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2015月3月7日更新

家族の絆に感動するドラマBEST7

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家族を舞台にしたドラマで、これは泣ける!というものがありましたら教えて下さい。(大学三年生・女性)


東日本大震災以来、よく耳にする言葉は"絆"ですよね。

この時期、初めて一人暮らしや親元を離れて暮らす方々は、そろそろ家族が恋しくなるのではないでしょうか。

そこで、家族の絆を感じられるドラマを7つ選んでみました。



 

北の国から (フジテレビ系列 1981年~2002年放送)



ストーリー



五郎(父親)は離婚を期に、東京から純(息子)と蛍(娘)を連れて故郷の富良野に戻ってきたが、生活環境の違いから純の気持ちとすれ違ってしまうことが続いていた。

ある夜、食堂でラーメンを食べながら互いの気持ちを打ち明け合う。親子はようやくそれぞれの立場や気持ちを理解していかなければならないことに気付いた。そこから本格的に富良野での生活が始まった。

ここが見どころ



説明不要の国民的ドラマです。食堂のシーンで、純がまだラーメンを食べているにも関わらず、「閉店です」と言って追い払うように器を片付けようとする店員に「子供がまだ食べているでしょうが!」と五郎が怒鳴るシーンがジーンときます。親たるもの、いつなんどきも子供の味方でありたいものです。

21年歳月をかけて親子の成長と家族愛を届け続けてくれた歴史に残るドラマです。

 

流星の絆 (TBS系列 2008年放送)



ストーリー



小学6年生の功一、3年生の泰輔、1年生の 静奈の3人の兄弟は、獅子座流星群を見るために夜中にこっそりと家を抜け出した。しかし家に帰って待っていたのは、両親の無残な姿だった。それから兄弟はお互いの絆だけを頼りに生きていく。

14年後、両親の殺人の時効が成立する直前に犯人と思われる人物を発見した3人は自白に追い込もうとするが、実は思いもよらない人物が真犯人だった。

ここが見どころ



実は犯人は身近なところにいて、親のように親身になってくれる人だった。しかし親切心は、彼らの両親を殺したことへの自責であった。また殺人の動機は自分の娘の手術費用を捻出するための強盗だった。

両親の復讐、娘のための強盗殺人。形は違っても、これもそれぞれの家族へ思いが交差する。とくにラストは感動です。DVD化されているので見ることができます。

 

ママはニューハーフ (テレビ東京系列 2009年放送)



ストーリー



イケメン商社マンの大熊岩太郎の夜の顔は、ショーパブ・シャレードの人気ナンバーワンニューハーフのルナだった。そんな岩太郎のもとに、以前男として付き合っていたときの彼女、元ダンサーの真弓が現れる。

突然「あなたの子だからしばらく預かって欲しい」と言われ、清人(5歳)の親になることとなった。

ここが見どころ



突然のことで戸惑うばかりの岩太郎ですが、子育てをすることで清人に並々ならぬ愛情を注ぎます。対外的にはニューハーフであることを隠しているため、外では父親、家では母親の二役をこなし、真弓が迎えに来るころには、離れることができない絆で結ばれた親子になっていくのです。

同僚のニューハーフの方々も笑いを誘います。一部で続編が望まれたほど、面白く感動的な作品です。

残念ながらDVD化はされていませんが、全60話が無料配信されているので、そこで見ることができます。

http://videonavi.blog66.fc2.com/blog-entry-1945.html

 

秘密 (TBS系列 2010年放送)



ストーリー



バス転落事故を機に、直子(母親)の魂が藻奈美(娘)の肉体に乗り移ってしまう。藻奈美の魂が姿を見せないため、直子はしばらくは藻奈美として生きる決意をする。

平介(夫)の前では妻であり、それ以外は藻奈美として高校生活を続けると言う奇妙な生活をおくるのだが、自分の妻が青春を謳歌することで、次第に夫婦の関係にずれが生じていくのであった。

