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2016月8月16日更新

何から始めるべき?憧れの職業 国際公務員のお仕事について

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国際公務員になりたいのですが、何を勉強すればいいか分かりません。どうすればいいのでしょうか。(大学2年生・男性)

グローバル化が進む今日では、国内だけでなく、国際公務員となって世界で活躍したいという方も増えてきています。


そんな国際公務員を目指す方も多いと思いますが、具体的に何をすべきか、イメージが湧きにくいですよね。


今回は、国家公務員の目指し方を紹介したいと思います。











国際公務員とは










著作者:Victor1558











国際公務員とは、国際社会の共通の利益のために中立の立場に立って










国連をはじめ、ユニセフやユネスコなど、その他の専門的な国際機関で働く職員のことです。










国際公務員になるには外務省の国際機関人事センターのサイトを参考にすると良いでしょう。










外務省 国際機関人事センター




国際公務員になるには










国際公務員になるには










外務省の国際機関人事センターのサイトで空席広告をみて応募する必要があります。










最新の空席一覧











空席広告とは、国際機関のポストに空きが生じた時に出される募集広告のことです。










この広告には募集しているポストの職務内容










そのポストが要求しているバックグラウンド(学歴、職務経験など)が詳しく記載されているので










自分の経歴や、希望する職務内容とマッチする機関の空席募集を探して応募しましょう。




そのほかの方法










国際公務員になる方法はほかにも










外務省主催の2年間の派遣制度、JPOに応募して










国際機関での勤務経験を積み、知識や人脈を得て空席広告に応募。










国連事務局YPP試験(32歳以下の大学卒の方対象)を受験。










国連事務局以外の国際機関が独自に行っている採用プログラムへの応募。










一部の国際機関が実施する採用ミッションへの応募。










自分の経歴を登録して(ロスター登録制度)ポストに関する個別の情報提供を待つ。










などがあります。




国際公務員になるための条件










国際公務員になるには具体的に以下の3つの条件があります。




学歴:修士号(大学院卒)以上の学歴を有すること










空席広告に応募する際には










そのポストの職務に関連した修士号(大学院卒)以上の学歴を有する事が条件です。










また、国際機関やポストによっては










学士号(学部卒)を有し、一定期間の職務経験を積んでいる事や










複数の学士号を有することで修士号を有しているのと同等とみなされる場合もあります。




職務経験:2年以上










応募するポストと関連する、ある程度の職務経験を有することが望ましいとされています。










これも希望する機関やポストによって異なりますが










最もレベルの低いポストでも2年以上の職務経験が求められています。




語学力:英語またはフランス語










英語またはフランス語で職務遂行が可能であることが求められます。










それにプラスで他の国連公用語、ロシア語、中国語、スペイン語、アラビア語










の知識があることがより望ましいとされています。





学生時代にすべきこと











第二外国語はフランス語にする










将来、国際公務員になりたいと思ったら










まずは第二外国語にフランス語を選択しましょう。










語学の習得は時間がかかるので










時間のある学生時代から勉強を始めたほうが良いです。










最終的にはフランス語での職務遂行が出来るレベルを目指すつもりで










フランス語検定を目標に勉強を頑張ってみるのも良いでしょう。










実用フランス語技能検定試験




働きたい国際機関をみつける










インターネットを開いて「国際機関」と入力し










ポンと検索ボタンを押してみてください。










すると、一口に国際機関と言ってもその数










そしてその職務内容は多岐にわたることがわかります。










そこであなたがしなければならないことは










自分が働きたい国際機関をみつけ、そこにどんなポストがあり










どんな人材を求めているかを知ることです。










それを知ることで今後自分がどのように学歴や職務経験を積めばよいのかが










具体的になってくることでしょう。










国際機関HPへのリンク




自分の専門分野を決める










働きたい国際機関をみつけたら










自分がそこでどのように貢献できるかを考えましょう。










具体的には自分の関心や専門、能力などを加味して










なんのプロフェッショナルになるか決めるということです。










自分の働きたい国際機関に空席が出来たらすぐに応募できるように










専門的な知識をつけ、そしてその分野での学歴と職務経験を積んで










即戦力となれるようにしましょう。





いかがでしたでしょうか。










国連や国際機関での仕事は世界各地、時には発展途上国へいくこともあるでしょう。










そうした時に厳しい環境の中で働くことの出来る精神的な強さを持っておくことも大切です。










学生のうちから海外に行って異文化にふれるなどし、志を高く持ちましょう。

2016年8月16日

written

by 橘ゆづる


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