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2015月9月27日更新

遊泳エリアでも油断禁物!海の危険から身を守る5つの心得

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今年の夏は海に行きます!あまり行ったことがないので心配なのですが、遊泳エリアって本当に安全なんですか?気を付けることがあれば教えてください。(大学3年生・女性)

海で気を付ける事
これから暑い季節、友達や家族で過ごす夏のレジャーといえば海水浴ですね。
沢山の人が利用するため、現在の海水浴場は、以前に比べてとても整備されてきています。

しかし、安全と思われる遊泳エリアでも海の事故が度々起こってしまうことがあります。
今回は、海で泳ぐときにはどんなことに気を付けなければいけないのか、海の危険から身を守る心得をご紹介します。

海に入る前は必ず準備運動を

「ちょっと海に入るだけだから」や「泳いで沖に行ったりはしないので」などの理由で、海に入るときの準備運動を怠っていませんか?
水に入ると、普段使わない筋肉が使われるため、急な遊泳で足がつることがあるので大変危険です。

また、水中は、水の抵抗が強いため、空気中の運動よりも体力を奪われてしまいます。
食事をした直後に泳いだり、寝不足や疲れている状態で泳ぐと、とても身体に負担があるので、海に入るのはやめましょう。
手首や足首などの関節を回したり、ふくらはぎや太ももなど足の大きな筋肉をしっかりストレッチしましょう。

お酒を飲んだら海に入らない

海で溺れる事故の多くは飲酒が原因といわれています。
アルコールは運動神経のいい人でも平衡感覚が悪くなることや、また、溺れてしまった場合に、正常な判断が出来なくなってしまう恐れがあり、大変危険です。

また、少しの飲酒でも、泳ぐことは全身運動のため、血液が循環しアルコールがまわりやすくなります。

浅瀬の遊泳ゾーンでも急な深みに注意


深い場所を泳ぐ男の子
遊泳区域である浅い場所でも、潮の流れや波の影響で砂がえぐられて、急に深くなっている場所などがあります。
浅瀬だと思い、勢いよく飛び込んでいかないように気を付けましょう。

また、突然大きな引き波がきたりすることもあるので、子どもだけで遊ばせるのはとても危険であり、浅瀬でも目を離してはいけません。

熱中症対策はしっかり

海に入ると、海水の冷たさが外気温の暑さを打ち消してくれるため、ついつい長く遊泳してしまいます。
しかし、水中運動で暑くなった身体と、灼熱の炎天下で熱中症になる人も多くみられます。
身体がダルイと感じたり、頭痛や手足のしびれ、さらには吐き気やめまいに襲われることもあるので、十分に休憩を入れながら海水浴を行いましょう。

また、水中では汗をかいているのをあまり感じないために水分補給を忘れて、脱水してしまわないように気を付けなければいけません。
小さなお子様を連れているひとなどは、定期的にパラソルなどの日陰で休ませるように心がけましょう。


日焼けもひどくなると火傷に


日焼け対策
海に入ると日陰がなく、紫外線を遮ることができず、海面の照り返しもあるため、海での日焼けはしばしば火傷のようにひどくなることがあります。
日焼け止めを塗ることはもちろん、水や汗で落ちてしまうので、定期的に塗り直すことが大事です。

また、砂場での太陽光の照り返しもとても強いものです。
泳がずに砂場のパラソルの下でも、日焼け対策を十分に行う必要があります。紫外線量の多い午前10時から午後2時までの間の遊泳は避けましょう。
焼けた肌は、火傷と同じなので冷たいおしぼりや氷で冷やすケアを遊泳後に行いましょう。


いかがでしたでしょうか?
海は自然のものなので、わたしたちが、それらをコントロールすることはできません。
夏のレジャーを楽しむためにも、ひとりひとりがきちんとルールを守ることが大切ですよね。
ぜひ参考にしてみてください。


2015年9月27日

written

by maime


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