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2015月10月7日更新

美容のキホンは睡眠!ぐっすり眠るための「体内時計」の整え方

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美容の第一の基本は睡眠だという事をききます。最近、ぐっすり寝られなくなっているので、良い睡眠をとるための方法を教えてほしいです。(大学2年生・女性)

もうすぐ、「春眠暁を覚えず」の季節がやってきますね。


暖かくなって、陽気の良い春はつい眠くなってしまう・・・


そんな意味合いで使われてる方も多いと思いますが、実は、「春眠暁を覚えず」には続きがあるんです。


全文は、「春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く、夜来風雨の音、花落つること知る多少」。




中国の唐の時代の詩人・孟 浩然(もう こうねん)によって詠われたもので、「春の夜は気候もよく心地よいので、夜明けも知らず鳥のさえずりが聞こえる。


昨晩は嵐の吹く音がしたが、おそらく花がたくさん散ったことだろう」と訳されます。


つまり、春は気候が良く寝やすいということもありますが、また日照時間が短くなり始めていることもあり、同じ睡眠時間でも、目覚める頃にはすっかり明るくなっているということを意味しているのです。




それでは、春になって、狂いがちになってしまった体内時計を戻して、正しい睡眠リズムをキープするためにはどうしたらいいのか、幾つか提案していきましょう。





睡眠 画像出典:美プラス






熟睡法の基本!「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」を理解し、会得しよう!


「レム睡眠」とは・・・


浅い眠りで身体は深く眠っているのに、脳が活発に動いている状態をいいます。


夢をよく見て、この時間帯に目覚めると、スッキリ起きる事が出来ます。




「ノンレム睡眠」とは・・・


深い眠りで、脳も身体も休んでいる状態をいいます。


ホルモンの分泌をしており、ストレスを消去しています。


居眠りの殆どが、ノンレム睡眠と言われています。



画像出典:眠りのポータルサイト 安眠総合研究所情報局




私たちの睡眠は、「90分」というサイクルで、


「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」が繰り返されています。


ですので、その間の起床を狙って、4時間半、6時間、7時間半という様に、


90分単位で眠ると、スッキリと目覚める事が出来ます。






*ポイント*


夜中の0~3時はレム睡眠、3~6時にノンレム睡眠が多くなるため、


この時間帯をまたがるようにすること。同じ4時間半でも、


3~7時半ではレム睡眠とノンレム睡眠が同時に出ようとして、


眠りの質が落ちてしまいますので、そこは避けましょう。








朝日をしっかり浴び、朝食をしっかり摂って、体内時計をリセットしましょう!


朝起きたら、最初に、カーテンを全部開け、部屋に日光を取り入れましょう。




  画像出典:CHINTAI情報局




人のカラダには体内時計があり、1日のリズムを刻んでいます。


朝の光を浴びると体内時計がリセットされ、活動モードになります。


また、眠りを促すホルモンであるメラトニンが、


光を浴びてから寝る頃(約16時間後)に出るようになります。






*ポイント*


身体が目覚めてきたら、温かいものから(スープなど)食べるようにして、


朝食をしっかり摂りましょう。




  画像出典:たびらい沖縄




体内時計は、光だけでなく、食事の影響も大きく受けています。


朝食を摂ると、胃腸の動きが活発になり、また、しっかり噛むことで、


脳へ刺激が伝わり、心とカラダが目覚めます。









寝る前は脳と身体の興奮は避けましょう!


就寝1~2時間前にぬるま湯のお風呂に入りましょう。


寝る前にゆったりお風呂に入ることで、1日の疲れを取り、


心身ともにリラックス状態にすることが大切です。




お湯の温度は、38~40度くらいがベスト。


熱過ぎるお湯は、神経を高ぶらせ、逆効果になってしまいます。


ぬるめのお湯にゆったり浸かると、寝る前までに、体温が下がり、


寝つきが良くなり、眠りも深くなります。




ただし、足元は冷やしたらいけないので、お風呂から上がった後は、


ルームソックスなどを履いて、冷やさないようにしましょう。




  画像:MERY








寝酒はやめましょう。


意外と知られていないのが、寝酒が眠りを浅くしてしまうということ。


寝つき自体は、良くする効果があるので、眠れない夜などは、頼ってしまいがちですが、


トイレに行きたくなり、睡眠の途中で目が覚めてしまったり、早朝覚醒の原因にもなります。




  画像出典:城山薬品株式会社












いかがでしたか?


体内時計を整えるためには、1日1日を、心身ともに健康に過ごすことが大切です。


自分の身体のリズムを上手くコントロールして、新学期を遅刻せずにスタートさせることが


出来たらいいですね。





2015年10月7日

written

by komoyuyu


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