スキルを求めているのでしょうか?

日本企業が英語スキルを計る指標とするのに最も一般的なのがTOEICのスコアです。
一般財団法人)国際ビジネスコミュニケーション協会が日本の上場企業を対象に行なった
アンケート結果を参照しながら、日本企業のTOEICスコア基準を紹介させて頂きます。

 

一般社員に期待するスコア



日本の上場企業が一般社員に求めるTOEICのスコアは平均で600点という結果です。
TOEIC 600点レベルは英検2級~準1級に相当します。

このレベルでは英語による読み・書きは何とかできるが、
仕事でバリバリと英語を使えるというレベルではありません。
この結果をみると一般社員にはそれほど高いスキルを求めている訳ではないのですね。

では実際の海外で仕事をすることになる国際部門の社員に対するTOEICスコアはどうでしょうか。
上場企業の約7割が700点以上のスコアを期待しているという結果です。
TOEIC 700点レベルは英検準1級~1級に相当します。

やはり海外で実業務をこなすには高いレベルの英語力が必要とされています。
更に海外出張の社員を選定する際にTOEICスコアを採用している、という企業が約3割。
将来的には採用したいと考えている企業も含めると約6割にも登ります。

 

新入社員に期待するスコア



新入社員の採用する際には英語スキルはどの程度、考慮されるのでしょうか?
ここからは就活生の皆さまに、是非、ご参考いただきたいアンケート結果になります。

まず日本の上場企業の3割が新入社員の採用試験に英語テストを実施しております。
そのうち8%がTOEICを利用しております。
またエントリーシートの「資格・特技」の欄にTOEICスコアが記載されていれば、
約7割の企業が人事採用の際に参考にしているという結果がでております。

 

最後に TOEICスコア基準について



さて国際ビジネスコミュニケーション協会のアンケート結果を基に
日本の上場企業が求めているTOEIC スコア基準を紹介させていただきました。

紹介させていただいたのは、あくまでも企業が求めている基準です。
その基準を満たしてなければ仕事に就けないということではありません。
TOEICスコアで仕事ができる、できないが決まる訳ではないことも十分に考慮しょう。

例えば、専門分野に特化した仕事に就きたいのであれば、
その分野で仕事を進めていくのに必要な英語力があれば適応できるのです。
TOEICスコアは総合的な英語スキルを判定するものです。

TOEICスコアを前提に「やりたい仕事」を考えるのではなく、
やりたい仕事に就くために英語を勉強するという思考が大切です。

《参考資料:(財)国際ビジネスコミュニケーション協会
「2013年上場企業における英語活用実態調査」報告書》

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2015年3月6日

written

by yamatetsu


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