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2015月3月8日更新

就活でインターンって有利!?インターンの種類と目的

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 インターンをしたほうが就活が有利になるのでしょうか?気になります。(大学3年生・男性)


就職活動中の人たち


© 夢見る詩人 - Fotolia.com


こんにちは。


2015卒~2016卒にかけて、就職活動のスケジュールは大きく変わります。


2016卒は今まで12月から開始していた会社説明会が3月から、選考活動は8月からと大幅な後ろ倒しになります。


就活期間が後ろ倒しされることで、就活期間が短くなり、就活生にとって選考開始前の企業研究や業界研究等の事前準備が重要となります。


そこで活用される一つの手段がインターンです。


今後、積極的にインターンをする企業が増えてくると予想されています。


企業にとっても、早期に優秀な学生や自社に合う学生を見極めることができ、また就活生にとっても企業理解やミスマッチを防ぐのに役立ちます。


ただ、インターンといっても内容は企業によって様々です。


ここでは、インターンの種類についてご紹介いたします。



 

インターンシップの種類



1)企業ブランドを向上させるためのインターン



・最終的な目的は、企業イメージを良くすること、自社へのエントリー数の向上


・1日、2日など短期間でかつ大量の学生を集めることを目的とする場合が多い


・インターンでの働きぶりをみるというフローは含まれないことが多い


・インターン募集の人数が数十人~百人単位と多い


・インターンの参加ハードルも比較的低い


■ワンデーインターンシップ


・1日限定のインターンシップ


・大手企業が行う場合が多い


・期間が非常に短いため、内容的には「時間が長めの会社説明会」ととらえた方が


良い


[例]銀行の業務体験シミュレーション


商社の業務体験・接客体験   等


■プロジェクト型インターンシップ


・数日間にわたり行われることが多い


・就活生がチームとなり課題を実施する


・大手企業やベンチャー企業等、多くの企業にて実施されている


・場合によっては、企画に採用されることもある


[例]新規事業案を考える


清涼飲料水のマーケティング案を考える   等




2)採用直結型のインターン



・自社に入ってほしい学生を探す目的で行われる(青田買い)


・期間は1週間~1ヶ月等長期にわたる場合が多い


実際に働いてもらって、学生の能力やポテンシャルをみるためにはある程度の


期間が必要


・外資系企業やベンチャ企業を中心に行われることが多い


・インターン参加までの選考フローが長い


エントリーシートだけでなく、面接等の過程が含まれる


・高額の報酬金が出る


・内容例としては以下、2パターン


①研修生として、現場の業務の一部を手伝う


②期間内に解くべき課題が与えられ、チームで解決する


(プロジェクト型インターンシップの選考直結型)




3)アルバイト型インターン



・単純な人手不足のため、雑用でもやってくれる人が欲しい企業が行う場合が多い


(アシスタントとしてのお手伝い業務に近い場合が多い)


・ベンチャー企業に多い


・時給が支払われる


・夏期休暇中等が多いが、時期を問わず募集している場合も多い


・選考には直結しない


・企業側がスケジュールを立てているので、その通りにこなす


(自分で考えて、それを実践するというものではない)



 **************************************

 

インターンといっても様々な種類があります。


アルバイト感覚でしたい、この企業に絶対に入りたいからインターンに参加したい、企業研究の一環として、面接でのトークに使いたいなど、学生の思いもさまざまです。


「インターンが就活に有利になるか」


答えは「イエス」です。有利になると思います。


直接採用に結びつくものにはならなくても、意欲を認めてくれたり、自分の経験として面接等で話すことが出来ます。


ただし、そこで何を得るかが重要になってきます。


ただ業務をこなすだけでなく、「どう考えてこうする」などのプロセスを考えて業務に取り組みましょう。


就職活動の準備期間が長くなる2016採用。


自分に合うインターンを見つけて、ぜひ参加してみてください。

2015年3月8日

written

by mooog


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