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2015月3月7日更新

服装自由?就活で一番の悩みの答えはコレ!

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次に面接に行く会社に面接次の服装自由と指定されました。何を着ていくのが無難でしょうか。(大学四年生・男性)



自由と言う名の不自由



もし企業説明会や面接試験に「自由な服装で来てください」と言われたらどうしますか? きっと何を着て行いけばいいか悩むのではないでしょうか。そんな皆さんのお悩みを、多くの企業を受験した経験と現職の専門学校の教員の立場から考えてみました。   就活の服装自由で悩む男性


40人に聞きました



専門学校生40人に、「就職説明会に自由な服装で来てくださいと言われたら、何を着て行きますか」と質問したところ、全員がスーツと答えました。理由は「公的な場所に来ていける私服など持っていないから」「スーツが無難」「社会人の常識だから」「企業から試されていると思うから」などが挙げられました。 そこで、なぜ就活はスーツが基本なのかを思い出してください。 それが日本のスタンダードな正装であり、多くの会社員の定番スタイルだからです。 つまりスーツは社会人の象徴なのです。

社会人として試されている



「自由な服装で来てください」「私服でも可」この言葉には会社の飲み会の、「今夜は無礼講」と同じニュアンスを感じます。その言葉を真に受けて、上司に馴れ馴れしい態度などした日には、その後の会社員としての人生はイバラの道になることでしょう。では、無礼講だなんて言わなければいいじゃないかと言う話になりますが、会社には就業規則にはない不文律が多いのです。 自由=どんな服でもよいと考えるのは、学生の発想です。 「自由と言っても、TPOをわきまえた服装はできるんだろうね」と言うことが試されていると思ったほうがいいでしょう。

求められているのは節度



仕事柄、学生の就職説明会に参加することがありますが、稀にカジュアルな格好で来ている学生を見受けます。もちろん周りに浮きまくり、就活どころではなさそうです。「自由」の裏に隠された「節度」を理解していなければ、とんだ恥をかくことになるのです。 つまり「正解もミスチョイスも、あなたの自由」と言うことです。

服装はマイナスになってもプラスにはならない



よく学生から、「スカートよりパンツの方がいいか」とか、「このデザインのスーツは大丈夫か」などと質問されます。昔はリクルートスーツと言えば、20年ほど前までは紺が定番でしたが、今は黒が主流というように、若干の流行があるようです。しかし企業が評価するのはファッションセンスではなく、清潔感がありTPOをわきまえた服装です。 着こなしやオシャレ度で加点されることなど、まずありません。 「ラフな格好で来て下さい」と指定された場合は、その点をよく考えて服を選ぶとよいと思います。   以上、服装についてのアドバイスをさせていただきました。働いてお金をもらうことは甘い考えでは務まりません。気を引き締めて頑張って欲しいと思います。

2015年3月7日

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