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2015月10月4日更新

【福島】幻想的なイワシの群れ!「アクアマリンふくしま」の5つの見所

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震災から立ち直った福島県にある水族館「アクアマリンふくしま」の見どころを教えてください!一度見に行きたいです。(大学3年生・男性)



福島県いわき市小名浜の第二埠頭に、ガラスでできた素敵な水族館があります。



アクアマリンふくしま


2000年(平成12年)にオープンした福島県の施設です。


福島の海の特徴である、黒潮と親潮の源流がであう「潮目の海」をテーマにした水族館。


開館から3年目に「海を通して『人と地球の未来』を考える」の理念のもとに、環境水族館宣言をしました。


2011年の東日本大震災では4.2mもの津波で1階全体が水没し、多くの生き物たちを失いました。


しかし4か月後、多くの支援を受けて再開しました。


その水族館の見所をご紹介します。







1.シーラカンス研究



画像出典:アクアマリンふくしま


この水族館が、開館当初から「海・生命の進化」をテーマに、生態解明に取り組んでいるのが「シーラカンス」です。


古代から形が変わらない生き物としてあげられますが、その生態は謎に満ちています。


水族館所有のROV(水中自走式カメラ)で、2006年にインドネシア海域で、生きたシーラカンスの水中撮影に成功しました。


その後も、生命進化の謎を解くプロジェクトとして取り組んでいます。


1階にはその専門コーナーが設けられています。







2.潮目の海



画像出典:アクアマリンふくしま


南からの黒潮と北からの親潮が、東北沖で混ざりあう「潮目の海」はこの水族館のテーマでもあります。


黒潮の水槽は外洋を泳ぐ回遊魚が中心で、群れを成すマイワシは圧巻です。


海藻が生い茂る沿岸の生き物を中心にした親潮の水槽では、震災後に誕生したゴマフアザラシ「きぼう」を見ることができます。


2階と4階にまたがる大きな二つの水槽の水量は、約2050立方メートル。


三角トンネルは世界初のものとなっています。







3.体験プログラム



画像出典:アクアマリンふくしま


2010年に子供向け体験型施設「アクアマリンえっぐ」がオープンしました。


下から覗いたり、顔を入れたりできるユニークな水槽が並んでいます。


自然の大切さや生物の多様性、命の尊さを学ぶことができます。


また1階には「アクアマリンうおのぞき 子供漁業博物館」があります。


室内の砂場や漁具を利用した遊具、漁業にまつわる展示や体験コーナーがあり、かつお節の作り体験や炭焼き体験ができます。


大人も参加できる体験プログラムとして、バックヤードツアーがあります。


水族館の3分の2はバックヤードにあたるそうです。


ボランティアが案内してくれる約30分のツアーです。







4.屋外施設



画像出典:アクアマリンふくしま


子供が裸足で入って、海の生き物たちと触れ合える「蛇の目ビーチ」


海辺を再現した3つのエリアからできています。


広さ約4500平方メートルある、世界最大級のタッチプールです。


また、田んぼや小川、沼などの水辺を再現したビオトープ「BIOBIOかっぱの里」


カエルやドジョウなどを見ることができます。








5.建物



画像出典:アクアマリンふくしま


強化ガラスのドーム屋根など、ガラスでできた建物が印象的な水族館です。


展望台やエレベータもすべてガラスです。


光があふれる水槽で、生き物たちが自然に近い環境の中で暮らしています。


とても気持ちの良い空間になっています。


参考サイト  建築マップ









いかがでしたか?


海を感じる水族館。一日いても飽きることはないと思います。


ぜひ、お出かけになってみてください。


参考サイト  アクアマリンふくしま

2015年10月4日

written

by yoochin


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