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2015月3月17日更新

TOEFLとは?どんなときに使える資格なの?

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大学の友達がTOEFLを受けると言っているのですが、いまいちどういったものかよくわかりません。留学にはいかないつもりですが、就職のことを考えたらいるのでしょうか?(大学1年生・男性)


TOEFLの使い道


© contrastwerkstatt - Fotolia.com


大学、特に英語系・国際系の学部ではよく聞く「TOEFL」という資格。しかし、具体的にはどんな資格なのか、


よく聞くTOEICや英検とはどう違うのかは知っていますか?


今回はあまりなじみのないTOEFLについて簡単に説明してみようと思います!




TOEFLとは?



正式名称は"Test of English as a Foreign Language"
日本語では「外国語としての英語のテスト」という意味です。


アメリカのNPOが主催している、英語を母語としない地域の人間を対象とした試験です。
具体的には留学の際に必要となるもので、留学後の生活に必要となるコミュニケーション能力(読む、聞く、書く、話す)の能力をはかるものになります。
英語圏の大学などに広く受け入れられています。




何に役立つ?



先ほど書いたように世界に広く受け入れられているTOEFL。
こまかく言うと、アメリカやオーストラリア、イギリス、カナダをはじめとした130カ国、9000以上の大学などが入学の選考基準として採用しているのです。
つまり、留学をしようとすると、必要となってくる資格なのです!




TOEIC・英検との違いは?



どれも英語の能力をはかる点では共通しています。
特にTOEICとTOEFLは名前が似ていてややこしいですね……。


三つの試験の違いは、その目的の違いです。


TOEICはビジネスなどで使われる英語の能力をはかるものです。合格不合格というより、スコアによって力をはかります。
そのスコアによって進学や就職に利用出来ます。


英検は特に身近なものですよね。
五級から一級まであり、合格不合格で判断されます。
こちらも進学や就職の際に一部評価されます。


TOEFLは先ほど書いたように大学留学や大学院留学のときに、授業を受けられるくらいの英語能力があるか、ということの判断材料になります。


また、英検・TOEICは日本国内や韓国など、アジアの一部でおおく行われている一方で、アメリカのNPOが行っているTOEFLは世界的に行われ、全世界の人との比較が可能です。
このようにTOEICや英検は国内での就職や進学に役に立ち、TOEFLは海外に留学に有用であるという違いがあります!


また、試験の内容も異なってきます。


TOEICで重視されるのは集中力と反応の速さです。
聞く力と読む力、つまりリスニング45分ととリーディング75分で行われます。


英検は受験する級によって問題内容は変わってきますが基本は単語が大切になります。
基本はリーディングとリスニング、級によってはライティング(自由英作文)、スピーキング(面接)になっています。


対してTOEFLは学術的な内容となるため、語彙が非常に難しくなっています。
リスニング、ライティング、スピーキングから成り立っており、学術に関する文章の要約や自分の意見を述べたりするなど、留学した後に役に立つような試験が行われています。



 

まとめ



つまりTOEFLの特徴は
全世界で行われている英語試験のためTOEIC、英語検定に比べると海外で評価されやすく
難易度が少々高めになっており、試験内容も実用的なものが多い、
就職や進学に役に立つというより、英語圏の大学や機関に留学する際に必要となってくることがある、
ということですね。


留学を考えている方は一度受験を検討してみてはいかがでしょうか?

2015年3月17日

written

by sara


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