現在17271個の困ったを解決できます!

2015月3月8日更新

癒しの空間♪観葉植物をインテリアに取り入れる5つのコツ

1541 views



自分の部屋のインテリアに観葉植物を取り入れたいと思っています。何かコツとかいい方法とかあったら教えてください。(大学1年生・男性)






 

疲れて帰った部屋で待っている、観葉植物の優しい緑。

目にも心にも優しい瞬間ですよね。


自室を癒やしの空間にすべく、観葉植物を置こうという方も多いはず。



 

とはいえ、植物も生き物。お世話をしなければ枯れてしまいます。


枯れさせてしまっては悲しいし、癒やしどころか凹むことになってしまいかねません。


夏休みの朝顔の観察を思い出して、不安に思う方も多いことでしょう。



 

そこで、初心者がインテリアに観葉植物を取り入れるコツを、5つに絞ってご紹介します。




どの場所に欲しいかを見極める



あなたが観葉植物を置きたい場所はどこですか?


窓際に緑が欲しい?


殺風景なリビングの潤い?


ベッドサイドのちょっとした彩り?


「お部屋に緑を」と思う方に、インテリアセンスの心配は無用でしょう。


あなたが具体的に、「彩りが欲しい」と感じている場所が、置くべき場所です。



 

ここで重要なのは、置きたい場所によって環境が違うこと。


また、管理のしやすい場所、しにくい場所がどうしてもあります。


植物のお世話をすることを前提に、水やりがしやすいかなどを考えてみてください。




 大きさと広さを考える



「植物決めるんじゃなくて?」と言われてしまいそうですが、あえての「大きさと広さ」です。


当然ですが、お部屋の広さは、広げようとして広げられるものではありません。


観葉植物を置くと言うことは、ものがひとつ増えると言うこと。


置きたい観葉植物の大きさは、あらかじめ考えておかなければなりません。



 

どーんと大きなものを置くと、そのぶん、その場所は視覚的にも緑に占領されますし、小さなものでも、「あそこも、ここも」と欲張ると、お部屋がジャングルのようになってしまうので注意。


一番欲しい場所から、うまくいったら少しずつ増やすつもりの方が、失敗が少ないですよ。


お部屋の中での緑の割合を、しっかりとイメージしておくことが、成功のコツです。




土を選ぶ



「まだ植物本体じゃないの!?」という声が聞こえる気がしますが、まだです。


観葉植物に限らず、植物は一部の例外を除いて、土に根を下ろして生きています。


が、この土の管理がクセモノ。普通の土はどうしても雑菌が発生しますし、虫も出ます。


思わず「うっ……」と怯んだ方におすすめなのが、ハイドロカルチャー。


植物それ自体に寄ってくる虫はどうしようもありませんが、発生はかなり抑えられはずです。



 

ハイドロカルチャーという言葉自体は水耕栽培という意味ですが、現在では人工的に処理した土の代用品を使って栽培する植物を指すことも多くあります。


レカトン、ネオコール、ウォーターサンド、ハイドロボールなど、多数の種類があり、見た目も土を模したものから、カラフルなものまで多彩。


保水性にも優れているため、水やりは1週間に1度程度で大丈夫です(ただし根腐れに注意)。



 

はじめからハイドロカルチャーに植えて販売されている観葉植物も、多数ありますし、手間を惜しまなければ、好みの器と好きなカラーのハイドロカルチャーに植え替えても、こだわりのインテリアとして素敵です。


もちろん、植物によってはハイドロカルチャーでの栽培が向かないものもありますので、それは植物に合わせてあげてくださいね。




植物選びのポイント



さて、いよいよ植物選びです。


初心者に育てやすいと言われているのはポトスやアイビー、ベンジャミンなど、様々ですが、大切なのは前述した環境と大きさに合ったものを選ぶこと。



 

植物は育てば大きくなります。ある程度、成長することも考慮に入れましょう。


日当たりが悪いなら、テーブルヤシやオリヅルラン、モンステラなど耐陰性のあるものを、冬の気温が気になるなら、耐寒性のあるオーガスタやストレリチアなどを選ぶといった、環境に合わせた選択も大切です。


また、どうしても土が気になるようであれば、エアプランツという、土を必要としない植物もあります。





お世話のコツ



最後は、部屋の癒やし役になってくれた植物の管理です。


どんなに乾いた環境が得意な植物でも、まったく水をあげなければ枯れてしまいますし、逆に、あげすぎても根腐れを起こして駄目になってしまいます。大切なのはほどほど。



 

とはいえ、新たに観葉植物を迎え入れる方が不安になるのは、水のあげ忘れではないでしょうか。


そこで、いっそ水差しにもこだわりましょう。


もちろん、水があげられればペットボトルでもなんでも大丈夫なのですが、ここはあえて、あなたの部屋のインテリアの一部になる、素敵な水差しを用意して、目につく場所に置いておくんです。



 

あげすぎ防止のためにも、「目に入ったら水をあげる」ではなく、水差しを見たら、「植物は元気かな?」と気にかけてあげてください。


必要なら、土の様子を見て水をあげたり、葉を拭いたり、お世話をしてください。


ついでに、世話をしている自分と、元気な植物を褒めてあげられれば、きっとその瞬間も癒やしの時間になるはずですよ。




部屋の中に小さな緑があるだけで、気持ちはほんのり和むものです。


小さなコツを踏まえて是非、癒やしの空間を手に入れてくださいね。



 

※写真はすべてイメージです。


http://photo-chips.com/ より

2015年3月8日

written

by かずえ詠香


同じカテゴリの記事をもっとみる

ライター

WRITERライター情報

pagetop