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2014月6月12日更新

ほんまに?関西人が標準語だと思っている関西弁まとめ

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 自分では標準語だと思っていたものが、関西人しか通じないということがよくあります…。でもそんなにたくさんあるんですかね?(大学1年生・男性)


考える関西人


お笑い芸人などがよく使っている関西弁。テレビの電波に乗って全国に広がり、方言の中ではかなりメジャーな部類に入ってきました。意味も分かるけど…それは標準語では無い!と言いたくなる関西弁の数々をご紹介しますね。




べべ・べった



関西弁では、最下位の事を意味します。「俺はいつも小学校の時、べべばっかりやったわ…」などと関西人は普通に言っています。きっと標準語だと思っているのでしょうが…それは間違いなく、関西弁ですよ!と言いたくなりますね。




つきだし



関西人は通じると思っています。日本全国でこう言っていると信じています、間違いなく。これは居酒屋ででるお通しのことですが…関西弁では「つきだし」と言うのです。もし耳にしたら、ああ、関西の人なんだな…と思ってあげて下さい。




モータープール



大阪の街を歩いていると、こんな看板に出会うこともあるはず。モーター?プール?こんな街中に?と混乱することも…じつはこれは駐車場の事!関西でも若い人はあまり使わないらしいですが、意味はもちろん知っています。そして、全国でモータープールという看板があると思っている!はず。




三角座り



小学校時代、体育の時間に座る体育座りを関西弁で三角座りと言います。膝を胸に寄せて、足を抱くようにして座る座り方の事ですね。小学校の先生は「三角座りして!」と子供に教えているのですね…これも実は関西弁なんですよ。




自分



この場合の自分は、会話をしている本人の事ではありません。あなた、という意味で「自分」を使うのも関西弁ならでは。「自分、なに考えてんの?」という様に言われたら、会話している相手に向かって「あなたは、何を考えているのですか?」と聞いているのです。決して我を無くしている訳ではないのでご安心を。




ちょける



はじめて聞いた人はきっと意味が分からないでしょう…。じつはこれは「ふざける」という意味で使います。「○○ちゃんはすぐにちょけるなあ~」という様に使うのですが…これも関西以外ではもちろん通じる訳もなく。関西人の皆さん、ご注意を!




はみご



意味は「仲間外れ」の事です。「今日はみごされて、めっちゃ寂しかった…」という様に使うのですが…関西弁、メジャーになってきてもまだまだ奥が深いものです。ちなみに、仲間外れにすることは「はみる・はみらせる」と言いますが…あまり良いイメージの言葉では無いですね。




めばちこ



「ものもらい」の事をめばちこ、と言うのですが…関西人からすると「ものもらい」の方が方言だと思っていた!という反応も。いえいえ、めばちこが関西弁ですからね!関西では病院でもお医者さんは「めばちこ」と言います。




よして・よせて



この言葉は「仲間に入れて」という意味です。関西の子供たちは良く「よーせーて!」と言って遊び仲間に入れてもらいますが…他の人が聞くと?ですよね。「はみご」にはしないで、ぜひ仲間にいれてあげてくださいね。




こちょばす・こそばす



「くすぐる」という意味でこちょばす・こそばすと関西弁では言います。なんとなく擽ったい気持ちは伝わってきますし、意味は分かるのですが…やはりこれも関西弁。他の地域の方は使いません。




かしわ



最近有名になってきたかな?と思う関西弁ですね。意味は「鶏肉」の事。鶏肉専門のお肉屋さんには、かしわと大きな看板がかかっていることも。もちろん、スーパー等では普通に鶏肉、と表示しているのですが…言葉にするときはかしわ。柏餅では無いです!




しかける



何かをやりかける途中の状態…ではありません。もちろん。


これは炊飯器などでご飯を「用意する」の意味で使います。「ご飯しかけといて!」というのは「炊飯器でご飯を炊いておいて!」という意味です。「今日はご飯しかけといたから(ご飯用意しといたから)平気よ」などとオバちゃんは言うのです…。





最後に



いかがでしたか?関西人の方はえっ!?通じないの!?と思った方も居るかもしれませんね。でも、そういった言葉の違いもまた楽しいので是非色々な違いを見つけて欲しいと思います。

2014年6月12日

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