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2015月3月7日更新

外資で必要な英語力を獲得する5つの方法

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外資企業に就職したいと考えているのですが、どれくらいの英語力が必要なのでしょうか?(大学2年生・男性)



Sviat

外資といえど、さまざまな企業があるので求められる英語力の水準も様々ですが、筆者が10年強外資系企業で働いた経験から申し上げれば、英語はできないよりはできた方が評価は高かったように思います。
かくいう筆者は留学経験も海外勤務経験もありませんが、独学でTOEIC950点をマークしたことがあり、今も自信はありませんが、仕事に困らない程度の英語力はあると思っています。今日は、筆者の経験を踏まえて、英語力を身に着ける方法をご紹介したいと思います。

1) まず耳を鍛える



話すためにまず必要なのが、聞く力です。何を求められているのかがわかれば、答える方法はいくらでもあります。ジェスチャーでも筆談でもいいわけです。よって、最初に鍛えるべきは耳です。筆者は若いころNHKのラジオ講座を録音して翌朝通勤時間に聞くという方法で耳を慣らしました。最近は便利になって、無料のスマートフォンのアプリで英語ニュースを聴けるものも多いようですね。ぜひ活用したいものです。

2) 下手でもいいからとにかくしゃべる



これは筆者の経験値ですが、外国人は日本人に比べて、相手が話すことを理解しようする気持ちが強いと思います。アメリカのように移民が多い国の人々は、必ずしも英語がネイティブ言語ではない人が話す英語を聞く機会も多いのからなのだと思っています。よって、下手な英語でも理解してくれようとする度量の大きさがあります。
このような彼らの文化の恩恵を受けましょう。最初のうちは下手でもいいからとにかく自分が知っている言葉を使って話してみること。これを繰り返すうちに、上達するものです。日本語だってそうやって話せるようになっているわけですから。

3) 受験英語は案外役に立つ



読むことと書くことばかりにフォーカスしがちな受験英語も、こと文法に関しては丁寧に教えてくれていたように思います。中学生レベルの英語の参考書を復習してみてはいかがでしょうか。話すことに必要な文法は中学生レベルぐらいで意外と何とかなるものです。

4) 音読する



これは、筆者が英語が堪能な方に教わった学習法でした。平易な文章を声に出して読むことを繰り返してください。音読のいいところは、目と耳と口を同時に使うので、体全体で英語を吸収できることです。できれば中学生レベルの教科書をそらで言えるぐらいまで繰り返してください。その頃、結構上達しているはずです。

 

5) 毎日学習する



英語に限らず、こと語学に関しては1日5分でもいいので毎日欠かさないことが大事です。日本語を不自由なく使えるのは、毎日使っているからで、書いていないと漢字を書けなくなるのと同様、外国語も使わなければすぐに忘れてしまいます。だからこそ、短時間でも毎日コツコツやることが実は外国語習得の近道なのです。筆者は、TOEIC対策をNintendo DSのソフトを使って勉強していました。このツールのいいところは持ち運びが楽なので、昼休みや通勤時間にちょっと時間が空いたときに勉強できることでした。昨今、ツールに関しては進化が著しいので、あとは人間のやる気だけです。

 

これといって目新しいものはないかもしれませんが、裏を返せば、いつの時代も語学学習に王道はないということだと思います。筆者は20代後半から真剣に英語に取り組み始めました。若い皆さんなら筆者よりはるかに速いスピードで英語を身に着けられるはずです。頑張ってください。

2015年3月7日

written

by おせちーず


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