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2015月6月22日更新

種類多すぎ!用途別LED電球の選び方

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 一人暮らしをしているのですがよく困るのが電球選びです。種類や寿命などわからないことだらけです。詳しく紹介してください(大学2年生・男性)


一人暮らしを始めるには必ず必要な電球。

でもいろいろな種類があってどう選べばいいのか分からない、なんて思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、LED電球の選び方についてまとめてみました。

 

LED電球って何?



発光ダイオードを利用した電球のことです。

分かりやすように従来の白熱電球とLED電球を比較してみましょう。

 

寿命:



白熱電球ですと約2000時間だったのが、LED電球は約50000時間と25倍です!

しかも50000時間というのは半減値といって、その明るさが半分ほどの明るさになるのが約50000時間後ということなんです。

従来の白熱電球ですと寿命がくるとパッと電気が切れてしまっていたのですが、LED電球ですと寿命に近づくにつれて徐々に暗くなっていきます。

 

消費電力:



白熱電球100Wのものですと、LED電球ならば25分の1の4Wのもので代替できます。

電球によって変わってはきますが、比較的電力消費量が大きいものであっても白熱電球の5分の1と驚異的なまでに省エネです。

また、応答するまでの速さもLED電球のほうが格段にうえです。

 

どんな種類があるの?



明かりの色、光の強さ、電球のサイズなどいろいろなタイプがあります。

一つ一つまとめていきます。

 

電球のサイズ(口金)



ソケットにさしこむ部分の直径です。

通常パッケージには直径の表示がありますので確認してください。

主にE26口金(直径26mm)、E17口金(直径17mm)とがあります。

他にもE11口金(直径11mm)、E12口金(直径12mm)などもありますがあまりメジャーではありません。

 

光の強さ



ルーメン(lm)という単位で表します。

例えば白熱電球100Wほどの光の強さがほしいときは、810ルーメン以上のもので代替するとよいです。

ワット数をルーメンに換算する計算式があるようですが、ものすごくややこしいので換算表をご利用ください。



画像出典:Panasonic

 

光の色:



電球色(オレンジ系の色)、昼白色(白系の色)、昼光色(昼白色よりも白い)などがあります。

お部屋によって選ぶとよいです。

例えばリビングですと白色系の昼白色、寝室などはオレンジ系の電球色、といった具合でしょうか。

ちなみに、中には一つの電球で2色を使い分けられるものもあるそうですよ。

 

光の角度:



全体的に照らすもの(全方向タイプ)と、下方向を特に照らすもの(一般電球タイプ、下方向タイプ)とがあります。

リビングなどには全体的に照らし出すものが、トイレや廊下は下方向タイプが多いです。

 

メーカーによって口金の種類や、それに対応する光の強さなど変わってきますので、この部屋の電球はこういったサイズで、このような光色、光の強さが合うといったことは下調べして電気屋さんに行ってくださいね。

 

照明器具はどう選ぶの?



LED電球は全ての照明器具に対応しているわけではないので気を付けてください。

照明器具には主に密閉型器具(電球が外側から見えない密閉型のもの)、調光型器具(光の明るさの調節ができるもの)、断熱材施工器具とがあります。

それぞれメーカーによって対応できる電球も変わってきます。

例えばパナソニックのLED電球ですと、基本全ての密閉型器具に対応しているようです。

ただし使用照明器具の種類によって異なる、また浴室など水滴のかかる場所でのご利用にはそれようの照明器具を使ってくださいと注書きがあります。

断熱材施工器具についてですが、ご自宅の天井には防音や省エネルギー対策として断熱材が使用されている場合があります。

すると照明器具が熱を発散できず高温になってしまうわけですが、それに対応できる器具を断熱材施工器具といいます。

この断熱材施工器具に対応できるLED電球と、そうでないLED電球がありますので、そちらもチェックを忘れずに行いましょう。

 

 

以上、LED電球の選び方をご紹介いたしました。

いろいろなものがあって難しいですよね。

初めてで自分で選んだので間違いがないか不安な方は迷わず店員さんに聞いてくださいね。

2015年6月22日

written

by chablack


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