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2015月3月7日更新

1から分かる企画書の書き方

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企画書をまだ書いたことがありません。ぜひ書き方や考え方を教えてください。(大学2年・女子)


企画書の書き方を教える女性

© miya227 - Fotolia.com



自分のアイデアや集めてきた情報を一生懸命、企画書にまとめても、読み手にちゃんと読んでもらい、その企画の魅力を伝えることができなければ、意味がありません。そこで、企画書の書き方として、読みやすい企画書を書くコツや、企画書で使う情報を集める際の注意点などをご紹介します。



 

読みやすく!



企画書に限らず、文章の途中で句読点や改行がない読みにくい資料をちゃんと読もうと思う人はいません。企画書では、文章の途中に句読点や改行を入れるのはもちろん、さらに見出し・小見出しをつけたり、箇条書きにするなどして読みやすくします。そこで便利なのが、WordやPower Pointの“アウトライン機能”です。



 

WordやPower Pointのアウトライン機能を使えば、他サイトの記事『アウトラインと目次の機能で長文を効率良く書く』、『スライドの作成(3) ~ アウトラインで構成を練る ~』のように、簡単に見出し・小見出しなどの階層や箇条書きの設定ができます。さらに、小見出し⇒見出し、見出し⇒小見出しなどの階層の上げ下げや、それぞれの階層や箇条書きの項目の順序変更がドラッグ&ドロップで自由にできるので、頭の中のアイデアや集めた情報を整理しながら効率的に企画書をつくることもできます。



 

パッと一目でわかる工夫も!



文章オンリーではなく、パッと一目で内容がわかるグラフや図・写真なども挿入して、さらに読みやすい企画書にしましょう。なお、グラフはその元のデータの内容によっては、お馴染みの棒グラフや折れ線グラフ以外のグラフ……円グラフ、バブルチャート、レーダーチャートなど……を使った方が分かりやすくなる場合もあります。



 

ExcelやPower Pointでは、いろんな種類のグラフが簡単につくれ、そのグラフを画像としてWordやPower Pointにコピー&ペーストできます。他サイトの記事『簡単!Excelで作成できるグラフいろいろ』のように、グラフ化したい表やアンケートの内容によって、グラフの種類を使い分けるとよいでしょう。



 

ネットの情報は信用できるものを使う!



ビジネスで、企画書内での紹介資料、グラフの元のデータに使う情報をインターネットで集める場合は注意が必要です。ネット上の情報には信頼性が低いものも多く、そのような情報を使うと、信用できない内容の企画書だと読み手に判断されてしまいます。



 

ネット上の情報の信頼性の高い・低いは、その情報の出所の有無や、その出所がどこかということに左右されます。例えば、いろんな人がブログやTwitter、FacebookなどのSNSに載せている情報でも、かつ、それが正しい情報でも、その出所が確認できない限り、信頼性は低いと言わざるをおえません。一方、信頼性が高いとされているのは……



 

●政府や地方自治体などの公的機関のサイト(経産省HP、神奈川県庁HP、京都市役所HP   など)の情報


●新聞社やテレビ局のHP、ニュース配信サイトなどに載っている、マスコミ各社が取材に基づいて発信している情報


●一般企業のHPのプレスリリースや製品情報


などです。



 

他にもいろいろ工夫できる!



企画書づくりでは、他にもいろいろ工夫することができます。Power Pointで企画書をつくる場合は、『Power Pointで見やすいプレゼンを作る!アニメーション設定のポイント』のように、アニメーション機能をうまく活用すれば、プレゼン時により見やすくしたり、より強く聴き手の印象に残せるようになります。また、しゃべり方や姿勢などに気を配るだけでも、各段に分かりやすいものになります。このように、プレゼンなどで実際に発表することもイメージしながら企画書をつくれば、良い結果に繋がることでしょう。



 

2015年3月7日

written

by masahiro-i


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