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2016月5月2日更新

【気になる評価】英検1級を取るメリットって?

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英検1級とTOEICどちらを勉強するか迷っています。英検1級を取るメリットとはなんでしょう?(大学3年・女性)




英検1級の勉強




グローバル社会の到来にあたって、英語学習の必要性がますます増加していますね。




その中で最注目されているのが、英語能力検定(英検)です。






ところで、英検1級取得の難しさをご存知ですか?




英検1級の合格者は受験者のおよそ10パーセントに満たないそうです。


英検1級をTOEICの点数に換算すると、およそ900点以上990点未満と言われています。




また、英検1級では二次試験に面接があったり




TOEICでは出題されない難しい語彙問題が出題されるので




TOEICよりも取得が難しいという見方もあります。




こんなに難しい英検1級をとるメリットとはなんでしょうか?




通訳案内士、筆記試験免除




通訳案内士、という職業を知っていますか?




通訳ガイドと言った方がわかりやすいかもしれません。




たとえば外国人向けの茶道教室の通訳をしたり




浅草などの都内観光に付き添って日本の歴史や文化について解説し




日本に対して良いイメージを持ってもらうために旅行の案内をする仕事です。





民間外交官とも呼ばれるこの職業に就くためには通訳案内士の国家資格が必要ですが




その際に英検1級合格者は外国語(英語)の筆記試験が免除されます。




非常に難関と言われている通訳案内士国家試験ですが




どこが難しいかと言えば英語のパートが難しいので




英検1級に合格してしまえば、通訳案内士国家試験の英語の部分は合格したも同然




という扱いを受けることが出来るのです。





以下に教員採用試験での一部試験免除や




大学での単位修得などのメリットを挙げていますが




それらも同様の理由からです。




教員採用試験、一部試験免除




公立中学校、高等学校の英語の先生になるためには




県や市が実施する高倍率の教員採用試験に合格しなければなりません。




その際に英検準1級、1級合格者は多くの県や市の試験で




一次試験の専門審査、二次試験の実技試験が免除されることになっています。




そのため、ほかの試験科目の勉強に時間をかけられるので大変有利に試験に臨めます。





また、実際に教員になった際にも




英語が流暢にしゃべれる、文法などの基礎力が高いなど




優秀な先生はレベルの高い授業をすることが出来るのでとても重宝されます。




単位修得




学生にとって最も重要なミッションと言っても過言ではない単位修得。




英検1級に合格すれば多くの大学で単位修得が可能です。




最小で1単位、最大で14単位を英検1級に合格することで修得できます。





民間就職




英検1級はTOEICに換算すると900点以上と言われているので




書類審査や面接の際に優れた英語力があるとアピールすることが出来ます。




また、実際にネイティブスピーカーを相手にペラペラしゃべれる




もしくは志望動機、自己紹介を英語で話せるなど




具体的にどのくらい英語が使えるのか付け加えるとさらなる強みとなるでしょう。





しかし、英語が出来るからと言って優遇するわけではない、という採用方針の企業や




英語が話せることを前提として、他に何かしらの強みを求めてくる企業も多いのが事実です。




そういった企業は募集の際にTOEICスコア~点以上という制限を提示することもあるので




英検1級に合格していると楽々とスタートラインに立つことができます。





このように合格すると様々なメリットのある英検1級。




合格するために何回も受験したり




社会人になってから何年もかけて取得する人もいるほどです。




学生時代、時間のあるうちに勉強して取得してしまえば一生使うことの出来る資格なので




英語を武器にキャリアを積もうと考えている方はチャレンジしてみるといいかもしれませんね。

2016年5月2日

written

by 橘ゆづる


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