現在17271個の困ったを解決できます!

2015月3月6日更新

【本】気持ちよく騙されたい!あっと驚くどんでん返し10選!

1496 views



大学生になったので、今まで読まなかった本を読んでみようと思います。最後にびっくりするオチのある本を勧めてください。(大学1年・女性)






最後にあっと驚く展開のある本たち

© beeboys - Fotolia.com

ということで、今回は本好きの筆者がおすすめの本を10冊紹介したいと思います。

どうぞ、お気に入りの1冊を見つけてください。

 

冷たい校舎の時は止まる (著:辻村深月)



 ある雪の日、学校に閉じこめられた八人の高校生。


誰も登校してこない、時の止まった校舎で、


彼らは2ヶ月前に起きた学園祭での自殺事件を思い出す。


しかし、自殺したのが誰なのか、八人は思い出せない。


死んだのは誰?


この不思議な現象はなぜ起こっている?


 衝撃の真実のあとに、爽やかな気持ちになる青春ミステリです。




噂 (著:荻原浩)



 女の子の足首を切ってしまう殺人鬼レインマン。


でも、香水を付けていれば狙われないんだって・・。


新ブランドの香水を売り出すために作られたはずの噂。


ところが、噂は現実となり、足首のない少女の遺体が発見される。


レインマンを追う刑事を描いたサスペンス。


最後に明らかにされる真相に、背筋が冷たくなります。




倒錯のロンド (著:折原一)



 全身全霊を込めて執筆し、受賞間違いなしと自負した傑作の原稿が盗まれた。


そして、原作者と盗作者の駆け引きが始まる。


思いがけないどんでん返しに、読み終わった後、すぐに読み返したくなること間違いなし!




イニシエーション・ラブ (著:乾くるみ)



 合コンで出会った彼女との甘酸っぱい青春と、時間の経過とともに薄れていく愛情のほろ苦さを描いた恋愛小説・・


かと思いきや!


最後から二行目で、まるで違った物語に姿を変えます。




カラスの親指 (著:道尾秀介)



 中年の詐欺師二人組。


そこに同居人が次々に現れ、五人と一匹の奇妙な生活が始まる。


だが、過去が彼らに牙をむく。


過去と決別するため、彼らは人生をかけた大計画を企てる。


逆転に続く逆転劇、そして感動の結末に、思わず涙してしまうでしょう。




奪取 (著:真保裕一)



 友人の借金を返すために偽札作りに手を染める主人公は、失敗を繰り返しては技術を高めていく。


果たして偽札を完成させ、勝利をつかむことはできるのか?


偽札作りに人生をかける男たちのドラマ。


スリルとユーモアに満ちた、めまぐるしい展開に目を離せません。




葉桜の季節に君を思うということ (著:歌野晶午)



 「なんでもやってやろう屋」である探偵が繰り広げる冒険活劇。


ハードボイルドな主人公がかっこよく、


先の展開が気になって読み進めていくと、まさかの結末が!


とにかくびっくりすること請け合いです。




秘密 (著:東野圭吾)



 妻と娘を乗せたバスが事故に。


妻を亡くし、娘も意識不明になる。


やがて意識を取り戻した娘の体には、死んだ妻の心が宿っていた。


その日から妻との奇妙な親子の生活が始まる。


切なく悲しい生活の果てに待ち受ける運命。


そして最後に、胸を締め付ける、ある事実が明らかにされます。




星降り山荘の殺人 (著:倉知淳)



雪に閉ざされた山荘で起こる連続殺人に、そこに居合わせた探偵が挑む!


いわゆる「犯人は誰?」というオーソドックスな推理小説なのですが、ちょっと変わった趣向で描かれています。


真相にたどり着いたとき、あなたは作者に騙されていたことに気づくはずです。





慟哭 (著:貫井徳郎)



 連続幼女誘拐事件の捜査の行き詰まりから窮地に立たされる捜査一課長。


自らの心の喪失を埋めるために宗教にはまっていく男。


二つの物語が交錯するとき、残酷な真実が明らかになる。


重厚な雰囲気に圧倒され、結末でまさかのどんでん返し。



結末で、タイトルの理由が胸に迫ります。

最後に、どんでん返しを楽しむコツをひとつ。

読んでいる最中は、先を予想したりなんてしないで、


とにかくなんにも考えずに物語を楽しんでください。


そして、最後に思いきり気持ちよくびっくりしましょう!

2015年3月6日

written

by chiqle


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop