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2016月9月28日更新

面接官はあなたの腕時計から印象を判断している?就活時の小物で気をつけるポイント5選

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就活で腕時計って必要なのでしょうか?したらいいのか、するならどういうのがいいのでしょうか。(大学3年生・男性)

腕時計をする就活生© mindweb2 - Fotolia.com






就活で腕時計ってチェックされる?


流行に敏感な通販業界や百貨店各社で腕時計が「ファッション小物」の扱いになってから随分経ちます。普段ファッションの1アイテムとして好きな人だけが見ている腕時計を「就活にあわせろ」と言われても戸惑いますよね。






正確な時間を測るだけなら携帯で十分な時代、実際に日頃からスーツを着ている社会人の中にも腕時計をしない人が増えてきています。


それでは就活の場ではどうでしょう?ポイントを5つにまとめてご紹介しますね。







就活に腕時計は必要?


面接に備えるという意味で、腕時計はつけておく事をお勧めします。


もしかしたら実際社会人になったら必要なくなるかもしれませんし、面接先の会社の人も誰もつけていないかも知れません。
それでも面接の時はしておいた方が良いでしょう。
先ず相手の面接担当者が「腕時計はもう必要ないでしょう」という考えでいる人かどうか分からないからです。
年配の人の中には「スーツには腕時計をはめるべき」という考えの人もいます。
そしてそれは確かに、携帯電話を時計代わりに使うという流れが出てくる前まで「スーツの常識」でした。
その常識を今も守る人がたまたま面接官で、あなたに対して「この人はどうして腕時計をしないのだろう?」と気付いてしまったとしましょう。
少なくとも面接官は「自分の持つ常識とは違う感覚を持っている人だ」と評価します。
だからマイナス点になる。という訳ではありません。
ですが「見直した」とも思われません。どうせなら「見直させる活用法」に発展させましょう。









腕時計と腕まわりで気をつける5つのポイント


腕時計と腕まわりで面接官が注目するポイントというものがあります。腕時計もその一つ。何故、そこに注目するのか?を理解しながらポイントを押えましょう。


面接には分刻みの時刻確認がある






例えば面接の前後に筆記テストがある事があります。性格・適性診断や、個人情報取扱に関する提出書類の作成などです。不意のスピーチを要求されるかもしれません。


「およそ5分で」とか「10分経ったら」という指示があったとします。面接の時に体感する時間の流れは独特です。緊張しているので、思わず何度も時刻を確認したくなる事もあるし、何分で結論をまとめて、といわれたら時刻ではなく時間の計測も必要になります。




そのたびにポケットからスマホを取り出すのと、ほんの一瞬手首をねじって視線を落とすだけで時刻を確認するのと、どちらが好印象でしょうか。






スマホや携帯の外見は意外と私生活の趣味が出るものです。






就活生さんでスーツに合わせた携帯を持ち歩いている人は皆無でしょう。また筆記などの場合、スマホなどを机の上に置きっぱなしには出来ないケースもあるでしょう。意外と分刻みの時刻確認を要求されるのが面接です。




袖口から覗く文字盤は注目されます


では、どんな腕時計をしていけばいいでしょうか。基本は「ビジネスシーンと着ているスーツに合った時計」になります。多機能を誇る腕時計がありますが、その機能が面接に必要かどうか?を考えてみてください。どんな機能であれ実際の使い勝手を考えて文字盤に目立つ表示が増えてきます。本来「仕事へのひたむきさ」を一番にアピールするべき面接の場で、その手元があまりに賑やかでは面接担当官の興味が逸れてしまいます。


高い時計を用意する必要はありません。年相応な価格帯のもので十分です。
今の若い世代よりも面接官の方くらいの年齢のほうが、時計のブランドには興味があります。
そのためあまりにも高級な時計をしていると、反対に印象を下げる結果にもなりかねません。
最もシンプルな3針タイプ、そして白か黒の文字盤の時計を選びましょう。




ベルトはYシャツやスーツの色に合わせる


文字盤と同じく、時計のセンスの見せ所はベルトのチョイスです。ですが面接において一番主張しなければいけないのは、あなたの私生活でのセンスの良さではなく仕事へのひたむきさのはず。対面している面接官から見て、あなたが腕時計をしていたかどうか印象に残らなかった。くらいが丁度いいコーディネートです。重ねていいますが腕時計はビジネスシーンでは「自分の持ち時間を確認するためだけに持ち歩く道具」です。






相手にとって何のアピールにもならない道具を目立たせる必要はありません。ベルトはYシャツの袖口に限りなく近い色。ヘアラインの入っているステンレスが最も無難です。






文字盤に色を合わせるというのも腕時計の楽しみ方のひとつですが、ラバーベルトやナイロンベルトはスーツに合いません。







ここがポイント。ケースは薄めのものを選ぶ


ここまでの話から就活用の腕時計に、高価なものは必要ない事は想像していただけると思います。目立たせないシンプルなモノの方が、結局相手の目に止まった時にも好印象を残すのです。






ここでもう一つ、腕時計を用意するときに気をつけたいポイントがケース部分。つまり時計本体の厚みです。


多機能を備えている、耐久性能が非常に高い、逆にあまりにも安い時計などはケース部分に相応の厚みがあります。あまりこだわって探す必要はありませんが、ケースは出来るだけ薄いものを選びましょう。


ケースの厚みでYシャツの袖口のラインが崩れるというのは避けるべきポイントです。スーツもYシャツも基本的に「まっすぐ伸びて終わる」ラインで作られています。ポケットの中にいろいろと詰めすぎてスーツのラインを崩す事がNGであるのと同様に、袖口もストレートにまとめておくべきです。









基本中の基本ですが。手肌はきれいに。


男性も女性も同様ですが、面接の際に袖口をチェックされる様なシーンでは手元、指の先まで相手の視界にはいってきます。ブラッシングされたスーツ、アイロンの当てられたYシャツの先から、拭った様な汚れがついた手が出ていたのではコーディネートも台無しになります。






前日にしっかりと爪を切りそろえ、面接の直前には改めて手を洗って汗や埃を落としておいて初めて、緊張しながら用意した就活スーツのコーデが光ります。案外と自分の肌のコトは忘れてしまう人が多い様です。









まとめ:就活の時に腕まわりで気をつけるポイント


腕時計をプライベートの時と同じ様にファッション小物や趣味の実益品として捉えると、ビジネスシーンでは誤った選択をしてしまいます。


面接担当者のうち、「ああ、この人は腕時計をしているんだな」と気付いた人だけが気付き、それも印象に残らない位のコーディネートが大切。腕時計は自分の都合をつけるための道具であって、相手にとっては「あってもなくても困らないもの」という基本を忘れないで下さい。






変な印象を残させない配慮をしておく事が一番大切です。面接担当者は、あなたが面接にあたって「どんな準備をしてきたか、どんな配慮をしてきているか」をチェックします。面接官の興味や意識を逸らさせる事なく、あなた本来のアピールポイントを伝えられる態勢で面接に臨んで下さい。





就活のやり方は人それぞれ

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自分にあった就活の方法を見つけて、みなさんが希望の企業や業界にすすめますように!

2016年9月28日

written

by kitto_k


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