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2015月3月6日更新

死ぬほど笑える!マイナーだけど面白すぎる小説10選

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大笑いできるような面白すぎる小説を教えてください。(大学2年生・男性)






おもしろい小説を読んでみたいけど、


あまりくわしくなくて、なにを読めばいいかわからない・・。


有名な賞を取った本やドラマになった本は読んだけど、もっと違う小説も読んでみたい・・。



そんな人におすすめの、ちょっぴりマイナーだけど


自信をもっておすすめできる小説を紹介します!!



 

悪いうさぎ (若竹七海)



家出中の女子高生を連れ戻す仕事を引き受けた女探偵は、彼女の周辺に姿を消した少女が複数いることを知る。


これでもか!というほど、主人公の女探偵に困難が降りかかってきます。


ハードボイルドな雰囲気の女探偵も満身創痍です。


事件の真相は衝撃的です!


悪いうさぎ



 

発火点 (真保裕一)



十二歳の夏、父親を殺された過去を持つ主人公は、周囲の哀れみや好奇の目に耐えられず、すさんだ生活を送る。


恋人との別れ、父親を殺した犯人の仮釈放を契機に、父親はなぜ友人に殺されたのかを調べ始める。


人が殺人を犯す動機とはなにかを深く掘り下げた重厚な作品です。


予想外の真相が待ち受けています。


発火点





彼女はたぶん魔法を使う (樋口有介)



フリーライターで探偵の主人公のもとに寄せられた、女子大生ひき逃げ事件。

推理小説ではあるものの、謎解きよりも主人公の気取った台詞まわしと、個性的な美女たちの軽妙なやりとりが楽しい作品です。


気に入ったなら、シリーズで是非!



魔女はたぶん魔法を使う

 

 

 

プリズム (貫井徳郎)



小学校の女性教師が自宅で死体となって発見された。


事件に関わる四人がそれぞれに犯人を推理するが・・。


被害者である女性教師の人物像も、事件の構図も、推理する人によってまるで違ったものとして描き出されます。


果たして真相とはなんなのか?


少し変わったミステリを楽しみたい方におすすめです。


プリズム





匣の中 (乾くるみ)



探偵小説愛好家グループのメンバーが密室から消えた。


その後も、グループの一員が書く小説のとおりに連続殺人が起こる。


推理に推理を重ねた末に明かされる真相とは?


推理小説に対する挑戦的な作品です。


好みは分かれるかもしれませんが、自分の力で隠された真相を見つけたい!という人は是非読んでみてください。


匣の中 





掌の中の小鳥 (加納朋子)



人が死なない、悪意のないミステリはいかかですか?


偶然出会った男女のまわりで起こる不思議な出来事。


日常に潜んでいる謎を解いていく、連作短編集。


爽やかな大人の恋愛と、軽妙な会話が心地よく、いつまでも読んでいたい気持ちにさせられます。



掌の中の小鳥

 

仮面山荘殺人事件 (東野圭吾)



八人の男女が集まる山荘に逃亡中の銀行強盗が侵入した。


八人は脱出を試みるが、ことごとく失敗に終わり、ついには殺人が起こる。


だが、犯人は強盗たちではありえなかった・・。


東野圭吾といえば、ガリレオや新参者、秘密などの映像化で有名ですが、


作家としてのキャリアは長く、初期作品を読んでいない方も多いのでは?そんな初期の東野作品の中でも秀逸と思われるのが本作。


スリリングな展開、そしてあっと驚く結末。


最近東野圭吾を読み始めたという方におすすめの一冊です。


仮面山荘殺人事件






クリムゾンの迷宮 (貴志祐介)



見知らぬ土地で突如開始されたサバイバルゲーム。


緊迫した状況、追い詰められて変貌していく参加者。


あり得ないような設定なのに、本当に起こりえることのように感じさせる筆力と、先が気になる展開で、


ページをめくる手が止められません。


極限に追い詰められた人間がどんな行動をとるのか、本書を手に取り、確認してみてください。


クリムゾンの迷宮





聯愁殺 (西澤保彦)



見ず知らずの若い男に殺されかけた主人公。


なぜ彼女は襲われたのか。


犯人は今どこにいるのか。


ミステリ作家や元刑事などが、様々な推理を繰り広げるが・・。


ひとつの未解決事件について、いろいろな意見を取り交わして真相に近づいていきます。


そして最後にたどり着く真相に、衝撃が走ることでしょう。


聯愁殺 







ボトルネック (米澤穂信)



亡くなった恋人を弔うために東尋坊を訪れていた主人公は、断崖から墜落した・・。


はずが、自分が生まれていなかった世界に迷い込んでいた!


もしも自分がいなければ、世界はどうなっていたんだろう?


と考えてみたことはありませんか?


この作品は、そうしたパラレルワールドを描いています。


そこで無理矢理気づかされる事実は衝撃的で、いつまでも胸に残る作品となるでしょう。



 

ボトルネック

 

 

いかがでしたか?素敵な読書を楽しんでくださいね!

2015年3月6日

written

by chiqle


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