現在17271個の困ったを解決できます!

2015月9月3日更新

毎月21日は東寺へGO!東寺で開催する縁日「弘法市」の魅力まとめ

555 views

毎月東寺で開かれているという弘法市とはどんな市場なんでしょうか?(大学4年生・女性)
出典:find trabel

京都の東寺にて、毎月21日に行なわれている弘法市。
地元の人々には弘法さんとよばれて親しまれ、今では海外からの観光客が訪れます。

毎月行なわれる弘法市とはいったいどんな縁日なのか?
そしてどんな屋台が並んでいるのか?

気になる弘法市の魅力をまとめてご紹介します!

開催時間は?

弘法市は毎月21日に朝5時頃から、夕方4時頃まで行なわれています。
これは季節によって日の入りや日没が違うため、時間が変更される事もあり、屋台によっても始まる時間はまちまちです。
夏であれば早朝が狙い目で、まだ涼しい時間にお目当ての干物などをゲットできそうですね。

荒天でない限りは開催されるものの、反物などを売っている屋台は雨が降ると休業状態になってしまいます。
狙っているものがあれば、天気も気にしたほうがよさそうですね。

弘法市とはどんな縁日なのか?

出典:東寺弘法市

もともと『縁日』というものは、神仏がこの世と縁を持つ日とされており、この日に参拝をすると高い功徳を積むことができるのです。
当時では空海が入寂した3月21日にちなんで、毎月21日を縁日と定めています。

でもかつてはこんなに大きな縁日ではなかったそうで、一服一銭という茶を飲むくらいの屋台しかなかったとか。
江戸に入って屋台の数が増え、植木屋や薬屋などたくさんの商人が境内に屋台を出すようになりました。

これが今現在まで続く『弘法さん』のはじまりとされています。
弘法市はフリーマーケットではなく、あくまで業者がたくさんの屋台を出す縁日。
中にはなんと海外の人たちがお店を出したりしていて、なんともグローバルです!

どんなお店がでているのか?

出典:東寺弘法市

もともとは質素な屋台でお茶を出していましたが、今では骨董から着物、食器から夏には風鈴や古本まで。
季節によってありとあらゆる屋台が並んでいます。

もちろん美味しい食べもの屋台も豊富で、弘法市ではどこの屋台を覗いても、飽きるという事がありません!
おすすめは和菓子屋さんの屋台で、色も可愛いすあまなどがたっぷり並んでいます。
季節によって食べ物の屋台も変わってゆくため、何度も通う常連客も多いとか。

地元に根付いた業者の屋台に混じって、オリジナル商品を並べる作家さんたちの屋台もあちこちで見ることができます。
消防ホースを使ったバッグや、京都ならではのオリジナル和雑貨などなど。

お土産ついでについ手にとってしまって目が離せなくなるかも!
お財布の紐はきっちり掴んで放さないように!


アクセスは?

弘法市は東寺境内で行われます。
東寺への最寄駅は、近鉄京都線の東寺駅です。
東寺駅から南大門までは歩いて6分ほどとなっており、ほとんど迷う心配も無さそうですね。
普段から観光場所としても人気の東寺へは、看板もあってわかりやすいルートとなっています。

出典:東寺弘法市

平日にあたろうと雨であろうと、その月ごとの季節を大事にしながら開催される東寺の弘法市。
地元の人々に昔から大切にされ、縁日の弘法市は毎月変わらず開催されてきました。
物珍しい出物が探せる機会でもありますが、せっかくなので縁日という貴重な日にゆっくり参拝もしていきましょう!
京都へのおでかけには、ぜひ毎月21日を狙ってみてくださいね。


2015年9月3日

written

by っぱー


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

RANKING

おでかけ・グルメ記事ランキング

pagetop