ここが見どころ



藻奈美の魂が戻らない以上、藻奈美として生きようと決意した直子は、平介を気遣って直子の魂が消失し、藻奈美が復活したふりを続けます。そして藻奈美は、いつしか結婚することとなりますが、平介は魂が直子だとは知りません。

嫁入り道具のぬいぐるみの中には、昔、平介から直子に送られた結婚指輪が入れられています。二人は実は夫婦であったこと。それは永遠の秘密なのです。

藻奈美役の志田未来の演技が上手すぎて大泣きしました。少し設定は変わっていますが、映画にもなっています。ちなみに映画での藻奈美役は、広末涼子です。

 

家政婦のミタ (日本テレビ系列 2011年放送)



ストーリー



母親が亡くなったことで崩壊寸前の家庭である亜須田家に、ミステリアスで完全無欠の家政婦”三田灯”が派遣された。ロボットのように感情がなく、命令であれば罪を犯すこともいとわない無鉄砲さに家族は翻弄される。しかしその行為の一つ一つは、家族の絆を取り戻すための行為だった。

ここが見どころ



見田が亜須田家の絆を深めさせていくのと同時に、亜須田家が見田の人間らしさを取り戻させると言う二つのテーマが盛り込まれています。特に三田が感情を持たなくなったきっかけとなる、夫と息子を失った理由を語る松嶋奈々子の演技は迫力があります。

最高視聴率は40%を超えていたので、ほとんどの人が一度は見たことがあると思いますが、DVDで改めて見返しても素晴らしい作品だと思います。

 

夫のカノジョ (TBS系列 2013年放送)



ストーリー



主婦の小松原菱子は、優しくて真面目が取り柄の夫が、浮気をしているのではないかと疑い尾行を始める。夫が部下のマンションに入っていくのを目撃し、浮気を確信した菱子は、相手の星見を呼び出して別れるように詰め寄った。

実は浮気ではなく、夫は臨時社員の星見に正社員試験の勉強を教えていたのだが、菱子の勘違いは止まらない。そこに突然老婆が現れ、「互いの気持ちが芯まで分かった時に元に戻る」と言って、二人の魂を入れ替えてしまう。困り果てた二人は、職場や家庭の事を考え、しばらくは本人に成りすまして生活することにした。

ここが見どころ



タイトルだけ見るとドロドロした憎悪かH系と思われがちですが、テーマは家族愛です。

魂が入れ替わったことで、互いの家族を客観視できるようになり、菱子は会社での苦労、部下からの信頼と言った夫への理解をより示せるようになり、子育についても厳しさが必要なことに気づきます。

星見もまた、反発していた母親への理解ができるようになり、絆が強くなると言う展開です。

平均視聴率3.8%と低迷していたため、全9回の予定が8回で打ち切りが決まり、中盤から後半にかけてスピード感が凄いです。なんとDVD化もされています。

 

明日ママがいない (日本テレビ系列 2014年放送)



ストーリー



何らかの事情により、親と暮らすことができない児童養護施設の子供たちと、その子供たちを里子として引き取ろうとする大人、あるいは親としての役割が果たせない親、鬼のように子供たちを扱う一方で、子供の保護について真剣に向き合う園長を描いたドラマです

ここが見どころ



何かと話題になっていましたが、これも家族の絆のドラマです。通常家族とは血縁関係にある者を指しますが、里子には血縁関係はありません。では家族には慣れないのかと言うメッセージが込められています。

実の親が迎えに来たにも関わらず、子供が里子になることを望むシーンに胸を打たれました。本来の児童福祉とかけ離れた演出はあるとは思いますが、血のつながりだけが家族で範囲ことを考えさせられました。

 

いかがでしたでしょうか。たまに実家に電話でもしてみてください。

もちろんお母さんだけではなく、お父さんとも話してくださいね。

 

2015年3月7日

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