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2015月5月4日更新

理系・院生の就活は後ろ倒しでどう変わる?早くから動き始めるためのノウハウまとめ

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大学院に進学しようと思っていますが、大学院での就活のことも気になります。詳しく知りたいです。(大学4年生・男性)


2016年度卒業から、就職活動の日程が3ヶ月後ろ倒しになります。

これにより今後の影響と理系・院生の就活ノウハウについて5つのポイントにまとめてみました。

就活ははじめが肝心です。しっかり準備して臨みましょう!



出典:career.ipc.sizuoka.ac.jp

その1、負けない状態を作ろう!



これまでの就活日程と今後の日程の大きく変わった点は、3月からエントリーが開始され、夏休みには選考→10月には内定という短期決戦型になったことです。

学部生の場合は、学業や部活の時間が確保しやすいという良い面がありますが、理系・大学院生の場合は違います。

大学での研究と就活を両立させるのは、非常に難しくなります。

油断していると、就活が長期化してしまう恐れや研究に専念するかどうか決めなくてはなりません。

まず、就活を始める前に大学で行われる就職ガイダンスに必ず出席しましょう。

院生は、学部生と比べて求人の情報が限られているので、常に大学のキャリアセンターで情報収集・相談をして下さい。

情報をいかに多く得るかによって、就職の成功が決まるといっても過言ではありません。

 

その2、柔軟な思考を持とう!



就職サイトのマイナビや理系ナビからの引用を元に業界の動向を書いています。

動向予想なので、絶対こうなるというわけではないですが、8月選考開始遵守は全体の3分の1ではないかとみられています。

中小企業は、大手よりも早く動くとされ、本格的には4月からとなりそうです。

情報を常に確認しながら、もし希望の業界・業種があれば、絞るのではなく広げてみたほうがよさそうです。

たとえば、製造業から医薬分野、電子・電気と自分の専門分野とリンクさせられるなら志望に入れてみるのです。

そうすれば、視野も大きく持てますし、院卒の強み(研究/開発)を生かせる仕事がみつかるはずです。

 

その3、自分の強みを持とう!



「強みの上に自分を築け」とはドラッカー(経営学者)の言葉です。

自分の能力を客観視することは案外難しいのです。

強みを得意分野と置き換えてもいい。他の人がマネできないようなあなただけの個性があるはずです。

次もドラッカーの言葉です。

「手っ取り早く、効果的に生産性を向上させる方法は、何を行うべきか明らかにすることである。そして必要のない仕事をやめることである。」

将来の夢をかき出していきましょう。書くことで考えがまとまり、何がしたいかはっきりします。

この過程を経て、自己アピールが生きてきます。院生の専門性を積極的に売り込んでいきましょう。

自分の名刺を作り、周囲を巻き込んでいくのです!ただ、あせって活動してはなりません。

常にアンテナを張り、インターネットだけでなく、業界新聞や社会の動きに関心を持っておくことが大事です。

 

その4、時は金なり!~就活手帳の活用~



就活に専念するのであれば、半年間は研究活動が難しくなります。

そこで、就活用の手帳を持ち、計画をたてて活動しましょう。

すごく忙しくなるので、手帳で管理したほうが便利です。

就活用に週単位で書ける、weeklyタイプがおすすめ。

企業の情報や面接の感想、就活日程の管理ができるので、社会人になってからも役に立ちますよ。

手帳を見直すことで、「何をすべきか明確になった」という学生の意見があります。

それがすなわち、就活のタイミングを逃さないことにつながるのです。



出典:item.rukuten.co.jp

その5、判断力を磨こう!



自分の就きたい仕事のイメージと実際の仕事内容にずれがないか、確認しましょう。

でも働いてみないと分からないですよね。

これまで経験したアルバイトで役に立ったこと、失敗、苦労したことを振り返ってみましょう。

なにか感想や傾向があるはずです。

何度も言いますが、自己分析が重要です。

最後にこれから企業説明会や面接に臨むと思いますが、自分が一番かっこよく見えるスーツを選んで下さい。

あなたらしさを発揮できれば、自信も自然についてきますよ。

 

就活に役立つ、早くから動き始めるためのノウハウはいかがでしたか?

そんなの当り前と思われるかもしれません。

しかし、就活にはきちんとした準備が必要です!

これを読んだ今からやってみて下さいね。

健闘をお祈りします。

2015年5月4日

written

by mizuki


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