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2015月3月5日更新

奨学金で大学院へ行こう!賢くもらえる奨学金制度5つ!

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大学院に行きたいと考えているのですが、経済面で厳しいかもしれません…奨学金って借りれないでしょうか…?(大学3年生・男性)


大学院進学の奨学金を検討する学生

© Voyagerix - Fotolia.com

 


 大学院進学に奨学金を利用する



大学院に進学する人が増えています。

国の政策でもありましたが、大学院進学者及び博士課程に進む人は非常に多くなっているといわれています。

ただ変わりつつあるのは、企業などで院卒者を採用する枠を設けだしたことで大学院に進学したからといってそれが就職に不利に働くということが減りつつある現象だともいえます。

また理系の研究職の分野では日本は数多くのノーベル賞受賞者を生み出しており、若手の研究者の活躍も取り沙汰されています。

国家公務員など修士課程を修了していることが採用条件に含まれていることもあるので、モラトリアムや純粋な研究意欲だけでなく就職を見据えた大学院進学ということもありえるのです。

 

その際に必要になるのは学費です。

年々大学生への仕送り額が減少しつつあり、家計への負担も計り知れなくなっていることがうかがえます。

特に子供の学費にかかる金額というものは、年々上がり続けていている状況は以前から懸念されていました。

大学4年間に加えこの上に大学院の学費ともなると厳しいものがあります。

 

メジャーな日本学生支援機構



そこで利用したいのが奨学金です。

独立行政法人・日本学生支援機構では大学院で奨学金を貸与し、院生を支援する活動をしています。

奨学金の種類は主に無利息である第一種奨学金と利息の発生する第二種奨学金があります。

また第一種奨学金と第二種奨学金を併用する3パターンが存在しています。

 

審査基準は主に学力と家計の観点からで、研究能力が優れており、その能力をもって将来活躍できることなどが審査されます。

そしてその学費を賄うだけの収入などが低いことが目安になります。

また主たる家計支持者の失業、病気や事故により大学院に収める学費が賄えない場合には、応急採用や緊急採用といった特例的な措置が取られることもあるので覚えておきましょう。

 

具体的な貸与額は第一種奨学金の場合、月額で5万円から9万円弱で、第二種奨学金の場合は5万円から15万円の間で5段階の金額設定が用意されています。

 

大学院の奨学金



また日本学生支援機構奨学金だけでなく、大学独自が行う奨学金制度もあります。

主に全国の国立大学で行われいることが確認されています。

北は北海道大学から南は琉球大学まで奨学金制度および授業料免除制度はあります。

もちろん私立大学においても多くの大学で奨学金制度は採用されています。

 

学歴ロンダリングの目的で大学院に進学する人もいますが、今も昔も純粋に勉強したいという人はいるものです。純粋に勉強や研究をつづけたいけれど、家計や収入が厳しく大学院の学費が捻出できないという人にこそこの奨学金制度を利用してもらいたいものですね。

特に学生や20代の若者にとって学費にかかる年額100万円もの費用を捻出することは独自には不可能に近いと思います。

それを支えてあげることのできる奨学金制度というものは非常にありがたいものです。

どんな状況であっても自分の夢をあきらめてはいけないということを若い人に示していいきたいです。

 

あしなが育英会



病気や事故などの理由に親や保護者をうしなった人を対象に小・中・高校と学費を無利子で奨学金を貸与しているあしなが育英会ですが、大学および大学院も奨学金制度の対象となっています。

 

味の素育英会



日本の食品会社である味の素株式会社では、将来社会に貢献しうる有為な人材の育成を明言しています。

大学3,4年および大学院に在学するもので成績優秀な者について無利子で奨学金を貸与しています。

 

小原白梅育英基金



城南信用金庫の創立40周年を記念としてはじめられた小原白梅育英基金に関しては、返済の義務のない給与というかたちです。

近年、大学や大学院を卒業しても就職できずその返済に苦しむ人がでるなかありがたい基金ですね。

 

そのほかにも



日本学生支援機構をはじめ大学院、民間団体がそういった有能で将来性のある院生に対して支援の手を差し伸べているということを忘れてはいけません。

基本的には貸与や給付が基本ですが、学費の全額が免除されるような制度を設けているものもあるので希望をもって大学院進学を検討したいものですね。




2015年3月5日

written

by m-piero


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