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2014月6月12日更新

外資・ベンチャー志望の就活生が見逃しがちな5つの事実

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これから就活で外資系やベンチャーにも興味あるのですが、なにか気をつけることはありますか?(大学3年・男性)


就活生

© taka - Fotolia.com

 

就職活動はよくお見合いにたとえられます。若い皆さんにはピンと来ないかもしれませんが、お見合いは写真と人となりを示す書類のみでお相手に面会して、相手に対して好感を持てるか持てないかを判断するものです。知らない者同士がお互いの将来を幸せに過ごすために不特定多数の人を対象に相手を探すプロセスは就職活動によく似ていると思いませんか。最近はインターンがあるとはいえ、それも長くて数カ月ぐらいでしょう。企業と学生がお互いを見極める期間として決して長いわけではありません。

特に外資・ベンチャーは日本におけるビジネスや企業の歴史が浅いことが多く、就職活動をする学生にとってそもそも事前情報が少なく、就職先としての判断材料が少なくなりがちでしょう。個別の企業には様々な事情がありますが、今日は外資・ベンチャーを死亡する方が見逃しがちな点を知っていただければと思います。

1)入社事研修はないかも



日本の大企業なら当たり前の入社時研修が、外資やベンチャーでは実施されないことがままあります。そもそもこれらの企業は、中途採用が多く新卒採用をしたことがないという企業も決して少なくありません。よって、集合研修にマンパワーを割ける余力を持たない会社が多いのです。よって、本来集合研修で身につけることが多いビジネスマナー等を誰も教えてくれないということもありうると心得ましょう。

2)定期昇給はないかも



毎年春になると、日本企業の賃上げの有無がニュースになりますが、外資・ベンチャーにはこの話題とは無縁と思っていた方がよいでしょう。勤務先の業績が思わしくなければサラリーには反映されないのが外資・ベンチャーです。
スタートアップして間もないベンチャー企業では、利益を確保することができていないことが多く、経営者はコストを可能なかぎり抑制したいと考えることが少なくないのも、定期昇給と縁遠くなりがちな理由です。

3)年齢が近い先輩はいないかも



外資やベンチャーは人の出入りが激しいと聞いたことがあるかもしれません。それゆえ、転職等で退職者が多く、新卒採用を数年実施していても、自分が入社した時には若手の先輩社員が少ないということが珍しくないと思います。
裏を返すと、翌年の新卒採用がないということもあるので後輩が何年もできない可能性もあります。

4)人間関係が実はウェットな場合も



外資やベンチャーは、組織がフラットとか必要以上に勤務先の人たちとの人間関係がないといわれることもあるようです。必ずしも全部が違うわけではありませんが、実は人事権やサラリーを決める権限を持つ人との人間関係を構築することに懸命になる人が少なくないことも事実です。仕事の出来や結果はもちろん大事ですが、人間関係をうまく構築できない人はつまらない思いをすることがあるかもしれません。

5) 実はみんなよく働く



仕事とプライベートをはっきり分けるというイメージを持つ方が多いかもしれませんが、実は仕事が好きという人は多く、深夜や休日など全く関係なく働く人がたくさんいます。特にスタートアップから日が浅いベンチャーでは、企業のビジネスが軌道に乗るまでひたすら仕事をする人が多いように感じます。本当に仕事が好きな人たちが多いのも特徴の一つです。

 

企業に対して抱くイメージは人それぞれだと思いますが、特に学生のように、興味がる企業について知る機会が少なければ知らないままでいることが多いとおもいます。ここに挙げたポイントを興味がある企業に勤務している人を見つけてさりげなく尋ねてみるなどしてはいかがでしょうか。

2014年6月12日

written

by おせちーず


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