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2015月3月5日更新

学歴ロンダ?面接だけの有名大学院を完全網羅!

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一浪しても第一希望の大学に進学できずコンプレックスをもってます…。どうしても行きたい大学でしたが、最近では院でそこにいこうと考えるようになりました。試験そのものが面接だけのものも多いと聞いたのですが本当でしょうか。(大学2年生・男性)


知的な男性
© taka - Fotolia.com

 

学歴ロンダリングという言葉を知っているでしょうか。

4年制の大学に進学した人がいたとします。

しかしその大学のランクがあまり良くなかったり、一般的な知名度が低かったりして最終学歴を変えるために大学院に進学する場合があります。

もし有名大学の大学院に入ることができれば、最終学歴の見栄えが圧倒的によくなりますね。

かく言う私も三流大学出身であり、この学歴ロンダリングをしたくなる気持ちは非常にわかります。

 

学歴コンプレックス・就職対策



学歴ロンダリングをする要因としてはいくつかのことが挙げられます。

「低学歴コンプレックスの解消」「就職で有利になるため」などがあります。

また学部卒業後に大学院に進学するという方法の他に学部の途中から編入制度を利用して大学を変える方法もあるようです。

学歴だけがすべてではないけれど、学歴があってはじめて自信が持てるということもあると思います。

特に会社の採用というものは、多種多様で会社によって大学というのは、非常に重視するところもあれば参考程度に考えているところもあるのです。

ということは大学の名前だけである程度採用を通してしまう企業というものもあります。

特に一流大学の大学院に入ることができれば、学部は三流でも最終的なポテンシャルの高さをアピールことができるのです。

特に大学院の入試には面接だけで入れるところも多く、一流大学の大学院も例外ではありません。実際にどんなものがあるか見ていきましょう。

 

一流大学院も面接で入れる



一橋大学大学院の言語社会研究科、国際企業戦略研究科など一流の国立大学の大学院が挙げられます。

また私大においては早稲田大学大学院会計研究科、公共経営研究科などもあります。

慶應義塾大学の大学院にも同様のことがいえます。

さらに西に行けば日本の最高学府の頂点の一角である、京都大学の大学院にも面接のみが対象であることがあります。

また学部生だけでなく社会人を対象とした募集要項の大学院もあるので、すでに社会人だけれどもう一度勉強したいという方は必見です。

ではなぜ大学院が大学の入試と違って面接や小論文などに限定されているかというと、むしろ面接で応募者が相応の学力や論理力を有しているかということのほうを見ます。

そこで語学力を試験されることもあり、受験する科の研究内容についてもそこである程度説明したり意見がいえなければならないので、まったく無査定で大学院に入れるということではありません。

 

大学院で学ぶ熱意も大切



大学院に入るからには、やはり学問に対しての意欲や熱意がなければならず、発展的な研究をしていくという決意が必要です。

特に面接では大学院で何をしたいか、なぜその大学院を志望するのか、ということは必ず聞かれると思うので具体的な研究内容や展望を語らなければなりません。

そして大学院を修了したあとにどういう将来設計をしているかということも並べて語れるといいでしょう。

学歴ロンダリングが目的であることは必ずしも悪いことではないのですが、実際に大学院に入れば研究をしていかなければなりません。

そしてそれ相応の業績を出すように求められるので安易に学歴ロンダリングができると考えるのは間違っています。

学歴を最終的に高めるためにもしっかりと研究に取り組みその後の就職につなげていきたいものです。

2015年3月5日

written

by m-piero


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