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2014月6月16日更新

スティーブ・ジョブズから学ぶ!プレゼンが上手くなる10のコツ

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学校でプレゼンがあるのですは、正直どうすれば上手くいくのか全く分かりません。なにか参考になる情報はありますか?(男子大学生・3年)






プレゼンテーションをする女性


© chagin - Fotolia.com


Apple社の設立者の一人、スティーブ・ジョブズを知らない人はいないでしょう。
また彼のプレゼンが人を惹きつける素晴らしいものであったことも有名ですよね。
そこで今回は、大学の授業や将来の就職に役立つ、上手いプレゼンを行うコツをスティーブ・ジョブズのプレゼンからいくつかあげてみましょう。




1 テーマ・構成をはっきりさせる



まずはプレゼンの内容構成をしっかりしましょう。



 

いろんなところに話が飛ぶと、聞き手は困惑してしまいます。
これから話そうとしている内容はどんなものなのかをはじめに言うと、プレゼン全体をつかみやすくなり、聞き手は安心して聞くことができます。


そのほかにも、ストーリー仕立てにするのも効果的です。
たとえば、スティーブ・ジョブズのプレゼンには、従来の製品の欠点などを「敵」のようにあらわし、それを解決した新製品を「ヒーロー」のように言うという工夫があります。




2 言葉は短く、わかりやすく



次に、使う言葉に気をつけましょう。



 

難しく長ったらしい言葉を使っても相手には伝わりません。
わかりやすい言葉を短く切って使うようにしましょう。
好きな人に告白する時も、「君が笑った顔に心臓が高鳴るので僕は君に惹かれているようで……」などというより、「好きです!付き合ってください!」のほうが伝わりやすいですよね。


もちろんこれはスライドを使うときも同じです。


スライドに長々と言葉やデータを書くこともむしろマイナス、
できるならば一つの言葉か画像を乗せるだけのほうがインパクトが強く、印象にのこります。
プレゼンでは、スライドに頼るのではなく自分の語りを聞かせることを重視しましょう。




3 根拠と数字は強調



なにかを言いたいときの根拠となるデータは何度も言って強調しましょう。

スティーブ・ジョブズは「去年はiPhoneがこれだけ売れましたよ」ということに加えて「つまり一日にはこんなに売れてました!何秒で一台のペースです」とわかりやすくデータを説明していました。




4 ジェスチャーなどで体を動かす



プレゼンにジェスチャーが大切なのは当然ですが、多くの人がなかなかできないものですよね。
しかし、棒立ちというのは一番いけません。


スティーブ・ジョブズはよくステージの上を右に左にと歩いていました。
これだけで聞いている方の印象は変わるものです。
意識的に体を動かすようにしましょう。




5 聞き手の心をゆさぶる演出を



単調な説明では、聞き手は退屈してしまいますね。
大切なのは聞き手をプレゼンに参加させることです。



 

質問をして手を挙げてもらったり、実演するのを手伝ってもらったりするのもいいでしょう。
また聞き手を驚かしたり感動させるような演出をこころがけることも大切です。
製品の薄さを示すために封筒からMacBook Airを取り出したスティーブ・ジョブズの演出を目指しましょう!




6 熱意のある表情をつくる



どんな話でも、無表情で話しては何も伝わりません。
その時の話の内容によって表情をつけ、声のトーンを変化させましょう。
自分の自信のある発表をするときは笑顔を見せながら、苦しかった経験の話は声に苦渋の色を示しながら、というようなことです。



 

時々アイコンタクトを行うことで、聞き手一人一人に語りかける気持ちになりましょう。




7 トラブルには落ち着いて対応を



プレゼン中には何が起こるかわかりません。



 

もしかしたらプレゼンの時間を短くするよう要求されたり、見せようと思っていたことが、予想通りにいかないかもしれません。
しかし、そのことでプレゼン全体が台無しになってしまってはもったいないです。
どんなことにも落ち着いて対応できる心の余裕を持ちながら話しましょう。


スティーブ・ジョブズのプレゼンでもトラブルがありましたが、彼は笑って冷静な説明をしていました。




8 冒頭と最後に力を入れる



プレゼンの力のいれどころは、最初と最後です。
冒頭で聞き手を話に引き込み、最後にはワッと盛り上がるようなしめくくりを目指しましょう。
そのために、演出をはじめに持ってきたり、話のところどころに伏線をおいてみるといいでしょう。




9 全体をひとつのショーとしての完成



プレゼンは単なる説明ではなく、いかに聞き手の心に自分の伝えたいことを残すか、というのが重要です。



 

話す内容はすべてひとつのテーマで貫かれ、全体が一つのまとまりであったことを聞き手が認識するように細かい工夫をしましょう。
いくつかの話題があったとしてもそれぞれが共通性のない、ばらばらのままだとプレゼンとしては失敗です。



 

必要な部分と削る部分の見極めがあなたのプレゼンをさらに良くするでしょう。




10 入念なリハーサル



プレゼンを完成させる最後の要素は十分な下準備です。
自分の話すスピードや、スライドのタイミングを何度も見直し、文章の推敲を繰り返し、こまかい修正をすることでプレゼンはより心に残るものとなります。



 

スティーブ・ジョブズも、プレゼン前に何時間も練習をおこない、またスライドと自分のしゃべるタイミングのチェックをしていたそうです。


完璧なプレゼンを作るためには地道な努力の積み重ねとこまかい心がけと工夫が欠かせないということですね。

2014年6月16日

written

by sara


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