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2015月9月28日更新

温度によって全然違う。種類別・日本酒の適温&飲み方まとめ

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最近日本酒に興味があります。どんな飲み方をしたらおいしく飲めるのでしょうか?(大学3年生 男性)


日本酒というとどんなイメージがありますか?


おじさんたちの飲むものなんていう意見もあるようですが、おじ様たちだけにそんな楽しみを独占させてしまうのはちょっともったいないですよ!


でも、日本酒ってどんな風に飲むのがいいのか分からないという意見があるのも事実です。


日本酒には、冷酒、熱燗、ぬる燗など飲み方の選択肢があるのもその一因なのかもしれません。


だったら!どんな種類はどんな温度で飲めばいいのか、知っておけば日本酒がもっと身近になります!



日本酒









日本酒の適温とは



冷やしたり加熱したりして飲む日本酒ですが、基本的な適温は5~55℃です。


ほかに氷をいれてロックで楽しむこともできますが、55℃以上はおすすめできません。


では、そのことをふまえたうえで、種類別の日本酒の適温を見てみましょう。







吟醸



お米のおいしいところをたっぷり使った吟醸酒。豊かな香りが魅力的です。


さて、この吟醸酒、あまり熱いところは苦手みたいです。


というのも、彼らの適温はだいたい5℃~15℃くらい。


冷やしてあげたほうがおいしくなるようです。







純米酒


お米と日本酒
名前のとおり、米と米こうじのみで作られたお酒(吟醸や本醸造酒には醸造アルコールたるものが入っているのです)


コクがあるのが特徴ですが、それぞれの純米酒に特徴があるので、違いを探してみるのもいいですね。


飲む適温も比較的範囲が広く、5~45℃くらいです。







本醸造酒



コクがあってまろやかな本醸造酒。


こちらは冷たい温度から熱い温度までいけるようです。


つまり、5~55℃まで。


ただ、ぬるいよりも冷たいか、ぬるいよりも温かいくらいの温度を好む人も多いようです。



この三種(吟醸酒、純米酒、本醸造酒)が特定名称酒と呼ばれる、いわゆる特別なお酒です。








そのほかにも







普通酒



特別があれば、普通があるのです。


普通酒は、特別に属さないお酒たち。というのも、特定名称酒なるお酒はいろんな基準が定められているのです。


こちらの適温は幅広く5~55℃まで。


常温を好む人が比較的多いようですが、どんな温度でも受け入れてくれる普通酒です。







生酒



ちなみに、生酒というものを聞いたことがありますか?


生というように、加熱がされていないお酒なのです。


とってもデリケートな生酒は温めずに飲みましょう。


(保管も注意して冷蔵庫へ)







樽酒



樽に入ったお酒のことです。


よく木槌でパカンと割るアレですね。


木の香りがとてもよいのが特徴です。


こちらは冷やして飲むことをおすすめします。


桜とお酒


冒頭で、日本酒の適温は5~55℃と紹介しましたが、温度の段階ごとにもいろんな名称があります。


好みのお酒の好みの温度ができたら、その温度の名称を調べてみるのもいいかもしれませんね。


「純米吟醸酒の花冷えが好みで…」なんてちょっとかっこよくないですか?


もちろんここに書かれた適温は一般的な目安です。


好みのお酒を好きな飲み方で飲むのが一番といえるでしょう。


だけど、まずは日本酒の世界に少し足を伸ばしてみるのはいかがでしょうか。


好みの日本酒を探すうちに、思いがけない素敵な出会いが待っているかもしれませんよ。


2015年9月28日

written

by cayako


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