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2016月11月19日更新

全然聞き取れない!ユニーク過ぎるおもしろ方言ベスト10

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いろんな地域の面白い方言について教えてほしいです。(大学1年生・男性)

笑う子ども


© Tom Wang - Fotolia.com


大学に入学すると、周りに地方から出てきた子など下宿している人に多く会うと思います。


これまでの高校・中学は地元や家からそれほど離れていない人が多かったと思いますが、これからは一気に広がりますよね。




そんな時にまず気になるのが、それぞれに出身ごとの話し方ですよね。

方言はその地方では当たり前に使われていますが、標準語で話す人達にとっては不思議なものですよね。



角の取れた言い方や元が分らないくらい繋がってしまったものなど、聞いているだけで楽しく、方言には魅力がたっぷりあります。


時にはとんでもない勘違いを招く事や大爆笑してしまうことも…


これだけで会話は大盛り上がりすること間違いありません。


そんな思わず吹き出してしまう面白い方言を集めてみました。







「ぱげた」・「ちゃげた」(博多)






博多で使われている方言です。意味としては「こわれる」という意味だそうです。


頭にこをつけて「こっぱげた」という言い方をする事もあるそうですよ。


例えばパソコンが壊れた、というのは「パソコンこっぱげた!」と言い方をするそうです。


「禿げる」となんだが似てるので、面白いです。笑


初めて聞いたら「えっ!?」と思ってしまいますよね。
禿げたと聞き間違えそうですよね。







「とっとっと?」(九州)


九州の広い地域で使用されています。


意味は「取ってある?」という意味です。


たとえば、カフェや学食・喫茶店などで「席とっとっと?」と言うと「席は取ってある?」という意味だそうですよ。


「とっとっと?(席取ってある?)」「とっとっとー(取ってあるー)」というだけで会話が成り立つのですから、不思議です。


おかしの「とっとっと」もあるので、これを混ぜると本当にわからなくなりますね。



よく言われるのが、おかしの「おっとっと」を混ぜたものです。


「おっとっと」を取っといてと言ったのになぜ取っといてくれなかったのかを九州弁にすると


「おっとっととっとってっていっとったとになんでとっとってくれんかったとっていっとーと」となります。笑


「っ」と「と」が多すぎてなにがなんだかよくわからなくなりますね。笑





「あとぜき」(熊本)


熊本に行くと、ドアにこんな言葉が貼ってあることがあります。


意味は「開けたら、閉めましょう」という意味。ドアを開けた人が、責任を持って閉めてくださいね、という意味で使用されているそうです。


「あとぜきして!」と言われても、県外の人は?ですよね。





「けった」(名古屋)


自転車のことを「けった」と言い、ギアチェンジできる自転車は「けったマシーン」と言います。
ちょっとダサいですね笑


地域によっては、ママチャリの事を「ままさんけった」という地域もあるそうで…


何も知らずに聞いたら暴力?と勘違いしてしまいそうです。


「けったで来た(自転車で来た)」と言われたら「え?もう一回言って!?」と言ってしまいそうです。




「はんごろし」(富山)


えっ!!と思ってしまう言葉ですが、意味は「おはぎ」のこと。おはぎを作る時、もち米を半分潰して作ります。


そこからおはぎのことを「はんごろし」と言うそうですよ。
知らずに聞くと恐ろしいですよね。


富山の家庭ではきっと「今日のおやつは、はんごろし(おはぎ)だよー」と言う温かい光景があるのでしょうね…。







「クマ」(沖縄)


沖縄の方言で、「ここ・こっち」という意味で使われているそうです。


少し伸ばして「くまー」や「クマンカ」とも言うそうです。


沖縄の方言は、方言と言うよりはもう独立した言葉に思えてくるほど沢山あります。


発音も独特で、勉強になりますよ!











「こわい」(北海道・東北など)


主に北部の広い地域で使用されている事が多い「こわい」。


意味は「疲れた」と言う意味で、「あー、こわいこわいー(あー、疲れた疲れた)」という様に使うそうです。


「今日はこわい」と言われると、自分が怖いのかな?と誤解してしまいそうですが…疲れてるだけなので労わってあげましょう。











「えっと」(広島)


言葉に詰まって考えてしまった時、使ってしまう言葉がえっと…ですが広島では「たくさん・いっぱい」と言う意味で使用します。


「えっとあるねー(たくさんあるねー)」と言ったり、語尾に無い、という意味の「なー」をつけて「えっともなーね(そんなに無いね)」と使ったりするそうです。


こうなると、言葉に詰まって考え込んでる様にも思えますが…ちゃんとした意味がありますのでご注意を!











「おきた」(四国)


起きた(目が覚めた)という意味ではなく「満腹になった」という意味で使います。


「お腹起きたー」と言われると「お腹いっぱいだー」という意味ですが…なんだか身体の中でお腹が目を覚ました様に思ってしまいますよね。











「なおす」(関西)


関西弁はお笑い芸人が良く使っているので、大分メジャーなものになってきましたが…あまり理解してもらえないのが「なおす」です。


意味は「片づける」という意味なのですが…壊れたものを直すという意味で受け取られてしまい「え?壊れてないよ?」と言われてしまうとか。


まだまだ関西弁も奥が深いですね!












最後に…


いかがでしたでしょうか?








最近は、色々な地域の人が混ざり合って暮らしているので方言を耳にする機会も増えてきました。








えっ?と思う様な言葉やなるほど!と思うものはまだまだ沢山あります。周りの友達に聞いてみても良いかもしれませんね。


大学ではたくさんの地方から来ている人たちがいますから、面白い方言にたくさん触れてみてくださいね。
新しい発見があって、お互いの理解がさらにできることでしょう。

2016年11月19日

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