現在17271個の困ったを解決できます!

2015月3月4日更新

感動必死!実話原作の映画ランキングベスト8

5963 views

実話がもとになってる、泣ける映画を教えて下さい。(大学3年生・女性)


映画というのは不思議で、2時間ちょっとの時間で大笑いしたり、恋をしたり感動したりできます。


特に、感動する経験は自分の中に素晴らしい何かを残してくれるでしょう。


そこで、今回は「実話原作」の感動出来る映画を集めてみました。





8位 戦場のピアニスト2002年



ナチス・ドイツのポーランド侵攻によって廃墟と化したワルシャワ。


その中で生きてきたユダヤ系ポーランド人のピアニストの体験記を元に制作した映画です。


戦争を元にした映画はたくさん描かれていますが、その中でも心を一層揺さぶるのはピアノの音色です。


ユダヤ系であるだけで殺されてしまう、そんな世の中で支援者達に助けられながら生きていくシュピルマン。


食べ物も尽き、崩れた街ワルシャワの中で、彼は一人のドイツ人将校と出会います。


心を抉るような最後には、きっと涙が止まらなくなるはず。


戦場のピアニスト







7位 サウンドオブミュージック1965年



古典と言っても良いかもしれませんが、こちらも実話をもとに作成されています。


映画のモデルとなったマリア・フォン・トラップの自叙伝「トラップ・ファミリー合唱団物語」を元に1959年ミュージカル化。


これを映画化したものが1965年に公開されました。


「ドレミの歌」や「エーデルワイス」「もうすぐ17歳」など多数の名曲を世に広めた作品です。


ナチス・ドイツの侵攻で愛する母国を捨ててスイスに亡命するトラップ一家。


軍の追手を振り切り、何度も挫けそうになりながらそれでも歌を歌って前に向かって進んでいきます。


映画の配給会社である20世紀フォックスの低迷を救った作品でもあり、当時の配給収入記録最高額を記録しました。


サウンドオブミュージック






6位 フラガール 2006年



日本映画史上に燦然と輝く名作のひとつ。


舞台は昭和40年代の福島県いわき市。


この地域は炭鉱町として繁栄していましたが、この時期になると閉山が相次ぎ街はどんどん寂れていきます。


この危機を打開するために「常磐ハワイアンセンター」のオープンを決定。


センターでフラダンスを踊るフラガールを募集します。


東京から地元に戻ってきたダンス講師の平山まどか・ダンスへの理解を得られず苦悩する谷川紀美子などフラガール達の人間模様が幾重にも描かれています。


何より、女優の松雪泰子さんの演技が凄い!まどかの変化していく心境を見事に演じた松雪さん、流石です!


フラガール






5位 42~世界を変えた男~ 2013年



アフリカ系アメリカ人として初めてメジャーリーガーになったジャッキー・ロビンソンの野球プレーヤーとしての生涯を描いたものです。


1947年アメリカ。


まだ人種差別が根強く残っていたこの時代に、黒人として初めてのメジャーリーガーとなったジャッキー。


チームメイト・観客・対戦相手全てが彼を拒絶し、彼を差別します。


広いグラウンドの中で、一人孤独に闘うジャッキーの背番号が42番でした。


そんな彼を讃え、敬意を表して現在42番は全てのアメリカリーグの中で永久欠番として受け継がれることになります。


42~世界を変えた男~






4位 陽のあたる教室 1995年



作曲家になる夢を諦めきれない主人公のグレン・ホランドは、時間に融通が効くだろうと高校の音楽教師になります。


ところが、音楽に興味のない子供たちに指導するのは大変。


試行錯誤し、一人ひとりの子供たちと向き合っていく中で、ホランドは音楽教師として生涯を全うすることを決意します。


30年の長い教師生活の中で、折々の時代背景が丁寧に描かれておりその時代に翻弄される生徒達。


待望の息子の聴覚障害の発覚。ラストシーンの感動は言葉にできません。


陽のあたる教室






3位 マリと子犬の物語 2007年



2004年に発生した新潟県中越地震。舞台は壊滅的な被害を受けた山古志村。


実際にあった犬と人間のストーリーを元にした感動作品です。


自身で倒壊した家の下敷きになった彩と祖父の優造。そんな二人の元に飼い犬のマリが自衛隊を連れてきてくれました。


ですが、マリを連れて非難することはできません。


泣く泣くマリと別れて避難所に向かう彩。


崩れ落ちた村の中に取り残されたマリのお腹には、新しい命が宿っていました。


動物をテーマにした実話映画は沢山ありますが、その中でも犬の演技力が際立って素晴らしい一作。


是非一度見てみて下さい。


マリと子犬の物語






2位 英国王のスピーチ2010年



吃音に苦しむイギリス王ジョージ6世と、その治療にあたった言語療法士のライオネル・ローグの生涯に渡る友情を描いたものです。


イギリスの王室事情、ジョージ6世として即位するまでの様々な出来事・そして即位してからの激動の時代を丁寧に描いています。


上手く発音できない自分に落ち込み、実の兄に吃音をからかわれ、それでも王として最後は立派に国民の前で宣誓をやり遂げます。


映画終盤のスピーチの内容も素晴らしいので、ぜひじっくり楽しんで欲しい一作です。


英国王のスピーチ






1位 最強のふたり 2011年



やはり1位はこの作品!パリに暮らす富豪のフィリップは頚椎損傷で首から下はマヒしています。


満足に身体を動かすこともできないフィリップの為に、秘書は住み込みの新しい介護人を雇うことに決定。


そこに現れたのがドリスという黒人の男性。


彼は生活保護の申請に必要な不採用通知を手に入れる為に、介護と言う未経験の職業に応募したのでした。


ところがフィリップはそんな彼を採用することに決めてしまい…。


何かと衝突し合いながら、それでもお互いの絆を深めていく二人。


時にハートフルに、コミカルに描かれるこの映画。


見逃している人はぜひ見て下さい!


最強のふたり







最後に



たくさんの実話映画の中でも、年代を問わず新旧それぞれから選んでみました。


ですが、皆さんの感動する作品はもしかしたら他にもあるかもしれません。


そんな一本を見つけたら、大切に何度も見返したいですね!

2015年3月4日

written

by


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop