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2015月3月10日更新

ときめき不足のあなたへ!恋がしたくなる10冊の本

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 ときめき不足の私でもキュンキュンしするような本があれば教えてください!(大学3年生・女性)



ときめき不足のあなたへ!恋がしたくなる10冊の本



 

恋から遠ざかってときめきの感覚を忘れた方におすすめ!
恋をしているときのドキドキ感やきゅんとする感覚を思い出させてくれる本を10冊紹介したいと思います。



 

恋がしたくなる10冊の本

© magdal3na - Fotolia.com

1.おいしいコーヒーの入れ方(村上由佳)



あらすじ
高校三年生になる春、主人公の勝利はいとこ姉弟と同居することに。久しぶりに再会した5歳年上のかれんは美しい女性へと変貌をとげていた。同居をしていく中で勝利はかれんの秘密を知り、守ってあげたいと強く思うようになる。そして、いつしか一人の女性として意識し始め、惹かれていく。



 

二人の真摯で純粋な恋は“初恋”を思い出させてくれます。



 

2.トワイライト(ステファニー・メイヤー)



あらすじ
17歳のベラは母の再婚をきっかけに、父親が住む雨と霧の町フェークスへやってきた。転校先では友達も出来て生活に慣れていくが、同じクラスメイトである美青年エドワードに敵意の視線を向けられてしまう。しかし、そんな彼に命を助けられ、ベラはエドワードが人間ではないことに気づき、その秘密を探ろうとする。



 

人間とヴァンパイアの禁断の恋を描いた作品。エドワードの甘く魅力的な台詞や行動にときめくこと間違いなし!



 

3.夜は短し歩けよ乙女(森見登美)



あらすじ
「私」は大学のクラブの先輩の結婚パーティーに義理で参加した。そこでテーブルの隅にいた黒髪の少女に一目惚れをしてしまう。二次会に参加しないと知り、繁華街へと入っていく。一方、黒髪の少女は一人バーへ入って
いく。この二人が次々と奇妙な人たちと出会い、非日常的な出来事が起こっていく。



 

語り手が変わるため、それぞれの視点で語られる恋物語で、二人のすれ違いがもどかしく先が気になります。




4.幸せな結婚をするための教科書(アダム徳永)



将来結婚したいならば読んでおきたい一冊。この本には、異性の心をつかむテクニックが書いてあるわけでありません。タイトルにもあるように、幸せな結婚をする、その生活を維持するためにはどうするべきかという恋愛の本質的なものが書かれています。目から鱗の内容が多々ありますので、ぜひ読んでみてください。



 

5.永すぎた春(三島由紀夫)



あらすじ
大学生の宝部郁雄は学校門脇の古本屋の娘・木田百子と恋におち、様々ないざこざがあったが親に許しを得て婚約する。お互いの家に行き来したり遊びに行ったりして、さらに仲を深めていく二人だったが、魅力的な女性の登場や百子の兄の結婚相手によって二人の婚約が揺らいでいくことに。



 

婚約を終えて安心した二人の愛の倦怠や不安を軽いタッチで書いている青春恋愛小説で、とても読みやすいです。



 

6.命の後で咲いた花(綾崎隼)



あらすじ
国語の教師を目指し、教育学部に入学した榛名なずな。ある日、クラスの親睦会で男子に絡まれたところを6歳年上の同級生・羽宮透弥に助けてもらう。それをきっかけに羽宮に恋をしたなずなは彼に近づこうとする。



 

二部構成になっていて、一部ではなずな、二部では透弥の視点で書かれているため、女心と男心がよくわかりま
す。また、面白いトリックのある作品なので、恋愛小説以上の楽しみ方が出来ます。



 

7.ライオンハート (恩田陸)



あらすじ
エドワードとエリザベスは何度生まれ変わっても人生のどこかで必ず出会う運命を持っていた。しかし、どこでいつ会えるのか。それは道端ですれ違う程度の出会いかもしれない。記憶を持っているゆえに何度も傷つき、恋をする。



 

深く愛し合っている二人の甘く切ないストーリは何度も読みたくなる作品です。



 

8.陽だまりの彼女(越谷オサム)



あらすじ
広告代理店の営業マンである奥田浩介は、訪問した取引先で中学時代の同級生・渡来真緒と再会する。真緒は中学時代いじめにあっており、暗く冴えない女の子だったが、今では魅力的な女性へと変わっていた。再会した二人は恋に落ち、両親に反対されながらも結婚をする。しかし、ある日真緒は浩介の前から姿を消しまう。



 

好きな人のためならば、人は頑張れる。そんな二人を見てじんと心が温かくなります。



 

9.レインツリーの国(有川浩)



昔読んで衝撃を受けた本について誰かと話したかった伸行は、その本の感想を書いてあるブログを発見する。本についてもっと話したいと思った伸行はブログ管理者のひとみにメールをして、それをきっかけに二人はメールのやりとりを始め、惹かれていく。直接ひとみに会いたくなった伸行は会うことを提案するが、ひとみはその提案を素直に受け入れない。



 

自分のつらいこと、相手のつらいこと。それをどう受け止めていくか。二人で立ち向かい成長していく姿はとても素敵です。



 

10.青が散る(宮本輝)



あらすじ
主人公である椎名燎平は関西の新設大学の入学手続きに大学を訪れた際、佐野夏子と出会い一目惚れをする。燎平は燃え上がる気持ちを夏子に打ち明けることが出来ず、二人の距離はなかなか縮まらない。その一方、燎平は友人らとテニス部を立ち上げ、別の葛藤も抱えていく。



 

恋愛を含め、友人たちとの絆、成長、内面的孤独を描いた青春小説です。学生のうちに読んでおきたい一冊です。



 

 

恋がしたくなる10冊の本を紹介しました。ときめき不足という方はぜひ読んでみてください♪



 

2015年3月10日

written

by 高坂


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