現在17271個の困ったを解決できます!

2015月3月10日更新

ちょっと一息つきたい就活生へ。業界研究が出来る名作小説5選

2835 views

Q. 業界研究をしているものの、インターネットでの検索ばかりでちょっと疲れてきました。何かいい方法はありませんか?(大学2年生・男性)


 

就活業界研究が出来る名作小説

© 夢見る詩人 - Fotolia.com

 

就活活動も本番の季節。

毎日の選考や説明会でお疲れの就活生も多いのではないでしょうか?

そんなあなたにオススメなのが、本日紹介する【業界研究】も出来て、しかも【面白い】小説たちです。

はずれ無しの名作を集めてみたので、是非、気分転換かつ業界研究に役立ててみて下さい^^

 

金融業界志望向け



世紀の空売り
これは金融業界の中でも、「投資銀行」に興味のある学生にオススメです。

2008年のリーマンショックの際に、世界経済が破綻することを予測していた男たちを取り上げた、ノンフィクション作品です。
 著者のマイケル・ルイス氏は1980年代後半に、投資銀行のソロモンブラザーズに入社し、その銀行員時代にみた実体験を元に、様々な作品を書いています。投資銀行の内部や、本質を理解する際の参考になる小説です。


 

華麗なる一族 <上>〜<下>巻



華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)
1960年代の神戸を舞台に、銀行業界10位の阪神銀行が、生き残りを賭けて、業界上位銀行との合併を画策する物語です。

著者の山崎豊子氏が【銀行】という巨大な権力機構について、徹底的に取材し書き上げた力作です。

2007年にSMAPの木村拓哉さんの主演でドラマ化もされました。

 

巨大投資銀行  <上><下>巻



巨大投資銀行 (上) (ルビ:バルジブラケット)

有名な経済小説家黒木亮さんの作品です。
米投資銀行とは何か。巨額の利益を吸い上げる“金融工場”の舞台裏では何が起きているのか――。バブル経済崩壊から今日に至るまでに、米・日金融戦争の最前線で繰り広げられた攻防を描いた経済小説。国際金融マンから作家に転身したという著者ならではの取材力で、ストーリーには実在する組織や史実が巧みに織り込まれている。

主人公は、米投資銀行での出世競争を勝ち抜きながらも、ついには祖国に戻り邦銀再生に立つ桂木英一。竜神宗一は、裁定取引(アービトラージ)で巨額の利ざやを稼ぐ伝説のディーラーだ。史実と重なる企業買収劇や経済事件の顛末はもちろん、事実報道のみではうかがい知れないであろう、当事者たちの心の内をも描き出していく。

(メディア掲載レビューより)


商社志望向け



 不毛地帯 <第1巻>〜<第5巻>



不毛地帯 (第1巻) (新潮文庫 (や-5-40))

商社志望者は必見の一冊です。実際に商社で働く商社マンの方も、「商社の仕事」を学ぶ上でベストな一冊に、多くの方があげていました。

舞台は1960年代〜70年代の高度成長期の日本。

かつて、日本軍のリーダーとして戦争を戦った元軍人の主人公、壹岐正(いきただし)が商社マンとして、国益を賭けた経済戦争へ巻き込まれていく姿を描きます。

2009年には、唐沢寿明さんの主演でドラマ化もされました。

マスコミ志望向け



シューカツ! 



シューカツ!

こちらは、「池袋ウエストゲートパーク」などで、有名な石田衣良さんの作品です。

内容は、私立大学に通う就活生7名が、第一志望のマスコミ業界に受かるため、「シューカツプロジェクトチーム」を結成。インターンやエントリーシート、面接に体当たりでぶつかっていく姿が描かれています。

「仕事も会社も、わからない。でも今、闘うしかないんだ。」

という言葉が印象的です。



 

いかがでしたか?

就活対策にもなって、面白い小説を集めてみたので、是非何か手に取っていただけたら嬉しいです^^

それでは、また。 

 

2015年3月10日

written

by saaya


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

就活・キャリア記事ランキング

pagetop