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2015月7月8日更新

今までと大きく異なる2016卒の就活!企業の水面下の採用活動とは?

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2016年の就活が今までと違うと聞きました!具体的に教えてください!(大学4年生・女性)
「水面下で人事が動いている」そんな話を聞いたこと、ありますか?今回は、人事の動きと、就活生がすべきことをまとめてみました。 参考文献:就活「後ろ倒し」の衝撃 

なぜ、水面下で動くのかを、人事の立場に立って考えてみる

人事というのは、説明会をしたり、面接をしたりする人という認識だと思います。それ以外にも、月間・年間・もっと長期の採用計画を立てたり、就業規則などの制度を考えたり、修正したりもしています。では、そもそも、人事というポジションがあるのかというと、会社の成長のために、「人」というのはとても大切なことだからです。お店があっても、そこに入って接客・販売をしてくれる店長やアルバイトスタッフがいなければ営業はできないのと同じように、「人がいないと仕事が成り立たない」から採用をするのです。(新卒の場合は長期的な育成の観点もあります)だから、採用できない、ということは、「お店が成り立たない」「必要なポジションをやる人がいない」ということで、会社のためを考えると、死活問題になるのです。少し前に、人手不足での閉店がありましたが、これはものすごい損害になります。 また、営業だけではなく、すべての仕事には「目標」があります。人事の場合は、「どんな人材を」「何人」、採用するもしくは育成する、ということが目標になります。目標を達成できれば評価されますし、達成できなければマイナスの評価が付きます。 最近は好景気等の要因があり、新卒採用したい企業が増えてきています。また、2016年卒から、採用広報期間・選考期間が大幅に短縮されました。企業にとってはライバルが増え、かつ期間を短くされ、それでも目標を達成しなければいけないという状況になっています。 ならばどうするのか。目標を達成させるために、8/1と言われている選考開始を待たずして、水面下で動いて学生と接触しようとするのです。

水面下での採用活動の具体的手法


1.リクルーター

OB・OGや研究室つながりで、企業の若手社員が接触してくる方法です。ある程度の「つながり」がある人のみの限られた方法ですので、学校や学部・部活などである程度目星をつけられていますので、声をかけられた場合は「採用対象になっている」と思ってしっかり臨みましょう。 

2.インターンシップ

「職業体験」のイメージのあるインターンシップですが、人事側からすれば、解禁前に接触できるチャンスと捉えています。 

3.学内セミナー

こちらは学内で行われているので、「水面下」ではありませんが、他の大学には行っていない場合もあるので、1と似たようなところがあります。積極的に参加してみましょう。 

就活生のあなたがすべきこと

このように、就職サイトではなく、人事が独自に動いていると言われる2016年卒。就活生はどうすればいいのでしょうか? 

1.まずは社会人に接触すること

入社したい業界・職種があるならば、積極的にアプローチをしましょう。大学を通してOB・OG訪問をするもよし、自分からいきなり企業にコンタクトを取ってみてもよし、バイト先やサークルの人脈を生かしてもよし、どんな方法でもいいので、まずは接触しましょう。 

2.説明会やサイトから情報を集めて、企業研究をすること

どうしても接触できないならば、入りたい業界や職種のことをきちんと調べましょう。噂や友達の声だけではありません。ホームページ・パンフレット・ニュース・週刊誌など、複数のメディアから、多角的にその会社の情報を集めてみましょう。もちろん、説明会があれば参加してみましょう。沢山の情報を得て、考えることで、あなたの理解は深まっていきますよ。 いかがでしょうか?大事なのは、まずは自分から積極的に動いてみること。出来るだけ準備をして、就活に臨んでくださいね。

2015年7月8日

written

by yoshikodokudami


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