現在17271個の困ったを解決できます!

2015月9月25日更新

違いが分からない人必見!【名古屋】「ういろう」の5つの名店、徹底比較!

40961 views

来週名古屋に観光に行きます。その帰りにういろうを買おうと思うのですが、ういろうっていろんなお店で売ってますよね。どんな違いがあるのか分かりません。教えてください。(大学4年生・女性)
名古屋名物と言えば、ひつまぶし、手羽先、味噌煮込みうどんなどが思い浮かびますが、和菓子のういろうもそのひとつです。
しかし、ういろうといっても名古屋における名店は一軒ではありません。
そこで、ういろうを販売している5つの名店に焦点を当て、比較してみました。

①青柳総本家

画像出典:青柳総本家

明治12年創業の老舗和菓子の『青柳総本家』。
その後ういろうを販売し始めて現在130年。

ういろうの主な原料はうるち米からできる米粉です。
そのため出来上がりがもっちりとしていて独特の歯ごたえがあります。
ういろうの魅力はまさにこの食感にあるといえます。

かつては長い棹のみで販売していましたが、今では食べやすいひと口サイズもあり、一層食べやすくなりました。
青柳総本家で販売されているういろうは、大きく分けて8種類。

1つめは棹で売られている「青柳ういろう」です。
しろ・くろ(黒砂糖)・抹茶・上がり(こしあん)・さくらの5つの味があります。

2つめの「ひとくち」はくろ以外の4種類がひと口サイズになったものです。
3つめの「名古屋かるたういろう」はさらにこれを薄型にしたもの。

4つめの「四季づくし」は「ひとくち」の中にあんをはさんだものとなっています。
ほかに「生ういろう」、「冷しういろう」、「ひと口生ういろう」のラインナップとなっています。

青柳総本家HP: 青柳総本家

②大須ういろ

画像出典:おみやげパーク

昭和24年創業、『青柳総本家』と人気を二分している『大須ういろ』は、ういろうを「ういろ」の名称で販売しています。
棹で売られている「ういろ」には味噌・白・茶・桜・柚子・黒の6種類、お店独特の品「ないろ」は、従来のういろうにこしあんが練り込んであるタイプのものです。

このほか、バナナ味の「ばななういろ」やひと口サイズの「一口ういろ」、異なる味を3層に重ねたデザインが美しい「味いろ」など、オリジナル色の強い商品が多いのが特徴です。

大須ういろHP: 大須ういろ

③餅文總本店

画像出典:餅文總本店

万治2年(1659年)の創業から、ういろ作りを始めた老舗です。
こちらのういろは浮き粉を使用しているため、通常のういろよりさらにもっちりとした弾力があるのが最大の特徴です。

商品には「献上外郎」、白・黒・抹茶・桜・よもぎ小豆・栗の6種類がある「生ういろ」、さらに米粉に道明寺粉をプラスした「極上外郎」があります。
このほかにもシャチホコをモデルにした「金鯱ういろ」、わらび餅とういろを合わせた食感が楽しい「わらびういろ」など数種類があり、見た目と味の両方を兼ね備えたういろが味わえます。

餅文總本店HP: 餅文總本店

④虎屋ういろ

画像出典:虎屋ういろ

大正12年創業、和菓子とういろを製造販売していた虎屋ういろは、昭和13年にういろ専門店となりました。
本社は三重県の伊勢にありますが、名古屋でも販売されています。
定番商品は1棹うりのういろで、小倉・栗・桜・白・抹茶・黒・こしあん・虎・よもぎの9種類があります。

このほか季節に合わせた「季節ういろ」には、メロンやくるみ、スイカなど季節の果物の商品があります。
七夕、バレンタインデーなどの行事に合わせたういろの販売もあり、デザイン性のある可愛らしい商品が特徴です。

虎屋ういろHP: 虎屋ういろ




⑤菊屋

画像出典:菊屋

昭和9年創業の老舗和菓子店です。
商品には、定番商品では、ういろそのままの風味を生かした白。
香りの良い抹茶を練り込んだ抹茶、ほのかに香る花のような桜、奄美大島産の黒砂糖を使った黒糖があります。

ほかには味噌風味の「味噌松風」、栗入りの「栗ごのみ」など、上品でシンプルな商品が特徴です。
菊屋HP: 菊屋



違いが分からない人必見!【名古屋】「ういろう」の5つの名店、徹底比較!はいかがでしたか?
こうして調べてみると、ういろうは実に奥が深いものだと分かります。
みなさんも名古屋にお出かけの際には、ぜひ名古屋の味・ういろうをお試しください。

2015年9月25日

written

by anan-17


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

おでかけ・グルメ記事ランキング

pagetop