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2015月9月17日更新

カッコいいオトナは知っている!日本酒の種類の分け方

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日本酒っていろんな種類があるんですよね。知ってたらかっこいいなあと思うので、この機会に詳しくなりたいです!(大学3年生・男性)
皆さんは、日本酒の種類についてどれくらい知っているでしょうか。今回は、「色々と種類があるのは知っているけれど、実ははっきりわかっていない……」というあなたのために、カッコいいオトナは知っている、日本酒の種類の分け方をご紹介します。これを読んで日本酒について詳しくなれば、周りから一目置かれること間違い無しです。



まずは6種類の名称を覚えましょう


日本酒のイメージ画像


画像出典:photoAC


日本酒の種類は、原料や製造方法から、一般的には以下の6つに分けることができます。まずはこちらの名称を覚えていきましょう。 1. 純米酒2. 純米吟醸酒3.純米大吟醸酒4. 吟醸酒5. 大吟醸酒6. 本醸造酒 日本酒を飲んだことのある方は、一度は聞いたことのある名前が並んでいるのではないでしょうか。中には、これらの表記がないものも存在しますが、それらは「普通酒」として扱われます。では、 それぞれの違いを見ていきましょう。



ズバリそれぞれの違いは?


お米と稲の画像


画像出典:photoAC


それぞれの違いは、ずばり「お米の粒の何割を使っているか」「お米とお水以外の材料を使っているか」の2点。お米の粒の外側半分を削って、残りを用いるのは「大吟醸」、4割を削って残りを用いるのは「吟醸」というように分類されます。削って芯の部分のみを使うほど、風味が豊かになるのが特徴で、お値段も高くなっていきます。また、「純米」と表記されている日本酒は、お米とお水のみで作られているのに対し、「醸造」という表記のあるものは、人工添加物である醸造アルコールが添加されています。人工添加物が使われていない「純米」は、周りの条件で出来が変化しやすいデリケートな種類なので、皆さんが普段居酒屋さんなどで銘柄を指定せずに日本酒を頼んだ場合に出てくるのは、ほとんどの場合「醸造」かと思います。こちらは、どんな条件下でも安定した味わいになるという利点がありますが、お米の香りを楽しむには「純米」がおすすめです。




入門編にはどれがおすすめ?


日本酒の銘柄が並んだ写真


画像出典:photoAC


さて、いろいろな種類を学んできましたが、まだあまり日本酒のことを知らない方には「初心者におすすめなのはどれなのか」が気になりますよね。そんな日本酒初心者の方におすすめなのが、純米酒。日本酒を飲み慣れていない方でも飲みやすい口当たりで、濃厚で甘味のある種類なので、「実は日本酒が少し苦手……」という方は、純米酒からチャレンジしてみるのが良いかもしれません。少しお値段が張りますが、「純米大吟醸」を選べば、香りも豊かで飲みやすいです。


いかがでしたでしょうか。今回は、日本酒の種類をご紹介しました。普段はなかなか知ることのできない日本酒の種類の違いですが、それぞれのポイントを抑えれば、これまでよりももっと日本酒の楽しみが広がるのではないかと思います。この記事を参考にすれば、次の飲み会では周りから「すごい!」と感心されること間違いなしです。さっそく、今日からあなたもカッコいいオトナの仲間入りを果たしてみてくださいね。

2015年9月17日

written

by midori


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