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2016月9月4日更新

どこが判断のポイント?就活説明会の「私服可」に迷わないための5つのコツ

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就活中の説明会で「私服可」っていうのがありますが、どんな服を着ればいいのでしょうか。(大学4年生・女性)

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就職説明会参加時の服装といえば、もちろんリクルートスーツ。


ですが、そんな時に困るのが「私服可」などと書かれている説明会。


スーツで行くべきか、私服で行くべきか…誰しも一度は悩んだことがあると思います。


今回は、どのような服装で説明会に臨むべきか、判断ポイントをご紹介します。






1.企業側の狙いとは?

そもそも、なぜ企業側は服装に関して説明書きをしているのでしょうか。


「私服で参加できるオープンな説明会」という企業アピール、リラックスして参加して欲しいという配慮の一環、TPOをわきまえた服装ができるかどうかの確認…等、同じ「私服」でも、企業の狙いは様々です。


では、それぞれどういう服装で参加するのが正解なのか?


それは、服装に関する説明書きのニュアンスで読み取ることができます。






2.「私服可」「私服でも大丈夫です」「服装自由」

これは、「スーツでも私服でも大丈夫ですよ」ということです。


このような場合、大半の学生はスーツを選ぶでしょう。


ですから、周囲から浮きたくないという方はスーツを選択するのが無難です。


それを逆手にとって、「目立つために私服で」という学生もまれにいますが、その場合はしっかりとTPOをわきまえた服装で行きましょう。


あまりにもラフなTシャツやジーンズなどはNG。


いわゆる「ビジネスカジュアル」を参考にしましょう。




具体例(OK)



◎襟付きの白いワイシャツ


◎ジャケット/カーディガン


◎スラックス/チノパン/膝丈より長いスカート


◎長い靴下


◎黒い革靴


ワイシャツの色味は白が基本ですが、女性であれば淡いピンク等でも明るい印象を与えるので良いと思います。


ジャケットやスラックスに関しては、ダークトーンなどの落ち着いた色味のものが良いでしょう。




具体例(NG)

×ジーンズ


×襟のないTシャツ


×露出の高い服


×あまりにも派手な色・柄


×高いヒール、サンダル


×ブレスレット、ピアス、帽子などの装飾品


×ビジネス用ではない鞄(トートバッグ、リュック、ショルダーバッグ等)


「私服可」だからといって、何でも有り、という訳ではありません。









3.「私服でおこしください」「普段着でどうぞ」


就活資料



私服「で」、普段着「で」と書かれており、「私服可」と比べて企業側の「私服で来て欲しい」という思いが強いことが分かります。


せっかく企業側が「私服で来てほしい」と思っているので、できればビジネスカジュアルな服装で行きましょう。


ただ、この場合でも、実際の説明会ではスーツの人が多数いると思います。


どうしてもスーツで参加したいという人は、それでも構いません。


その代わり、「どうしてスーツなんですか?」と聞かれた時に、理由をしっかり答えられるようにしておきましょう。


「相応しい服を持っていないから」という答えは、この企業のために用意しようという熱意が無かったと判断されてしまいますし、「私にとってはスーツが私服です」などという答えは少々強引で我が強い印象になります。


「このあと他の会社の説明会に参加しますので」というような理由がもっともらしく無難です。


ただ、選考の場合は、私服の選択が採用の判断基準になっている場合がありますので、スーツではなく私服で行くのをオススメします。



その企業の雰囲気に合わせたビジネスカジュアルを選ぶのがいいでしょう。






4.「リクルートスーツ以外でおこしください」



「私服でおこしください」「普段着でどうぞ」と言っても、上にも書いたように実際はスーツで参加する学生が多いです。


けれど、企業側としては、絶対私服で来てほしい!


そんな時に用いられる言い回しが、「リクルートスーツ以外でおこしください」です。


この場合はスーツで行くのはNGです。必ず私服で行くようにしてください。


服装選択が採用の判断基準になっている場合が多いですので、しっかりとビジネスカジュアルを意識した服装で臨みましょう。






5.服装指定



「自分の好きな服装でお越しください」「あなたらしい服装でいらしてください」


アパレル系でごくたまに見かけるのがこの言い回し。


この場合は、「スーツこそが私らしい服装だ」という人以外は必ず私服で行きましょう。


この場合、本人の服装選択のセンスなども見て選考がなされていますので、ビジネスカジュアルにこだわる必要はありません。


特にNGな服装はありませんから、本当に自分の好きな、自分らしい、自信のあるコーディネイトで臨みましょう。


大事なことは、「どうしてその服装なのですか?」ということをしっかり説明できるようにしておくことです。



服も選考の一環ですから、志望する会社に併せてスタイリングをしましょう。




いかがでしたでしょうか?


説明会に参加する時に企業側から服装への言及があった場合には、それがどのような狙いをもった発言なのか、ニュアンスから考えて服装選択をすることが大切です。


皆さんの就職活動の参考にしてみてくださいね。

2016年9月4日

written

by fujisaki


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