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2015月8月24日更新

頭痛解消も◎固まった身体をほぐす簡単ストレッチ方法5選

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テスト続きで机に座ってばかりなので、全身が凝っています。頭まで痛くなってきたので解消したいのですが、どうしたらいいですか?(大学3年生・男性)
身体を曲げたときや首を回したときなど、ボキボキと骨が鳴ったり、「痛い!」と感じることがありませんか?そういう時は、身体が固くなって、凝っている合図かもしれません。お家で簡単にできるストレッチで、身体をほぐしてみませんか? 

身体の凝りの原因

一般に、身体の凝りの原因は「姿勢」「運動不足」「ストレス」といわれています。例えば、長時間のパソコン作業や車の運転などで感じる肩こり。長時間、同じ「姿勢」でいることで、筋肉が固くなり、まわりの血管を圧迫して、血液の流れが悪くなり「筋肉疲労」が起こっているのです。また「運動不足」の身体では、筋肉は弾力を失って固くなってしまいます。そして「ストレス」による自律神経の働きでも、身体が緊張して、血管が収縮し、血液の流れが悪くなります。こういった身体の凝りを放っておくと、固くなった筋肉によって神経が圧迫されて、痛みを感じるようになります。肩や首の筋肉は頭の筋肉と近いので、肩こり頭痛(緊張型頭痛)をもたらすことも。さらに股関節が固くなると身体をスムーズに動かせなくなり、日常生活に支障がでてくることもあります。重い物などを動かすときには、腰一カ所に負担が集中して、腰痛を引き起こすということもあるそうです。そこで身体をほぐす運動として、ストレッチをおススメします。 

ストレッチとは

本格的なスポーツを行う前の準備運動だと思っている人も多いかもしれません。しかしそれだけではなく、「筋肉を伸ばす運動」であり、健康な日常生活を送るためには欠かせないものなのです。ストレッチにより身体の凝りがとれると、固くなっていた筋肉も柔らかくなり、圧迫されていた血管が拡張して、血液の流れが良くなります。血液の流れが良くなると、凝りがとれるだけでなく、冷え症や悪くなった姿勢なども改善されます。さらにストレッチによるリラックス効果もあり、ストレスが軽減するともいわれています。プラス効果が大きい運動なのです。そんなストレッチですが、いつ行ったらいいのでしょう?筋肉は暖まった状態のほうがよく伸びるそうです。運動後、十分に身体が暖まった状態で行うと効果的です。また、特に運動をしていない人や肩こりや腰痛をやわらげたいという人は、お風呂上がりに行うのが良いでしょう。では身体をほぐす簡単なストレッチをご紹介します。 

簡単ストレッチ方法


足のストレッチ

1. あぐらをかくような姿勢で床に座り、足の裏をあわせます。2. 両ひざの上に手をおき、外側に軽く押し倒します。3. 息をゆっくりと吐きながら、腰から前に上半身を倒します。 

首のストレッチ

1. 両手をあわせて、両親指であごを上に押しながら、ゆっくりと首を後ろに倒します。2. 両手を頭の後ろで組み、ゆっくり前に押しながら首を前に倒します。3. 頭を右ななめにして右手のひらで包み、右方向にゆっくりと倒します。左も同様に。 

肩のストレッチ

1. 両脚を肩幅に開いてまっすぐに立ち、両肩を5~6回上げ下げします。2. ゆっくり息を吐きながら首を前に倒し、後ろで組んだ両手を下に伸ばします。3. 左腕を頭の上で折り曲げ、息を吐きながら右手で左ひじを押します。右腕も同様に。 

腰のストレッチ

1. 脚をのばして座り、身体の斜め後ろに両手をついて、右脚を立たせて左脚に交差させます。2. 左ひじで右脚のひざを抱えて、右腕に重心をかけます。3. 左手を右脚の太ももにそえて、上半身がななめにならないように後ろを振り返ります。左右を変えて同様に。 

背中のストレッチ

1. 両脚を肩幅に開き、両腕を肩の高さで前に突き出します。2. 背中を丸めながら、そのまま両腕をゆっくりと前に伸ばします。3. ゆっくりと両腕を引き戻し、両ひじを曲げて、身体の後ろまで引きます。 似たようなストレッチが写真付きで詳しく紹介されているサイトもありますので、良かったら参考にしてみてください。LIONウェルネスダイレクト かつもとちあきの健康ストレッチ 気持ち良く感じる程度に、無理をせず、筋肉を伸ばすストレッチ。書籍やDVD、インターネットでもたくさん紹介されています。簡単にできるものが多いので、気軽に生活に取り入れて、快適な日常生活を送りましょう。 参考文献  体の芯から「疲れ」がとれる本 (三笠書房)参考サイト茨城県メディカルセンター 健康豆知識 身体をほぐすストレッチでバランスの良い身体に日経ウーマン 肩・首・腰のこり 解消バイブル 第1~3回

2015年8月24日

written

by yoochin


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