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2016月5月3日更新

同じカフェイン配合でも違う!コーヒー・紅茶・緑茶を飲むのにベストなタイミング

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コーヒーを飲むと眠れなくなるって本当でしょうか?
それだったら、カフェインが含まれている緑茶や紅茶も飲むタイミングを考えなくてはいけませんか?(大学1年生・男性)

実は運動前に飲んだ方が良いコーヒー




© Africa Studio - Fotolia.com




「眠気を覚ます」ことをはじめとし、集中力アップ、脂肪燃焼など、様々な効能を持つカフェイン。


カフェインを含む飲料はコーヒーが代表的ですが、実は緑茶や紅茶にも多くのカフェインが含まれています。また、摂取の方法にもポイントあります。


カフェインの効能を最大限に引き出すためにも、知っておくべき効果的な利用法と注意点を知り、日常生活に役立てましょう。






1.朝は1杯はコーヒーでなく緑茶!





朝起きたら、コーヒーを飲んで目を覚ます、というのが習慣になっている方も多いと思います。


それは、コーヒーに含まれるカフェインが目覚ましに効果があると考えられているためでしょう。


しかし、カフェインの含有量は、実はコーヒー(150㎖中100㎎)よりも、緑茶の一種である玉露(150㎖中180㎎)のほうが格段に多いのです。


玉露なら朝食が和食の場合にも、食事と一緒に摂取できます。


更にお茶に含まれるカテキンは殺菌作用もあり、朝のお口をスッキリさせる効果もあります。






2.スッキリ昼寝から目覚めるために





昼寝の前にカフェインを飲むなんて、眠れなくなるのでは?と思うかもしれません。


しかし、リフレッシュ効果を得るためには、実は効果的なのです。


カフェインが血液に乗って脳に届くまでには、30分程度かかると言われています。


そのため、眠くて仕方がない・・・という時にカフェインを摂取しても、睡眠を阻害されることはありません。


それどころか、カフェインを取ってから30分程度の睡眠を取れば、ちょうど起きるときにカフェインが効果を発揮し、スッキリとした目覚めになるのです。


効果的に昼寝ができれば、その後の勉強や仕事もはかどります。






3.勉強・仕事中におすすめなのは紅茶





集中力をアップさせてくれることでも知られている、カフェイン。


テスト前の夜には、コーヒーをお供に勉強する方も多いと思います。


しかし、集中力を高めたいと思ったときには、カフェインを含む飲み物のなかでも、特に紅茶が有効です。


紅茶にはカフェインだけでなく、L-テアニンという成分が含まれているためです。


L-テアニンは、気持ちを落ち着かせる効果があります。


それが、カフェインとの相乗効果で、思考をスッキリさせ、より集中できる状態にしてくれるのです。






4.運動前にこそカフェイン摂取すべき!





カフェインには、リパーゼという脂肪を分解する酵素が含まれています。


運動と組み合わせれば、より効果的にダイエットができます。


先にも述べたとおり、カフェインが体内に取り入れられてから効能を発揮し始めるまでには、30分程かかります。


運動する30分前にカフェインを摂取すれば、脂肪燃焼をより促進する効果を期待できます。









5.取り過ぎには注意!カフェイン過剰摂取による副作用


様々な効能を発揮するカフェインですが、過剰摂取には注意が必要です。


眠りが浅くなる


目覚まし効果がある反面、夜に多量のカフェインを摂取すると、寝付けなくなり睡眠の質が下がることにもつながります。


飲むならカフェインを含まない麦茶やハーブティーにしましょう。


胃が痛くなる


カフェインには胃液の分泌を活発にする効果があります。あまりに大量に摂取しすぎると、胃の痛みを引き越すことがあるので、注意が必要です。


貧血をおこしやすくなる


カフェインは、鉄分の吸収を阻害する副作用があると言われています。


もともと貧血の症状がある場合は、取り過ぎないようにしましょう。

2016年5月3日

written

by なみえ


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