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2015月3月6日更新

文法が苦手な人へ!TOEIC攻略のための文法書選び

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TOEICのスコアが伸び悩んでいます。文法が苦手な私におすすめの勉強法を教えてください。(大学二年生・女性)






TOEICの勉強中の学生たち


© samurai39 - Fotolia.com



TOEICでは文法問題は52問出題されます。


全問題が200問ですので、文法だけで全体の1/4を占めているということになります。


文法が苦手という方にとってはまさに地獄。


ですが、文法はコツさえつかんでしまえばきっちり点を取ることができるようになります。


ここでは文法が苦手な方へ、文法書選びをご紹介します。





本当に英語が苦手な人向け



中学英語の復習から!



英語が苦手な人は、中学英語・基礎の文法でつまずいている可能性があります。


なので、基礎から学べる文法書を入手しましょう。


大学受験時に使ったものがあればそれでもかまいませんし、書店なら受験用コーナーやTOEICのコーナーにあるはずです。


タイトルに『中学英語の復習』と入っているようなものがおススメです。


文型の取り方からの基礎的な内容のものが多いですが、わかったつもりになっていても、意外と見落としている点があったりします。


まずは1冊、簡単な文法書を通読してみてください。





問題を解いていく!



文法書を通読したら演習に入ります。


文法にはある程度パターンがあるので、それを身につけることが大切です。


とはいえ、英文法は問題集を一周したら身につくようなものではありません。


文法問題に絞った問題集を1冊やりこみましょう。


受験時に使ったものがあればそれでもかまいませんが(桐原書店の『全解説英文法・語法問題1000』は実はTOEIC対策にも有用です)、TOEIC用の問題集でもかまいません。


選ぶときのポイントはしっかりと解説が書かれていること。


解説を読んでわからなければ文法書に戻って確認していく。


この繰り返しが大切なので、書店で中を開いてみて、自分が繰り返し利用できそうなものを選びましょう。





ある程度英語を理解している人向け



骨のある文法書を通読!



ある程度英語はわかるけれど、どうも文法問題は苦手…という方はForestのような骨のある文法書を一度通読してみてください。


わかっている部分はさらっと流してもかまいません。


意外と見落としていた点があったり、忘れていたことを思い出したりします。


このような文法書はとっつきにくいのが難点ですが、問題演習の際に立ち返ってきちんと学ぶことができるので、手元に1冊は置いておきたいですね。





問題を解いていく!



TOEICに特化した文法の演習問題を解いていきます。


文法の問題集の使い方としては英語が苦手な方向けに書いたことと同じです。


繰り返し問題を解き、理解できなかったところは文法書の該当する箇所をわかるまで読みましょう。


すごく地道な方法ですが、言語は一朝一夕で身につくものではないのです…。





時間がない人向け



「短期集中」「これだけ」といったタイトルの文法書が書店に並んでいるので、それを手にとり、まずは一通り解いてみましょう。


その際、かたわらに「英語を理解している人向け」で紹介したような文法書を置いておくとマスト。


なければ文法書の解説をじっくり読むようにしてください。


少し時間に余裕があるなら誤答だけでなく正答の解説も読みましょう。


時間がなければ誤答の解説だけでも読んで理解するようにします。






とにかく解説の詳しいものを!



正答が載っているだけのものでは英語力は身につきません。


TOEICの問題を解いていくにしても『なぜその答えを選んだか』という式が自分の中になければ本当に理解しているとはいえないのです。


テクニックで問題を解ける人もいますが、これから先、TOEICだけでなく英語を運用していこうと考えているなら、正しい文法を身につけておいて損はありません。


『なぜその答えを選んだか』を自分の中に定着させるため、解説の詳しい文法書を選ぶことが大事です。

2015年3月6日

written

by rico


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