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2015月3月7日更新

革製品は手入れ次第でぐんと長持ち!正しいお手入れ方法

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せっかく買った革製品を長持ちさせたいのですが、どうすればいいのでしょうか?(大学3年生・男性)







革製品の正しいお手入れ方法


あなたの革製品、今、どんな状態ですか?


革特有の味が出ていますか?それとも、革の脂が抜けてカサカサな感じですか?



 

革はタンパク質を主成分とした天然素材。お手入れせずに放置しておくと、硬くなったり、カビが生えたり、カサカサになったり。とてもデリケートなのでしっかりしたお手入れは欠かせません。きちんとお手入れができていれば、革製品は何十年も長持ちするのです。



 

せっかく手に入れた革製品、長く、大事に使いたいですよね。


今回は革製品のお手入れ方法をご紹介します。




日々のお手入れはブラッシングと乾拭きで



目では分かりにくいのですが、革には無数の毛穴があります。そこに塵や埃・汚れなどをため込めないように心がけましょう。


ブラッシングでホコリや汚れを落とし、乾いた柔らかい布で革の表面を優しく拭いてあげましょう。磨くことによって革独特のツヤが生まれます。これだけで、疲れた表情の革が急に輝き始めます。




適度に休ませることもお手入れのひとつ



毎日使うと傷みも早いので、休みの日をつくりましょう。革靴だって、毎日履かないですよね。革小物も同じ。週に1度~2度程度は休ませてください。なお、革製品は水に弱いので、雨の日は使うのを避けましょう。




汚れてしまったら…



革の汚れは種類によって対処が異なります。


「付着汚れ」は、消しゴムを使って擦り取るやり方が挙げられます。しかし、部分的に汚れが取れることによってムラができてしまったり、逆に革の表面を傷めてしまう場合もありますので、十分な注意が必要です。


また、「シミ汚れ」は、レザーソープを使って洗うことできれいになることがあります。


ただ、どちらの汚れも素人には判断が難しいところです。私の場合、触ってみて明らかな付着汚れだとわかった時のみ、消しゴムを使って対処しますが、自分で判断ができないと思ったときは、専門業者に依頼をするようにしています。




傷がついてしまったら…



革の傷についても、汚れ同様、傷の付き方や革の種類よって対処が異なります。 布で優しく擦ってみて、目立たなくなればそのまま使い続けて問題ありませんが、きちんと回復させたい場合は、やはり専門業者に依頼することをおすすめします。そこまでするほどではない、というときは、市販のケアグッズを使って、自己責任で傷をカモフラージュしましょう。


どんなに気をつけても、革に傷はつきものです。傷が革の味を演出してくれる場合もあります。気にしすぎない、というのも、ひとつのケアだと思います。





濡れてしまったら…



革が濡れてしまった時は、乾いたタオルなどで押し拭くように水分を取り、形を整えて風通しのよい所で陰干ししてください。ドライヤーなどの熱で乾かすことは絶対に避けてください。革に必要な水分と乾燥と抜け、変形の原因となります。完全に乾いていることを確認したら、クリームなどで栄養補給を行い、一日時間を置いて、その後十分に乾拭きを行ってください。



 

いかがでしたか?


素人判断が難しい革製品ですが、あまり神経質にならずに、長く付き合っていきたいですね。

2015年3月7日

written

by ajitamaco


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