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2015月4月18日更新

16卒の就職面接は本当に8月開始?早くから選考を始める企業・業界まとめ

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就活が後ろ倒しになったものの、外資系などフライングしている企業も多く、困惑しています。

8月よりも早く選考するのはどんなところがあるのでしょうか?(大学4年生・女性)


今年の就職活動から新スケジュールが始まり、多くの学生が困惑しているでしょう。

経団連が発表したこの新スケジュールによると、3月に広報活動の解禁、8月に採用活動の解禁、10月に正式な内定となっています。

これは、昨年と比べると約3~4ヶ月遅くなっているため、早めの選考を行う企業も多くなります。

そこで今回は、8月からの採用活動解禁に焦点を当て、実際にどのような企業・業界が早くから選考を始めるのか、紹介していきます。グループ面接

 

 

経団連に加盟していない企業



新スケジュールは経団連によって発表された「選考に関する指針」に基づいており、経団連に加盟していない外資系・ベンチャー系企業などは必ずしも守る必要は無いのです。

では、加盟していない企業の傾向について見ていきましょう。

 

日系ベンチャー企業



楽天、DeNA(ディー・エヌ・エー)、GREE(グリー)など。

IT分野は、一般的に選考・採用が早いと言われています。

リンク・アンド・モチベーションなどのコンサルティング系。



画像出典:楽天株式会社

 

外資系企業



Accenture(アクセンチュア)、P&G(ピー・アンド・ジー)など。

楽天の代表取締役会長兼社長の三木谷さんが代表理事を務める「新経済連盟」では、加盟企業に新スケジュールの要請をしていないため、8月以前に選考を始める企業が、特に多い可能性があります。

 

加盟しているが選考が早い企業



やはり、新スケジュールの違反に罰則がなく、良い人材を出来るだけ早めに確保したい企業は、経団連に加盟していても守らず、水面下で活動する可能性は高いです。

 

外資系企業



日本マクドナルド、日本サムスン、グーグル、マイクロソフトなど。

アフラックなどの外資系保険会社も早い傾向にあります。



画像出典:Google

 

日系企業



野村証券、みずほ証券などの証券会社。

生命保険会社も早いと言われています。

ファーストリテイリングなどの一部小売り。

日系企業は、外資系やベンチャー企業よりは少し遅めですが、全体を通してみると、比較的早めに選考が行われます。

リクルーター制度で大学の後輩やインターン生との面談を行ったり、会社外のイベント(ビジネスコンテストなど)に出向き、スカウトをしたりなど、様々な方法を使って、水面下で選考・採用活動を行っています。

 

まとめ



簡単にまとめると、以下のようになります。

 

早い:外資系企業・ベンチャー企業(日系含む)

比較的早い:表では守っているように見えるが水面下採用を行う日系企業(ベンチャー以外)

普通:新スケジュールを完璧に守る企業

 

お分かりいただけたでしょうか?

このように、構わずにスケジュールを守らない有名企業も多くあり、水面下で選考活動をする企業がほとんどです。

驚くべきことに、すでに就活を終えたという学生もいます。

ですので現在の就活生は、自己分析と業界・企業分析まではすでに終わらせ、自己PRを考え、面接の練習を始めていないと

この新スケジュールの実情に付いて行けず、内定を勝ち取るのは厳しいです。

志望企業の状況を把握し、選考が終わっていたという事が無いようにしましょう。

2015年4月18日

written

by nemox


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