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2015月9月10日更新

何が妥当?目上の人へのお供え物で持って行くべきもの7選

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突然親戚の人が亡くなってしまいました。お供え物を買っていこうと思うのですが何を買ったらいいのか分かりません。
教えてください。(大学4年生・男性)
学生になって、突然のお通夜・葬儀・法事などに参列する機会もあるかと思います。
今回は、目上の人へお供え物で持っていくべきものをご紹介します。

お通夜・葬儀の場合


お通夜

お香典

宗教や地方によって、熨斗袋や熨斗袋の表書が違うので、あらかじめわかる場合は必ず確認しておきましょう。
仏式の場合、「御霊前」「御香典」「御香料」などが使用されます。
香典の文字は、薄墨の筆ペンがありますのでそれを利用すると良いでしょう。

共通する注意点として、新札は使わないこと。
もし新札しか手元に無かった場合、一度折り目をつけます。
金額の目安としては、学生ですので、親族でなければ3,000円か5,000円程度でいいでしょう。
4千円、9千円という金額は、死や苦を連想させるので、避けます。

香典は葬儀か通夜に持参し、受付などで名前を記入する時に一緒に渡します。
その際、お悔やみの言葉を言いながら渡すのが一般的です。

果物・お菓子

お通夜~葬儀まで飾られるので、日持ちのするものを選ぶのがいいでしょう。
フルーツの盛り合わせや、和菓子、缶詰、乾物、ゼリーなどが一般的です。
肉や魚類はタブーですので注意しましょう。

かさばらないものがおすすめです。
どうしても大きいもの・重いものを持参する場合は、無理をせず業者に依頼するのがいいでしょう。
お供物は、地味な色の風呂敷などに包み直して持参します。

生花

お通夜や葬儀には持参せず、初七日~四十九日ごろに送るのが一般的です。
白を基調とした花を選ぶのが一般的です。
菊やユリ、胡蝶蘭などが多く使用されます。
バラなどのとげのある花は避けましょう。
お通夜や葬儀に用意する場合は、お花の種類をそろえている場合もありますので、必ず確認しましょう。
最近は、故人の好きだった花を供える場合もあります。


法事の場合


法事お供物は、熨斗紙に包んで用意しましょう。
いきなり仏壇にお供えせず、「御仏前にお供えください」と直接渡しましょう。

供物料

熨斗袋の表書は、仏式の場合「御仏前」「御供物料」です。
御仏前は袱紗(ふくさ)に包んで持参します。

生花

胡蝶蘭・蘭・白ユリなどが一般的です。
花屋さんなどで頼む場合は、法事用だということを必ず伝えましょう。
包装を法事用にしてもらえます。

四十九日までは白い花を贈りますが、それ以降は優しい色合いなら色が入っていても大丈夫です。

食べ物

おもちやかまぼこ、のり、果物、ゼリー、ジュース詰め合わせなど、日持ちのするものを選びましょう。
あとで配りやすいので、小分けしやすいものが喜ばれます。
かさばらないものがおすすめです。

仏具

ろうそくや線香など、定番の仏具です。
学生であればこのくらいが手ごろで、おすすめです。

いかがでしたでしょうか。
今回は、ポピュラーな仏式の場合を例にご紹介しました。
仏式の場合でも、宗派や地域によってマナーが異なる場合がありますので、十分に注意してください。

できればあってほしくないお悔やみごとですが、急に呼ばれた際にあわてなくていいよう、最低限のマナーは身に着けておけるといいですね。

2015年9月10日

written

by liliaapril


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