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2016月6月29日更新

「お洒落は足元から」は就活成功の合言葉?!就活生へ靴磨きのススメ

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就活の面接って自分の靴までチェックされているんですか?!気になります…。(大学4年生・男性)





なぜ、面接官は靴を見るか?を知りましょう




就活中の服装、特に靴については実際に就活をされる皆さんが「ナゼ?」と思う様な断片的な情報ばかりが目立つ様です。




例えば「靴だけは良いものを履け!」「靴がダメな人は落とす」「その人の感性は靴を見ればわかる」など、なかなかショッキングな言葉をよく目にします。




良い靴ってどんな靴?なぜ、靴がダメだと採用に影響が出るの?なぜ靴でその人の感性がわかるの?




髪も整えてクリーニングしたスーツに身を包んで、笑顔でハキハキ喋ってもまだ足りないなんて…?!




考えても分からないですよね。でも理由があります。その理由を知って、足元から面接を攻略しましょう!




面接官は、お客様目線であなたを見ます




面接を担当するのは、各部署の責任者か人事担当者である事がほとんどです。彼らは仕事柄、社員を「身内・仲間」としてではなく「外部の人、お客様から見たら、この人はどんな人か」という目線で社内の人を観察しています。




そして就活で会社を訪問するあなた達は「自分自身を売り込むセールスマン」そのものです。




面接の場は、あなたというセールスマンと、お客様の視線を持つ担当者との商談の場そのものである訳です。ここが、第一印象が大切な理由です。




良い靴とダメな靴の違いは何?




就活をされる方が一番誤解しやすいポイントが、この「良い靴と悪い靴」の違いです。



靴の種類についてはあまりに数が多いのでここでは割愛します。



専門店に行き「就活で履くのでカジュアルでないものを」と言えば間違った選択は出してきません。




良い靴とダメな靴の違いは、実はフォーマルの中の小さなデザインの違いにはないからです。



面接官が見る靴のチェックポイントは2つです。


TPOをわきまえているか
人と会う準備を整えてから人と会っているか
この2つです。当然、この2つの条件を満たしているのが「良い靴」、そうでない靴が「ダメな靴」です。




面接官が見る良い靴とは




TPOをわきまえた靴とは、どんな靴でしょうか。




就活の場において、あなたは「自分自身を売り込みにきたセールスマン」です。一度の面談で「ああ、信用できる人だ」と思わせる事ができずに面接が受かるはずもありません。




その時「私生活ではこんなにセンスがいいんです」「ファッションに対してこんな主張を持っているんです」「自分が楽しむためのチョイスです」という雰囲気が伝わってくる靴を履いて来たらどうなるでしょうか。




その雰囲気が伝わって面接ではマイナスポイントがつきます。
「それは今回のビジネスには関係ないですね」と思われてしまうからです。



ビジネスの場で心がける服装の基本は「面談の時間を取っていただいた事に感謝します」という気持ちを伝える事にあります。相手に余計な主張を伝えない靴、不必要なデザインのない靴がTPOをわきまえた良い靴、となります。




面接官が見るダメな靴とは




面接官が靴を見て判断するもう一つのポイントは「人と会う準備を整えてから人と会っているか」です。
そのために「正しい履き方をしているか」「傷の手入れをしているか」そして「きちんと磨きこまれているか」の3点をチェックします。




靴の履き方から何を見られますか?




革靴がステータスを表すアイテムの一つであることは確かです。専門店がそれぞれに素材や技術を吟味した一級品を揃えている事からも想像できると思います。




でも就活生さんが、新社会人としてお世話になるつもりの会社の人に靴で自分のステータスを示す必要はありません。




面接官は「かかと部分を履き潰したりしていないか」をチェックします。これはどんな私生活を送っているのか、その姿勢の一端が出てきてしまうポイントです。




傷の手入れから何を見られますか?




革靴はとても傷つきやすく、また一度ついた傷は元通りにはなりません。傷のない靴でなければダメ。という事はありません。「ちゃんと傷ついた部分もクリームを塗って手入れをしているか」という点がチェックされます。




おしゃれかどうかではありません。ビジネスの場で身につけるものの手入れが出来ているかどうかチェックされるのです。




靴の磨きこみから何を見られますか?



最後に靴がきちんと磨かれているかどうか。これは必ずチェックされます。
どれだけおしゃれなのか、その度合いを測られている訳ではありません。


面接官は面接に来たあなたが「人ごみの中を出向いて」「もしかしたら他に用事があってその後に来た」という事も有り得るとして面接します。



その時に靴に泥や汚れがついたままだったら、「ああ、この人は他人と会う直前に身だしなみのチェックをする習慣がない」と見られます。




面接する会社のビルに入る前ほんの数秒、小さなタオルやティッシュで構いません。靴をさっと拭いて、手を洗い髪の乱れや上着の乱れをチェックしてから面接をお願いする。




その小さな気遣いが出来るかどうかをチェックするのです





就活中は靴を磨いて磨いて磨きぬけ!




ここまで読んでいただければ、面接で靴から読み取られる情報の多さが理解できると思います。



一目で分かる高価な靴も流行を考えた靴も重要ではありません。「自分と会ってくれるという事に感謝します」という気持ちを伝える礼儀の一つとして、磨き上げた靴で相手の前に出る。


そういうビジネスの慣習がある以上、その真意を理解して守ることが新社会人のマナーの第一歩となります。



面接官は、そこを見ているんですよ。




それに、丁寧に準備した靴を履いていけば、机の下で足を組んだり放り出したり、踵を踏んだりなんてしませんよね?




靴を磨くことは自分の所作を改める機会にもなるんです。



靴は前日にとことん磨きぬいておきましょう。そして面接の直前に、さっと汚れをとって面接に臨んでください。きっと良い印象を持ってくれます。

2016年6月29日

written

by kitto_k


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