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2015月4月6日更新

紙パック?サイクロン式?掃除機の賢い選び方まとめ

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この4月から一人暮らしを始めました。掃除機をまだ買っていないのですが、どういう基準で選ぶのが良いですか?(大学1年生・女性)


掃除機といっても今はいろんな掃除機があってどれを選んだらいいか迷いますよね。

集じん方式はサイクロン式がいい?それとも従来型の紙パックの方がいいのか。

掃除の選び方のポイントをまとめてみました。

 

掃除機の種類




画像出典:ダイソン

掃除機の種類は大きく分けて4種類あります。

 

本体に車輪が付いているキャニスター型掃除機



パワーが強く、広域な場所をオールマイティに掃除してくれます。

本体が床を移動するので、通路が狭い場所や家具が多い部屋の掃除には不向きです。

 

本体に直接ヘッドがついているスティック型掃除機



立ててコンパクトに収納できるのでワンルームの一人暮らし等にお勧めです。

ただ、キャニスター型と比べるとパワーは弱めです。

コードレスタイプが多く、コンセントの抜き差しをする手間が省けますが、

充電が必要になるので長時間の掃除には向きません。

 

気になった部分をサッと掃除できるハンディ型掃除機



場所を選ばずササッと掃除できますが、パワーや機能は最低限なのでちょっとしたお掃除に向いています。

電池式と充電式があり、価格も手頃です。

 

自動で部屋を掃除してくれるロボット型掃除機



部屋の中を自動で掃除するので留守中や手が空かないときなどにとっても便利です。

段差などをセンサーで感知し角まで掃除をしてくれます。

ただ、掃除の前に床の上の整理が必要なのと、掃除機本体のメンテナスが大変です。

部屋の広さや用途に合わせて選ぶと探しやすいかもしれません。

 

掃除機の集じん方式は2種類



現在、紙パック方式とサイクロン式の2種類の集じん方式があります。


画像出典:パナソニック

紙パック式は、吸い込んだゴミを紙パックフィルターで取り除く方式です。

メリットは、中が密閉されていることで吸引力が強く、ゴミが溜まったら紙パックごと捨てて処理しますので衛生的です。

デメリットは、紙パックを購入する費用が発生してしまうことと、パックにゴミがいっぱいになると吸引力が落ちてしまうことです。

サイクロン式は、掃除機が吸い込んだ空気を本体内部で旋回し、その遠心力でゴミと空気を分離して集じんする方式です。

メリットは、紙パックが不要なので経済的で、取り込んだ空気がゴミと排気に分離されるため、ゴミがいっぱいになっても吸引力が持続するところです。

デメリットは、ゴミを捨てる時にホコリが舞ったり、フィルター掃除が必要なところです。

紙パック式もサイクロン式も掃除機本体のメンテナンスをしっかりしておけば、吸引力はさほど変わらないそうです。

あとは、経済的か衛生的かどちらを重視するかで選ぶのもいいかもしれません。

 

ヘッドブラシのゴミを掻き出す能力も大切



ブラシ部分がモーターで回転するパワーブラシ型はカーペットで威力を発揮してくれ、ヘッド・ブラシが吸い込む空気の力で回転するタービンブラシ型はフローリングや畳の掃除が多い人にお勧めです。

 

その他のチェッポイント



ほこり等、排気が気になる方には、ハウスダストの舞い上げを抑えてくれる掃除機、掃除が深夜や早朝になってしまうという方には、静音設計の掃除機がおすすめです。

掃除機はモーターの運転音のほかに、吸引音や振動音も配慮されたものを選ぶとより静かでいいと思います。

 

 

いかがですか、参考になりましたでしょうか。

掃除機と一口に言っても様々な種類があります。

「価格」と「機能」を軸に、スタイルに合わせて自分の1台を見つけてみてください。

2015年4月6日

written

by saboten


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