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2015月9月7日更新

若者に観て欲しい!おすすめ日本の時代劇映画7選

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時代劇初心者でも楽しめる時代劇映画を紹介してほしいです!(大学4年生・男性)
時代劇というと、固いイメージやおもしろくなさそうなイメージを持っていませんか。
若い人が観てもおもしろい、心をぐっとゆさぶられるような時代劇がたくさんあります。
その数ある作品の中から、時代劇初心者でも楽しめるおすすめをご紹介します。



最後の忠臣蔵


最後の忠臣蔵画像出典:Amazon


赤穂浪士の討ち入りから16年、切腹を許されなかった2人の男たちの物語です。
役所広司さん演じる孫左衛門は、大石内蔵助にある使命を託されて討入りすることすら許されませんでした。
その為、命惜しさに逃げた裏切り者として、使命を果たす為だけに隠れるようにして懸命に生きています。
その親友であった佐藤浩一さん演じる吉右衛門も、後世に真実を伝え遺族を援助するようにと使命を受け、英雄になれなかった死に損ないとして懸命に生きています。
2人の使命が果たされた時、武士として選ぶ道は・・・。


この映画はとにかく桜庭ななみさんが美しく、2人の男の生き方に心を動かされます。
ピアノの旋律が悲しくも美しく、映画を盛り上げます。
孫左衛門の使命が果たされる時、自然と涙があふれてきます。



武士の一分


武士の一分画像出典:Amazon


藤沢周平原作の、幕末に生きる武士の夫婦愛を描いた作品です。
木村拓哉さん演じる新之丞は、藩主の毒見役を務めています。


ある日、貝の毒にあたり失明してしまいます。
そんな新之丞を懸命に支える壇れいさん演じる妻の加世は、ある男に騙されいやいや関係を持ってしまいます。
そのことが新之丞の耳に入り離縁されてしまいます。
新之丞は失明をしながらも、愛する妻を失った悲しみを抱え、武士の名誉や面目を守るためある決断をします。


れいさんの美しさも際立ちますが、木村拓哉さんの殺陣もなかなか見所があります。



十三人の刺客


十三人の刺客画像出典:Amazon


1963年の映画を三池崇史監督がリメイクした作品です。
将軍の腹違いの弟という立場を利用し、暴挙を繰り返す明石藩藩主の松平斉韶を暗殺するために選ばれた刺客たちは、参勤交代の帰路に討つことを決意します。
13人の刺客と斉韶の家臣たち3000人との、戦いのシーンはまさに圧巻です。


この映画は何と言っても50分にもわたる殺陣のシーンと、SMAPの稲垣吾郎さん演じる松平斉韶の異常な残忍性です。
出演者も豪華で役所広司さん、松方弘樹さん、山田孝之さん、松本幸四郎さん、市村正親さんなどなど、挙げればキリのないほど豪華キャストです。



たそがれ清兵衛


たそがれ清兵衛画像出典:Amazon


藤沢周平原作の短編小説をいくつか組み合わせたストーリーにし、映画化された作品です。
真田広之さん演じる清兵衛は、終業の時間になると老いた母と子供の面倒をみる為に、まっすぐ家に帰る男でした。
その為、陰でたそがれ清兵衛と言われ小馬鹿にされていました。


ある日、清兵衛は幼馴染の宮沢りえさん演じる朋江と再会します。
朋江は酒乱の夫から逃げる為に、離縁していたのです。
清兵衛は朋江に思いを寄せていましたが、身分の違いから縁談を断ってしまいます。
そんな時、清兵衛にある任務が課せられます。


この映画は、清兵衛役の真田広之さんがハマリ役です。
不器用で優しい清兵衛を見事に演じています。



武士の献立


武士の献立画像出典:Amazon


上戸彩さん演じる春は料理の腕は抜群なのに、勝気な性格で1度嫁いだものの離縁されてしまいます。
その春の腕を見込み、ぜひ息子の嫁にと加賀藩の料理方である舟木伝内に頼まれます。
高良健吾さん演じる伝内の息子安信は、料理が苦手で包丁侍として生きることに嫌気がさしています。
春に料理を教わっていく中で、安信の中に新たな感情が芽生え始めます。
実在の人物、舟木伝内と息子安信の家族を描いた映画です。


勝気な春を演じる上戸彩さんが、とにかく素敵です。
加賀藩の饗応料理も見所です。



柘榴坂の仇討


柘榴坂の仇討画像出典:Amazon


桜田門外の変で暗殺された井伊直弼に仕えていた、中井貴一さん演じる金吾は仇討の命令を受け13年もの間、暗殺者を探し回っていました。
時代は明治へ入り、政府が仇討禁止のおふれを出します。
仇討禁止の中、やっと最後の暗殺者である阿部寛さん演じる十兵衛を見つけ出します。
幕末から明治へと移り変わる中、武士としての誇りを持って生きる男たちの姿を描き出します。


金吾の妻役を広末涼子さんが演じてるんですが、健気でかわいらしい女性を好演されています。




のぼうの城


のぼうの城画像出典:Amazon


天下の豊臣軍20000人を相手に、たった500人で戦った忍城の男たち、強くもないし戦いたくもないけれど、人として譲れぬものを守る為にのぼう様が立ち上がります。
でくのぼうからついたあだ名はのぼう様、百姓からものぼう様と呼ばれ慕われていた男が思い付いた奇策とは、敵も味方も驚き…そして笑います。


天下の軍勢を相手に、どんな戦いを繰り広げるのかが見所です。
のぼう様を狂言師の野村萬斎さんが演じています。
舟の上での田楽踊りは、さすが野村萬斎さんです。魅了されます。
のぼう様の家臣団に佐藤浩一さんがいるんですが、素晴らしくカッコイイの一言です。




時代劇をいくつかご紹介しましたが、いかがでしたか。
日本人が忘れてしまった武士の心に触れられたり、女性の美しい立ち居振る舞いに魅了されたり、時代劇にはストーリーだけでなく、見た人の心を動かす何かがあります。
ぜひ1度見てみて下さいね。


2015年9月7日

written

by akinco01


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